トピックス
更新日
感謝を込め地元イチゴで大福
地域住民とイチゴ大福を作る児童
特産のおいしさ伝える
矢掛町立小田小学校6年生11人が、2月26日の授業参観日に、6年間お世話になった先生や両親、下級生に感謝の気持ちを込め、イチゴ大福を作りました。
矢掛アグリセンターでは地域貢献活動の一環として、毎年イチゴを無償提供しており、今回は150個を差し入れました。
児童は、地域住民の指導でイチゴとあんを生地で包み、「生地が熱い」「指にくっつく」などひと苦労。気持ちを込めた大福が出来上がりました。
※学年は2020年3月末現在。