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【農業応援隊!晴れびと】おいしい白桃を冬までたくさんの人に

総社市の吉備路地区で特産のモモを栽培する板敷隆史さん(47)、美紀さん(45)夫妻は、就農して18年目を迎えます。

地産地消の昼食再開 JA職員へ月2回提供

真庭女性部のサークル「地産地消研究会」が6月中旬、約2か月ぶりに活動を再開しました。

技術を学べ好評 直売所向け野菜づくり

新見統括本部は6月10日、農産物直売所「ふれあい市場」の出荷会員養成講座を開き、会員の藤澤清さん(72)から栽培のポイントを学びました。

移動購買車が人気 3密避け需要が高まる

新型コロナウイルスの影響で、びほく統括本部の運営する移動購買車が好評です。

甘みと風味抜群 初夏の人気者「ひるぜん大根」

真庭市の特産「ひるぜん大根」の出荷が6月1日、始まりました。初日は4戸の農家が5tを選果場に持ち込み、水洗いやひげ根切り、等級ごとの箱詰めなどの作業に追われました。

新選果機導入で処理能力アップ 産地ブランド力向上へ

JA晴れの国岡山と浅原園芸組合は6月26日、倉敷市の浅原選果場に最新の選果機を導入し、竣工式を行いました。

児童が白大豆の植え付けに挑戦 食と農の大切さ実感

矢掛町立山田小学校の3年生19人は6月17日、JA職員の指導で、白大豆を植えました。

黒大豆「作州黒®」植え付け 収量350t見込む

勝英統括本部管内で栽培が盛んな黒大豆「作州黒®」の播種と移植が6月中下旬、最盛期を迎えました。

豪雨から完全復活へリンドウ100万本

新見産リンドウの出荷が本格化しています。今年はJA晴れの国岡山新見花卉部会(旧JA阿新花卉部会)の生産者25人が4ヘクタールで栽培。

地域と自然とともに/トマトで晴れて就農/新見にⅠターン・原さん/JA晴れの国岡山・阿新トマト部会

JA晴れの国岡山・阿新トマト部会の新規就農者として、今年から栽培をスタートさせた原健二さん(49)。春先に季節外れの積雪という自然の猛威に直面し、作業が予定より大幅に遅れたものの、部会の人的支援を受けて2500本の定植にこぎつけました。

わがまち自慢のピオーネ・体験や出前授業で愛着・阿新ぶどう部会の農家ら

JA晴れの国岡山・阿新ぶどう部会が育てる「ピオーネ」が、地域の子どもにもなじみの特産品としてすっかり根付きました。

晴れの国岡山からブドウ・白桃を全国へ 倉敷市長へトップ訪問/岡山西統括本部

JA晴れの国岡山は、「くだもの王国岡山」を代表するブドウや白桃の出荷を本格化させています。

みんなで楽しくパン作り~倉敷かさや統括本部女性部倉敷支部~

倉敷かさや統括本部女性部倉敷支部は7月7日、女性部員7人が参加し、倉敷支店敷地内の料理教室でパン教室を開きました。

園児が田植え体験に苦戦

JA晴れの国岡山岡山西統括本部は6月24日、井原市立西江原幼児園の5歳児32人に田植え指導を行いました。

採れたて味に感激!食農体験で笑顔

JA晴れの国岡山岡山西女性部清音支部は6月28日、今年度の「第1回アグリキッズ体験スクール」を開きました。

「ジャンピー」、ジャンボピーマン出荷スタート!

JA晴れの国岡山ジャンボピーマン部会では、地区の特産として1998年ごろから栽培を始め、現在20戸が50アールで栽培。天候に恵まれ今年も上々の仕上がりとなりました。

自炊をする大学生に新見女性部が食材提供応援プロジェクト

JA晴れの国岡山新見女性部は、新型コロナウイルスのため生活に影響が出ている新見公立大学の学生に対する応援プロジェクトをスタートさせました。

児童が地元の特産品「連島ごぼう」を学ぶ

倉敷かさや統括本部は6月23日、倉敷市立連島東小学校の3年生に地元の特産品である「連島ごぼう」をテーマに出張授業を行いました。

蒜山でヒマワリ出荷最盛!蒜山の花がもらえるキャンペーンも

県下ではコロナ禍により、冠婚葬祭、歓送迎会などの縮小や中止が影響していますが、花の農家を応援しようと、オンラインショップで様々な企画を始めています。

【農業応援隊!晴れびと】あえて困難に挑戦 緊張とワクワクの夏レタス

西日本で唯一、夏場のレタスを栽培する、真庭市蒜山地区の(株)蒜山グリーンフィット代表の入澤靖昭さん(42)。レタス栽培は8年目を迎えます。

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