トピックス
「部員同士を繋ぐ場を」岡山東女性部だより「あしたば」創刊新型コロナウイルスの影響で様々な行事が中止になっている中、女性部員を繋ぐ場を作りたいと岡山東女性部は、管内部員に向け女性部だより「あしたば」を5月15日に創刊しました。 |
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極早生の桃「はなよめ」シーズン到来!!岡山県産露地栽培の桃で最も早く市場に出回る極早生品種「はなよめ」の出荷が12日、いよいよ始まりました。 |
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別名「インカのユリ」アルストロメリア出荷最盛30年以上前から栽培が始まった津山統括本部のアルストロメリア。標高450~500メートルという冷涼な気候を利用し、県下最大の産地として5戸が良質な花を栽培しています。 |
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自分の筋肉をフル活用した筋膜ストレッチ ~倉敷かさや統括本部福田支部女性部~倉敷かさや統括本部福田女性部は6月4日、JA福田支店で体操教室とフラダンス教室を開きました。 |
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5年連続食味ランキング特A目指せ!「きぬむすめ」田植え最盛JA晴れの国岡山では県北から中部地域にかけ、田植えが最盛となっています。津山統括本部の農事組合法人、原営農組合では主食用のきぬむすめ約4ヘクタールと、種子出荷用約2.5ヘクタールを栽培。6月3日には、組合員9人が協力して田植えを行いました。 |
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スマート農業で鉄コーティングもみの田植えを行いました!農林水産省の「スマート農業技術の開発実証プロジェクト」で、5月29日、農事組合法人寄江原が真庭市鹿田地内の田んぼで鉄コーティングの籾を使った直播の田植えを行いました。 |
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久米南キュウリ部会で露地キュウリ植え付けハウスキュウリの出荷が5月下旬ごろから本格化しているJA晴れの国岡山津山統括本部では、5月下旬から露地キュウリの定植が最盛となりました。 |
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思い出いっぱい作ってね!あぐりにこにこスクール開校!JA晴れの国岡山となって初めてのあぐりにこにこスクールを開校しました。 |
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蒜山に初夏が来た!ひるぜん大根出荷スタート!古い歴史を持つ真庭市の特産ひるぜん大根の出荷が、6月1日から始まりました。 |
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「農家を応援したい」児童がシャクヤク受け取るJA晴れの国岡山びほく花木生産部会は5月27日、地元特産「シャクヤク」に親しんでもらおうと、高梁市内小学校15校に「シャクヤク」を贈りました。 |
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自己改革 津山小麦「津山のほほえみ」でおうち時間にパン作りはいかが?新型コロナウイルスの影響で空いた時間を家で楽しんでもらおうと、津山統括本部では、津山産小麦を使ったパン作りを勧めています。 |
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夏はこれでしょ!津山統括本部でキュウリ出荷始まる津山統括本部では、ハウスキュウリの出荷が本格化し、5月20日から久米南町にある選果場の稼働を開始しました。 |
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新型コロナウイルス感染症の支援対策でおもいやり事業立ち上げ!(真庭市)真庭市では新型コロナウイルス感染症の支援対策として、市民が市外で離れて暮らす家族などに真庭の産品を送り、無理なく自宅で過ごしてもらおうと「真庭おもいやり事業」を立ち上げました。 |
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棚田百選。大垪和地区で田植えあちらこちらに棚田が点在する岡山県美咲町の大垪和地区。そのうち大垪和西地区では、40ヘクタール、約800枚の田んぼが、360度ぐるりとすりばち状に広がり、棚田百選にも選ばれています。 |
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絶品やまのいも「銀沫」5月に入り、真庭市勝山地区を中心に栽培が盛んな、「やまのいも銀沫(ぎんしぶき)」の植え付けが最盛となりました。 |
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ぱぷ丸作業シーズンスタートJA晴れの国岡山真庭統括本部と真庭市などでは、小規模農家支援事業の一環として、直売所の新たな目玉商品を作ろうと、2018年からミニパプリカ「ぱぷ丸」の栽培を行っています。 |
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「おいしいお米にな〜れ」園児がバケツ稲作りJA晴れの国岡山新見統括本部が食農体験の教材として、新見市内のこども園に活用を広げているバケツ稲作りが始まりました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】経験を生かした土づくりで秀品率向上を鏡野町でアスパラガスを栽培している小林治之さん、正枝さん夫妻。治之さんが50歳になるタイミングで就農を決意しました。 |
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ショウガ植え付け津山統括本部管内の江原一夫さんのほ場で4月19日、ショウガの植え付けが始まりました。今年は50aの畑に3.2tを植え付けます。 |
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「白皇(はくおう)」の栽培学ぶ岡山東モモ部会は4月16日、岡山県農林水産総合センターで新品種「白皇」の栽培研修会を開きました。岡山東統括本部管内の生産者らが参加。 |
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