トピックス
仕上がり自信梨「新高」最盛 津山市久米地区津山市久米地区で栽培が盛んの梨「新高」の出荷が最盛期を迎えました。 |
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「新見プレミアムリンドウ」念願の初出荷JA晴れの国岡山・新見花卉(かき)部会が育成した「新見プレミアムリンドウ」が念願の初出荷を迎えました。 |
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「オーロラブラック」 産地化へ研修JA晴れの国岡山まにわぶどう部会は、オーロラブラックの栽培研修会を開きました。 |
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「作州黒枝豆」被覆で秀品率アップ 普及へ高値販売勝英地域特産の黒大豆「作州黒」のエダマメ「作州黒枝豆」の出荷が終盤を迎えました。 |
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オリジナルリンドウ「よしの青」出荷ピーク勝英地域で栽培するオリジナルリンドウ「よしの青」が出荷の最盛期を迎えました。 |
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特産物で広がる支援の輪新見女性部は、新型コロナウイルス感染症により生活に影響が出ている新見公立大学の学生を応援しようと6月から野菜や米などの食材や日用品を贈る独自の応援プロジェクトを続けています。 |
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リンドウ規格外品を活用して新見統括本部新見花卉部会は、「りんどう染め」で地域特産の切り花、リンドウの魅力を伝えようと新見市内で体験教室を開きました。 |
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里海米の販売を強化 記念パックで一体感醸成 新米出発式県域で取り組む統一ブランド米「里海米」の販売を強化するJA晴れの国岡山は10月2日、倉敷市で意見交換会と出発式を開きました。 |
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自己改革 ピオーネ県域リレー 輸出も追い風 販売35億円見込む岡山県内8JAの合併で4月に誕生したJA晴れの国岡山が進める、主力ブドウ「ピオーネ」の産地リレーが順調です。 |
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ピオーネ収穫体験新見市草間台小学校3・4年生の児童が毎年、農業体験学習として取り組んでいる「ニューピオーネ」の栽培が収穫期を迎えています。 |
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新見産ピオーネ共励会で最高糖度20.0度新見統括本部阿新ぶどう部会は、「新見産ニューピオーネ」の生産振興に繋げようと、9月18日に新見市で開いた共励会で今年の出来栄えを競いました。 |
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窓口待ち時間にPR 特産品など情報提供JA晴れの国岡山推進部は、広報部門と連携して推進活動の強化に取り組んでいます。 |
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新見リンドウを主力にPR新見花卉部会は特産のリンドウや菊などを広く知ってもらおうと花卉共進会や高齢者福祉施設への贈呈などを通じてPRを行っています。 |
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【農業応援隊!晴れびと】祖父が残したブドウ 家族で守りたい高梁市有漢町で先代が残したブドウ園を守ろうと日々汗を流すのが、岩原聖友さん(65)・寛明さん(39)親子。全国屈指の「ピオーネ」の産地びほく統括本部管内で、「ピオーネ」を主軸に「シャインマスカット」「瀬戸ジャイアンツ」を70アールで栽培しています。 |
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ケーブルテレビでSDGsを発信 地元のものを食べる真庭女性部は、真庭市のケーブルテレビが企画するSDGsに取り組む団体を紹介する番組に出演し、活動をPRしました。 |
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手作りみそを使った焼き肉のたれ コク深く、旨み豊かな味わいに倉敷かさや西阿知地区女性部は7月28日、西阿知支店で手作りみそを使った焼き肉のたれ作り教室を初めて開きました。 |
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ホームページ・SNSを活用したPR活動を展開 子育て世代の原動力にびほく女性部フレッシュミズの加工部門「ママン」は、独自のホームページやオンラインショップ、SNS(会員制交流サイト)を立ち上げ、活動や商品を積極的にPRしています。 |
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全国の茶を参考に インストラクターから学ぶびほくお茶部会は8月11日、高梁市津川町で栽培講習会を開き、部会員や関係者ら15人が来年産に向けた注意点などを学びました。 |
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最優秀に窪津さん(総社市)桃共進会で入賞18点選ぶ岡山西統括本部は7月22日、鴨方支店でモモ共進会を開きました。「白鳳」「清水白桃」を中心に4品種50点が集まり、審査の結果、最優秀賞に「白鳳」を出品した窪津智司さん(総社市)が輝きました。 |
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露地ブドウ出番 11月まで約26tを出荷倉敷かさや統括本部笠岡アグリセンターは8月17日、同センターで露地ブドウ査定会を開き、出荷者や市場関係者ら16人が出荷時期を協議・決定しました。 |
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