国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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豆腐作り通じ次期リーダー育成 家庭料理の文化伝承へ

倉敷かさや統括本部矢掛地区女性部は、豆腐作りを通して家庭料理の文化を伝承しながら、次期リーダーの育成に力を入れています。

急な畦畔でもラクラク! リモコン式自走草刈り機実演

津山地域大型稲作研究会は、スマート農業の普及に向け、市内の水田で草刈りの実演会を開きました。

秋の味覚「太秋柿」出荷 甘さ上々、サクサク食感

岡山市東区瀬戸町のJA選果場で10月2日、「太秋柿」の出荷が始まりました。初日は生産者14人が約1tを持込みました。

ミニトマト おいしい季節 うま味凝縮

真庭市の蒜山、湯原地域は、県内有数のミニトマトの産地で、26戸が栽培。。9月以降、標高の高い同地のミニトマトは味がよく、秋の行楽シーズンで需要が増えることなどから、高い市場評価を誇ります。

笠岡産イチジク 篠原さんら入賞

倉敷かさや統括本部笠岡アグリセンターは9月2日、同センターでイチジクの共励会を開きました。

カラス退治 タカにお任せ 食害防止へ駆除試験

JA晴れの国岡山総社もも生産組合は、カラスによる食害が増えているモモ園で、タカによるカラスの追い払い対策に乗り出しました。

ブドウの収穫と荷造り学ぶ 児童が特産の知識を深める

びほく統括本部賀陽総合センターは9月9日、吉備中央町で食農教育を開き、同町立豊野小学校3年生がブドウの収穫と荷造りを体験しました。

県育成エダマメ初陣 「岡山SYB1号」高い収益性に期待

勝英統括本部管内で9月18日、県育成のエダマメ新品種「岡山SYB1号」が初出荷を迎えました。

「シャインマスカット」のフルーツサンド 岡山木村屋で11月中旬まで

JA晴れの国岡山と株式会社岡山木村屋は、特産「シャインマスカット」を使ったフルーツサンドを9月17日から販売しています。

倉敷市連島地区でレンコン出荷始まる 風土に愛され特産に

県内有数のレンコン産地、倉敷市連島地区でレンコンの出荷が始まりました。

手書き情報誌でつながり維持へ

JA晴れの国岡山びほく女性部玉川支部は、独自の情報紙「玉のたより蓮華草」の発行を始めました。

新米の販売スタート 直売所「きらめきの里」

真庭市にある直売所「きらめきの里」で10月17日、新米を売り出しました。

日常に彩りを 女性部活動

JA晴れの国岡山びほく女性部落合支部近似地区の8人は10月20日、高梁市内で手話とお手玉を通じて親睦を深めました。

ブドウとトマト 合同でPR JA晴れの国岡山プロジェクトチーム

JA晴れの国岡山びほく統括本部のブドウとトマトのマーケティングプロジェクトチームは10月中旬、高梁市にある天空の山城「備中松山城」の城まちステーションで、地域ブランド「天空の実り」シリーズを宣伝しました。

里海米 食べて守ろう JA晴れの国岡山、全農おかやまフェア

JA晴れの国岡山とJA全農おかやまは10月中旬、総社市の山手直売所で県域統一ブランド米「里海米」のフェアを開きました。

ヤマノイモ「銀沫」PR動画完成 魅力凝縮1分間

かつやまのいも生産組合は、特産「銀沫」を広くPRしようと、料理動画を作成しました。

獣害被害にめげず協力して収穫 あぐりにこにこスクール

真庭市で子供たちが野菜の収穫を体験しました。

特産小麦入り大判焼き好評 JA晴れの国岡山津山女性部久米支部

JA晴れの国岡山久米支店で10月15日、津山女性部久米支部のメンバーが大判焼きの販売を行いました。

自己改革

合併メリット生かし厳選資材を特価販売

10月上・中旬の1週間、広域合併のスケールメリットを生かした生産資材セールを初めて開きました。

キャベツ栽培拡大 契約出荷、法人参入増加も 岡山県真庭市南北リレー出荷

真庭市でキャベツの作付けが広がっています。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
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