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サンショウ産地化へ “しび辛ブーム”で需要増

岡山西統括本部は、遊休地や耕作放棄地の解消につながる有望作物として、サンショウの生産を進めています。

大臣賞に江草さん(びほく)おうちで和牛を食べて A5ランク、霜降りも絶品

当JAは新型コロナウイルスの影響で牛肉相場の動向に不透明感が漂う中、最需要期に合わせて消費を刺激しようと、第59回岡山県枝肉共進会(12月2~3日、JA全農おかやま主催)に和牛70頭を出品しました。

暑い夏を乗り越えた冬の甘い白ネギを楽しんで

和気郡和気町で白ネギを栽培している光岡盛樹さん。10月中旬から秋冬の白ネギの出荷を始め、妻の由香さんが代表取締役を務める(株)みつおか農園で従業員とともに出荷作業に追われています。

コップやスプーンに絵付け ポーセラーツ楽しむ

びほく女性部フレッシュミズは9月29日、真庭市で恒例のポーセラーツ教室を開きました。

特産を使った郷土料理学ぶ 思い出よみがえる「けんびき焼き」

倉敷かさや福田地区女性部は10月9日、福田支店で料理教室を開き、8人がJA岡山厚生連の講師から地元の特産を使った料理を学びました。

食品ロス削減、生活改善へ 「フード&ライフドライブ」活動に挑戦

津山女性部は、食品ロスの削減に向けて、地元NPO法人と協力し、「フード&ライフドライブ」活動を7月から始めました。

梨「新高」シャキシャキ 独特の香りも

津山統括本部の久米新高梨部会は、梨「新高」を10月20日過ぎまで贈答用を中心に岡山・広島の市場、道の駅「久米の里」に約30tを出荷しました。

ヤマノイモ「銀沫」出荷スタート 粘り、風味、白さ三拍子

真庭市勝山地区で栽培が盛んな「銀沫」の販売が11月1日から始まりました。

「ピオーネ」できるまで体験 ジベ処理から箱詰めまで

新見市立草間台小学校3・4年生14人が9月下旬、阿新ぶどう部会の武岡裕和さん(54)の協力で、特産「ピオーネ」の収穫・選別・箱詰めを体験しました。

島育ち「日生ミカン」 甘酸っぱい旬の味を楽しんで

備前市の日生諸島でミカンの収穫が始まっています。日生町みかん生産組合では8戸が約7.2haで栽培。

ショウガ取れたね!地元小学生が収穫体験

津山統括本部管内でショウガの収穫が始まり、美咲町立加美小学校の5年生23人が10月6日、同町の江原一夫さんの畑で収穫を体験しました。

シャキシャキ食感「連島れんこん」人気 来年5月まで840t

倉敷市連島地区でレンコンの出荷が始まりました。県内有数の産地として、19戸の農家が約36haで栽培し、来年5月初旬まで中国、四国地方を中心に約840tを出荷予定。

特産ブドウ最終「紫苑」 12月下旬まで出荷

特産ブドウの最後を締めくくる「紫苑」が出番を迎えました。出荷初日の9月30日には、吉備路温室ぶどう部会(総社市)と、浅原園芸組合(倉敷市)が計174kgを東京・大阪、岡山市場などへ送りました。

水いらず・長持ち「フォックスフェイス」を奉納 クリスマスや正月に飾って

びほく花木生産部会は10月2日、高梁稲荷神社でフォックスフェイス奉納式を執り行い、部会員や市場、行政関係者ら17人が好調な出荷を祈願しました。

ベテランに調教技術を学ぶ

新見市和牛改良組合は7日、新見市内の新見統括本部肉用牛指導センターで和牛の調教講習会を開きました。

多くの人から愛される収穫感謝祭

新見統括本部は、17日Aコープあしん駐車場周辺で収穫感謝祭を行い大勢の人で賑わいました。

【農業応援隊!晴れびと】歴史をつなぎ、季節を映す「ひるぜん大根」

蒜山大根部会協議会の部会長を務める井藤文仁さん(61)は、子どものころから手伝いとして大根づくりに携わり、その後24歳で本格的に就農。妻の公子さん(62)とともに、2.5ヘクタールで作っています。

秋まき野菜育てる 防虫対策など学ぶ

岡山西統括本部は8月21日、園芸講習会を鴨方支店で開きました。岡山西女性部倉敷西ブロック鴨方支部の部員21人が、営農指導員から秋まき野菜の栽培管理を学びました。

モモの規格外品を利用 2種類のジャムに

県内有数のモモの産地を抱える岡山東女性部フレッシュミズは8月下旬、岡山県農業開発研究所と協力し、ジャムづくりをしました。

旨み抜群、見映え満点 ドライトマト加工始まる

真庭女性部フレッシュミズ部会は9月上旬、ドライトマトの加工を始めました。

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