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「作州黒®」を無選別集荷 機械貸出でも支援

勝英統括本部は、特産黒大豆「作州黒®」の全量集荷に取り組み、農家所得の増大につなげています。

展示会で営農相談も オリジナル刈払機用チップソーもPR

岡山東統括本部は12月上旬、赤磐吉井支店で総合展示会を開きました。

コロナ禍の農業継続へ 事業申請2,000件超

当JAは、新型コロナウイルスの影響から農業者の事業継続を支援する「経営継続補助金」の活用を積極的に呼びかけ、1次と2次を合わせた申請件数が2,000件を超えました。

「満点リーキ」食べて受験シーズン乗り切って

倉敷かさや統括本部野菜部会は、特産のひとつ西洋ネギ「リーキ」の愛称を「満点リーキ」と決めました。

カブトガニ守りたい 地元の海岸を清掃

倉敷かさや笠岡地区女性部の横江・神内地区の部員は11月下旬、笠岡市神島の海岸を清掃しました。

健康のためお手玉を 部員の親睦も深める

岡山西女性部吉備路ブロックは12月上旬、清音支店でお手玉大会を開きました。

きれいに寄せ植え 花の特徴や管理も学ぶ

びほく女性部賀陽主幹支部は12月上旬、今年度初めての活動として寄せ植え教室を開きました。

郷土愛あふれる巻きずし完成 お米食べて特産を身近に感じて

びほく、真庭の両女性部とフレッシュミズは、地産地消と米の消費拡大に貢献しようと、地元食材を使った巻きずしを考案しました。

【農業応援隊!晴れびと】秋のおいしさそのままに「シャインマスカット」で彩りを

びほく統括本部管内で12月2日、氷温ブドウの出荷が今年も始まりました。秋のおいしさをそのままに消費者に届け、食卓に彩りを添えます。

自慢の一品大集合 伝統料理からデザートまで

真庭女性部蒜山支部は10月23日、蒜山総合センターで「一品持ち寄り会」を開きました。伝統料理からデザートまで、家庭で作った自慢の手づくり品を持ち寄りました。

いい料理を手短かに ムスイ鍋で講習

倉敷かさや西阿知地区女性部は11月10日、西阿知支店でムスイ鍋講習会を開きました。8ヶ月ぶりの活動で15人が再会を喜び、鍋の魅力を学びました。

家族で工夫して巻きずしに挑戦

岡山西女性部吉備路ブロック清音支部は10月下旬、アグリキッズ体験スクールを清音支店で開きました。

廃油石鹸づくりでSDGsの学び深める

びほく女性部高梁主幹支部は11月17日、高梁市で廃油石鹸づくりを通じて、SDGs(持続可能な開発目標)への学びを深めました。

「なぎビーフ®」食べて応援して 需要回復へキャンペーン

奈義町では、新型コロナウイルスの影響で需要が落ち込むブランド牛「なぎビーフ®」を食べて応援する「なぎビーフもぐもぐキャンペーン」を12月27日まで展開しています。

西洋ナシ「パスクラサン」出荷 追熟でとろける食感

岡山東統括本部管内で11月下旬、西洋ナシ「パスクラサン」の出荷が始まりました。今季は強風などによる落果の被害がありましたが、色づきもよく大玉に仕上がり、赤坂青空市と岡山市場に約1.6tを出荷しました。

「銀沫®」のPR動画完成 若い女性の意見を参考に

かつやまのいも生産組合は、特産「銀沫®」を広くPRしようと料理動画を作成しました。情報に敏感な女性をターゲットに、すり鉢やすりこぎを持たない若い人にも「銀沫®」を知ってもらおうと企画しました。

鮮やか「金時ニンジン」甘み強く栄養豊富

船穂フルーツフラワーセンターで10月上旬、おせち料理などに色を添える金時ニンジンの出荷が始まりました。

園児が脱穀作業 昔ながらの足踏み機で

つやま青壮年部西部支部は10月下旬、鏡野町立かがみの中央こども園で、稲の脱穀体験会を開きました。

大きいサツマイモ採れたよ!実りの秋に喜び

矢掛アグリセンターは11月中旬、矢掛町立矢掛小学校2年生と、同町立川面小学校1・2年生を対象に、サツマイモの収穫体験会を開きました。

びほく産茶葉を岡山市内でPR 消費者アンケートに手応え

びほく統括本部は10月下旬、岡山市内で開かれた「備中高梁フェア」でマーケティングを強化している茶をPRしました。

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