トピックス
小学生の絵を米袋に パッケージ新たに直販岡山東統括本部はJA共済の地域貢献活動の一環で、地元産米に親しみを持ってもらい米の消費拡大につなげようと、直売所で販売している米袋のパッケージを1月から新しくしました。 |
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ブロッコリー寒締め順調に 2月まで20トンつやまブロッコリー部会でブロッコリーの出荷が順調です。38人が4haで時期をずらしながら長期間出荷できるよう4品種を栽培。 |
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食べ応え十分「大葉春菊」3月末まで岡山市場へ真庭市落合地区でシュンギクが旬を迎えています。切り込みが浅く、分厚い葉が特徴の「大葉春菊」を14戸が35a栽培。 |
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甘くほくほくの焼き「作州栗®️」JAが買い取り販売勝英広域営農経済センター勝央事務所が販売する特産「作州栗®︎」を使った焼き栗が好評です。 |
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スイートピーで門出祝う 新規就農者らが決意新たに倉敷市内の新規就農者12人は1月中旬、農林漁業就業者激励会に参加し、伊東香織市長らから船穂町産スイートピーの花束を受け取り、新たな一歩を踏み出しました。 |
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ブドウ販売高11億円突破「ピオーネ」が好調阿新ぶどう部会は、今季のブドウの販売金額が11億1,600万円(税別)となり過去最高額を更新しました。 |
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旬を迎えたイチゴ味わって 直売所で笠岡市長PR直売所・笠岡ふれあい青空市「しおかぜ」は1月16日、旬を迎えた地元産イチゴを多くの人に知ってもらおうと、PRイベントを開きました。 |
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こぶし大シイタケ「まにわジャンボ」3月末まで直売所で県内有数の原木シイタケの産地を担う、真庭市のジャンボしいたけ生産グループが「まにわジャンボ」の出荷を始めました。 |
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粉末で栄養、手軽に摂取を 直売所でキクイモ・シイタケパウダー人気高梁市のブドウ農家、平松武司さん(78)と義理の娘・俊子さん(42)が手掛ける「菊芋パウダー」と「しいたけ粉末」が、直売所・高梁グリーンセンターで人気です。 |
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旧矢掛支店を訓練に提供 西日本豪雨の教訓生かす倉敷かさや統括本部矢掛支店は12月下旬、井原地区消防組合の震災救助活動訓練に協力しました。 |
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牡蠣殻散布大詰め/鏡野町瀬戸内海の牡蠣殻を使って栽培する岡山県ブランド「里海米」の作付けが県下で広がっています。人や環境に配慮したエシカル消費の普及が進む中、国連が進めるSDGs(持続可能な開発目標)につながる取り組みとしても年々注目度が上がっています。 |
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医療従事者や学生に笑顔と元気を/「おかやま米」を寄贈JAグループ岡山と岡山県農政協議会は1月下旬、コロナ禍で苦労する医療従事者、学生や子どもたちを支援しようと、岡山県病院協会と、こどもを主とした地域づくりネットワークおかやま、大学コンソーシアム岡山の3団体へ「おかやま米」15tを贈りました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】那岐山の朝霧で旨味産地愛を一粒に込めて勝英地域のブランド黒大豆「作州黒®」の出荷が本格化しています。水田を有効活用できる特産作物として今季は勝英地域(美作市、津山市勝北地区、勝央町、奈義町、西粟倉村)で約520ヘクタールを作付けました。 |
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大きなほ場で白ネギ栽培 農大2年生が見学県立農業大学校2年生13人が11月下旬、真庭市で白ネギの栽培などを学びました。 |
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活動発表で全国大会へ 津山青壮年部の仁木さん当JA津山青壮年部に所属する水稲の担い手、仁木紹祐さん(49)が、今年度の中国・四国地区JA青年大会の青壮年組織活動実績発表の部で最優秀賞に輝きました。 |
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遊休地にナンテンを びほく花木生産部会が講習びほく花木生産部会は11月下旬、新品目開拓へ、ナンテンの現地栽培講習会を開きました。 |
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自己改革 太く長く地元盛り上げ 「明治ごんぼう®」商標に登録井原市芳井町明治地区の地域特産「明治ごんぼう®」が、特許庁の地域団体商標に登録されました。 |
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山間に海の幸を 合併の利点活かし集客直売所「かよう青空市」は、鮮魚の販売イベントを始めました。鮮度にこだわり、真鍋島や白石島近郊の瀬戸内海沖で当日に水揚げされた魚を仕入れます。 |
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シャイン、アレキ29点入賞 大臣賞に清原さん(新見市)今年度の岡山県うまいくだもの共進会(シャインマスカット、マスカット・オブ・アレキサンドリア)に県内186点の出品があり、当JAから29点が入賞しました。 |
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1月27日は「船穂スイートピー記念日」 4月上旬まで1,000万本全国有数のスイートピー産地・倉敷市船穂地区で、船穂町花き部会が栽培するスイートピーの出荷が順調です。 |
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