トピックス
安心・値頃・良食味、農協精米お届けJA晴れの国岡山は、新鮮でおいしい米を消費者に直接届ける独自商品「農協精米」を売り出しました。精米から包装、流通、販売までJAが一貫して手掛け、安心感や値頃感、良食味をアピールし、消費拡大と農家所得の確保につなげます。 |
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園児ら夏野菜栽培に挑戦/倉敷市JA晴れの国岡山岡山西広域営農経済センターと岡山西女性部は5月中旬、倉敷市の龍昌保育園で、夏野菜の植え付け教室を開きました。 |
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露地桃出荷始まる/倉敷市露地栽培の県産桃で最も早く市場に出回る極早生品種「はなよめ」の出荷が7日、JA晴れの国岡山管内の桃産地で始まりました。今シーズン1800㌧の出荷を見込んでいます。 |
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コロナ禍に負けずエンダイブ出荷/山陽エンダイブ部会岡山東統括本部の山陽エンダイブ部会は、新型コロナウイルス禍による販売低迷を乗り越えようと奮闘しています。 |
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父の日にヒマワリを贈ろう/真庭市真庭市でヒマワリの出荷が最盛期を迎えています。生産者は「ぜひ家庭で花を飾って欲しい」と呼びかけています。 |
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県産露地桃「はなよめ」早くも出番/倉敷市JA晴れの国岡山玉島北園芸協会桃部会は6月4日、露地栽培桃の本格出荷に合わせ、倉敷市の玉島北ピーチセンターで目ぞろえ会を開きました。同センターでは、今シーズン500㌧の出荷量を見込んでいます。 |
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「アキヒカリ」種もみ用定植/真庭市JA晴れの国岡山蒜山アキヒカリ生産振興協議会の役員やJA職員などが、5月26日に真庭市蒜山地区の採種用ほ場で水稲「アキヒカリ」の田植えを行いました。 |
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初セリで6万円 マスカット・オブ・アレキサンドリア9月末まで全国へ/船穂町JA晴れの国岡山の船穂町ぶどう部会と総社市では、5月31日、くだもの王国岡山を代表する夏の味覚「マスカット・オブ・アレキサンドリア」(アレキ)の出荷を始めました。 |
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サンショウの香り爽やか/美作市岡山県内有数のサンショウの産地、美作市の東粟倉地域で、実の収穫が終盤を迎えました。 |
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地域農業を学ぼう!アスパラガス収穫/矢掛町矢掛町立山田小学校の5・6年生20人は5月中旬、同町の生産者のほ場でアスパラガスを収穫しました。 |
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管内のトップを切りシャインマスカット出荷/笠岡市JA晴れの国倉敷かさや統括本部笠岡アグリセンター管内で、早期加温栽培の「シャインマスカット」の出荷が5月30日から始まりました。 |
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食べて納得!「連島ごぼう」出荷順調JA晴れの国岡山倉敷かさや統括本部東部出荷組合が倉敷市連島地区で秋まきした「連島ごぼう」の出荷が順調です。 |
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子どもたちが収穫体験できますように/倉敷かさや矢掛地区JA晴れの国岡山倉敷かさや矢掛地区女性部11人は5月26日、矢掛町内の4㌃の畑にJA矢掛アグリセンター職員3人と一緒に、サツマイモの苗約700本を植え付けました。 |
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市場から高評価 トレビス出荷/浅口市JA晴れの国岡山浅口トレビス部会は5月24日、浅口市で特産トレビスの出荷を始めました。 |
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毎月15日は「Happy Rice う米 day」JA晴れの国岡山は、毎月15日を“いいこめの日”「Happy Rice う米day」と定め、米の消費拡大と地産地消の推進に力を入れています。この春旗上げした「元気玄米宣言」の一環で、晴れの国岡山のおいしい米を、家庭向けに玄米や精米を独自に製品化し、多彩なPR活動を展開します。 |
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蒜山高原の初夏の風物詩「ひるぜん大根」出荷始まる真庭市蒜山地区特産の「ひるぜん大根」の出荷がスタートしました。 11月中旬まで、約800㌧を岡山、大阪、鳥取の市場へ出荷します。 |
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「高梁茶゛(たかはしぢゃ)」季節到来/高梁市岡山県高梁市のJA晴れの国岡山びほく本部管内で、新ブランド「高梁茶゛(たかはしぢゃ)」が新茶の季節を迎えました。5月下旬まで新茶の摘み取りが行われ、6月中旬以降に新茶がJA直売所など店頭にお目見えします。 |
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住民拠点SSに「発電機」を/災害時も燃料供給JAは、災害時のライフラインを維持するため、管内の主要な給油所に緊急用発電機の導入を進めています。 |
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園児が水稲の種まき体験/井原市井原市立西江原幼児園の園児33人は5月18日、JA晴れの国岡山井原アグリセンターの協力で水稲の籾まきを体験しました。 |
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「カルストだいこん」出荷本番/新見市JA晴れの国岡山阿新大根部会がカルスト台地で栽培する「カルストだいこん」の出荷が5月23日から始まりました。 |
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