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特産ブドウ最終「紫苑」 12月下旬まで出荷

特産ブドウの最後を締めくくる「紫苑」が出番を迎えました。出荷初日の9月30日には、吉備路温室ぶどう部会(総社市)と、浅原園芸組合(倉敷市)が計174kgを東京・大阪、岡山市場などへ送りました。

水いらず・長持ち「フォックスフェイス」を奉納 クリスマスや正月に飾って

びほく花木生産部会は10月2日、高梁稲荷神社でフォックスフェイス奉納式を執り行い、部会員や市場、行政関係者ら17人が好調な出荷を祈願しました。

ベテランに調教技術を学ぶ

新見市和牛改良組合は7日、新見市内の新見統括本部肉用牛指導センターで和牛の調教講習会を開きました。

多くの人から愛される収穫感謝祭

新見統括本部は、17日Aコープあしん駐車場周辺で収穫感謝祭を行い大勢の人で賑わいました。

【農業応援隊!晴れびと】歴史をつなぎ、季節を映す「ひるぜん大根」

蒜山大根部会協議会の部会長を務める井藤文仁さん(61)は、子どものころから手伝いとして大根づくりに携わり、その後24歳で本格的に就農。妻の公子さん(62)とともに、2.5ヘクタールで作っています。

秋まき野菜育てる 防虫対策など学ぶ

岡山西統括本部は8月21日、園芸講習会を鴨方支店で開きました。岡山西女性部倉敷西ブロック鴨方支部の部員21人が、営農指導員から秋まき野菜の栽培管理を学びました。

モモの規格外品を利用 2種類のジャムに

県内有数のモモの産地を抱える岡山東女性部フレッシュミズは8月下旬、岡山県農業開発研究所と協力し、ジャムづくりをしました。

旨み抜群、見映え満点 ドライトマト加工始まる

真庭女性部フレッシュミズ部会は9月上旬、ドライトマトの加工を始めました。

豆腐作り通じ次期リーダー育成 家庭料理の文化伝承へ

倉敷かさや統括本部矢掛地区女性部は、豆腐作りを通して家庭料理の文化を伝承しながら、次期リーダーの育成に力を入れています。

急な畦畔でもラクラク! リモコン式自走草刈り機実演

津山地域大型稲作研究会は、スマート農業の普及に向け、市内の水田で草刈りの実演会を開きました。

秋の味覚「太秋柿」出荷 甘さ上々、サクサク食感

岡山市東区瀬戸町のJA選果場で10月2日、「太秋柿」の出荷が始まりました。初日は生産者14人が約1tを持込みました。

ミニトマト おいしい季節 うま味凝縮

真庭市の蒜山、湯原地域は、県内有数のミニトマトの産地で、26戸が栽培。。9月以降、標高の高い同地のミニトマトは味がよく、秋の行楽シーズンで需要が増えることなどから、高い市場評価を誇ります。

笠岡産イチジク 篠原さんら入賞

倉敷かさや統括本部笠岡アグリセンターは9月2日、同センターでイチジクの共励会を開きました。

カラス退治 タカにお任せ 食害防止へ駆除試験

JA晴れの国岡山総社もも生産組合は、カラスによる食害が増えているモモ園で、タカによるカラスの追い払い対策に乗り出しました。

ブドウの収穫と荷造り学ぶ 児童が特産の知識を深める

びほく統括本部賀陽総合センターは9月9日、吉備中央町で食農教育を開き、同町立豊野小学校3年生がブドウの収穫と荷造りを体験しました。

県育成エダマメ初陣 「岡山SYB1号」高い収益性に期待

勝英統括本部管内で9月18日、県育成のエダマメ新品種「岡山SYB1号」が初出荷を迎えました。

「シャインマスカット」のフルーツサンド 岡山木村屋で11月中旬まで

JA晴れの国岡山と株式会社岡山木村屋は、特産「シャインマスカット」を使ったフルーツサンドを9月17日から販売しています。

倉敷市連島地区でレンコン出荷始まる 風土に愛され特産に

県内有数のレンコン産地、倉敷市連島地区でレンコンの出荷が始まりました。

手書き情報誌でつながり維持へ

JA晴れの国岡山びほく女性部玉川支部は、独自の情報紙「玉のたより蓮華草」の発行を始めました。

新米の販売スタート 直売所「きらめきの里」

真庭市にある直売所「きらめきの里」で10月17日、新米を売り出しました。

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