2021.05.24 緑のカーテンでエコライフ宣言／津山女性部 緑のカーテン運動に取り組むＪＡ晴れの国岡山津山女性部鏡野支部では、５月２１日、支店共同活動として、ＪＡ－ＣＡＴ職員の指導で、支店職員とゴーヤの苗８本を植え付けました。
	2021.05.24 求人アプリで農家の人手確保へ ＪＡ晴れの国岡山は、１日単位で農作業のアルバイトを募る農業用求人アプリ「１日農業バイト　ｄａｙｗｏｒｋ（デイワーク）」の提案を始めました。
	2021.05.24 「しゃくやく飾ろうキャンペーン」児童にシャクヤクを／びほく花木生産部会 ＪＡ晴れの国岡山びほく花木生産部会は５月１８日、地元特産シャクヤクに親しんでもらおうと、「しゃくやく飾ろうキャンペーン」と銘打ち、高梁市内小学校１５校にシャクヤクを贈りました。
	2021.05.22 担い手育成へ栽培講習定着／びほく統括本部 ＪＡ晴れの国岡山びほく統括本部では、生産者の高齢化や減少に対応すべく行政や関係機関と手を取り合い、担い手育成に力を入れ、産地の維持・拡大を図っています。
	2021.05.21 各地で田植え最盛／真庭市 ＪＡ晴れの国岡山の管内全域で田植えが始まっています。今年度も良質米の生産を目指し、各地で作業が本格化しています。
	2021.05.20 ハウスキュウリ選果開始／津山統括本部 ＪＡ晴れの国岡山津山統括本部では、出荷が本格化したハウスキュウリの選果が、久米南町の選果場で始まりました。今年度５５０㌧を目標に大阪、岡山の市場へ出荷します。
	2021.05.20 最優秀賞決まる／びほく地域芍薬共進会 ＪＡ晴れの国岡山びほく花木生産部会では５月１４日、高梁市でびほく地域芍薬共進会を開き８点が入賞しました。
	2021.05.19 手作り弁当を高齢者へ／津山女性部富支部 ＪＡ晴れの国岡山津山女性部富支部は５月１５日、手作り弁当を地区に住む８０歳以上の高齢者全員に届けました。
	2021.05.19 幻のヤマノイモ「銀沫」植え付け／真庭市 真庭市の特産ヤマノイモ「銀沫」の植え付けが４月下旬から最盛となりました。１１月１日の販売スタートを目指し、作業がスタートしました。
	2021.05.18 部会員がキュウリ苗の定植を指導／久米南町 ＪＡ晴れの国岡山久米南キュウリ部会は、５月１４日、久米南町立弓削小学校３・４年生１２人を対象に、県内一の生産量を誇る久米南町特産キュウリの定植体験を指導しました。
	2021.05.18 初心者向けにアスパラガス講習会／つやまアスパラ部会 ＪＡ晴れの国岡山つやまアスパラガス部会は、県美作広域農業普及指導センターと、５月１４日、美咲町でアスパラガス栽培初心者を対象に定植講習会を開きました。
	2021.05.18 初夏の味覚「ニューピオーネ」出番／笠岡アグリセンター 果物王国岡山を代表する特産「ニューピオーネ」が今年もいよいよ出番を迎え、早くも初夏の味覚が店頭にお目見えします。
	2021.05.17 「ぱぷ丸」生産者拡大／真庭市 ＪＡ晴れの国岡山真庭統括本部ではフルーツパプリカ「ぱぷ丸」の栽培講習会を、５月１３日に真庭落合支店２階で初めて開きました。
	2021.05.17 ＪＡ晴れの国岡山女性部誕生 ＪＡ合併２年目を迎え、同ＪＡの岡山東、岡山西、倉敷かさや、びほく、新見、真庭、津山、勝英の各女性部が１つになりました。６６０８人の部員が、地区を超えて親睦を深め、仲間の輪を広げていきます。
	2021.05.17 省力化へドローンで水稲直播／新見市 岡山県のＪＡ晴れの国岡山・新見水稲担い手部会は、完全自動飛行ドローンで水稲の湛水直播栽培の実証試験に取り組みます。５月１１日に新見市内の実証区１０㌃に、鉄コーティングした種もみを空中から条播きしました。
	2021.05.14 「びほくのシャクヤク」最盛／びほく統括本部 びほく統括本部管内名産のシャクヤクが最盛期を迎えています。約１０㌃で「華燭の典」を栽培する中尾さん夫妻は、「さまざまな色を楽しんで、家に彩りを添えてほしい」とＰＲします。
	2021.05.14 手芸サークルがお手玉作り／真庭女性部 ＪＡ晴れの国岡山真庭女性部久世支部で、手芸などを行うサークル「アトリエ・アミ」と「布花の会」が５月１２日、久世支店でお手玉作りを行いました。
	2021.05.13 直売所スイーツ人気／高梁市 高梁市の妹尾さんは、ＪＡ晴れの国岡山高梁グリーンセンターと神楽の里で、国産原材料にこだわったシフォンケーキ、プリンなどを販売しています。
	2021.05.12 白ネギ産地着々と／真庭地域 白ネギの産地が進むＪＡ晴れの国岡山真庭地域では、今年度も新規栽培者が４人増え、産地が活気づいています。 ４月下旬には、真庭市日名のほ場で栽培講習会を開き、栽培を始める生産者らが、定植の仕方や当面の管理を学びました。
	2021.05.10 “元気玄米”を特売／５月１０日から受付開始 管内で２０２０年に生産した３銘柄を「元気玄米」の名称で独自に商品化し、５月１０日から一般向けに予約の受け付けを始めました。