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【農業応援隊!晴れびと】那岐山の朝霧で旨味産地愛を一粒に込めて

勝英地域のブランド黒大豆「作州黒®」の出荷が本格化しています。水田を有効活用できる特産作物として今季は勝英地域(美作市、津山市勝北地区、勝央町、奈義町、西粟倉村)で約520ヘクタールを作付けました。

大きなほ場で白ネギ栽培 農大2年生が見学

県立農業大学校2年生13人が11月下旬、真庭市で白ネギの栽培などを学びました。

活動発表で全国大会へ 津山青壮年部の仁木さん

当JA津山青壮年部に所属する水稲の担い手、仁木紹祐さん(49)が、今年度の中国・四国地区JA青年大会の青壮年組織活動実績発表の部で最優秀賞に輝きました。

遊休地にナンテンを びほく花木生産部会が講習

びほく花木生産部会は11月下旬、新品目開拓へ、ナンテンの現地栽培講習会を開きました。

自己改革

太く長く地元盛り上げ 「明治ごんぼう®」商標に登録

井原市芳井町明治地区の地域特産「明治ごんぼう®」が、特許庁の地域団体商標に登録されました。

山間に海の幸を 合併の利点活かし集客

直売所「かよう青空市」は、鮮魚の販売イベントを始めました。鮮度にこだわり、真鍋島や白石島近郊の瀬戸内海沖で当日に水揚げされた魚を仕入れます。

シャイン、アレキ29点入賞 大臣賞に清原さん(新見市)

今年度の岡山県うまいくだもの共進会(シャインマスカット、マスカット・オブ・アレキサンドリア)に県内186点の出品があり、当JAから29点が入賞しました。

1月27日は「船穂スイートピー記念日」 4月上旬まで1,000万本

全国有数のスイートピー産地・倉敷市船穂地区で、船穂町花き部会が栽培するスイートピーの出荷が順調です。

「作州黒®」を無選別集荷 機械貸出でも支援

勝英統括本部は、特産黒大豆「作州黒®」の全量集荷に取り組み、農家所得の増大につなげています。

展示会で営農相談も オリジナル刈払機用チップソーもPR

岡山東統括本部は12月上旬、赤磐吉井支店で総合展示会を開きました。

コロナ禍の農業継続へ 事業申請2,000件超

当JAは、新型コロナウイルスの影響から農業者の事業継続を支援する「経営継続補助金」の活用を積極的に呼びかけ、1次と2次を合わせた申請件数が2,000件を超えました。

「満点リーキ」食べて受験シーズン乗り切って

倉敷かさや統括本部野菜部会は、特産のひとつ西洋ネギ「リーキ」の愛称を「満点リーキ」と決めました。

カブトガニ守りたい 地元の海岸を清掃

倉敷かさや笠岡地区女性部の横江・神内地区の部員は11月下旬、笠岡市神島の海岸を清掃しました。

健康のためお手玉を 部員の親睦も深める

岡山西女性部吉備路ブロックは12月上旬、清音支店でお手玉大会を開きました。

きれいに寄せ植え 花の特徴や管理も学ぶ

びほく女性部賀陽主幹支部は12月上旬、今年度初めての活動として寄せ植え教室を開きました。

郷土愛あふれる巻きずし完成 お米食べて特産を身近に感じて

びほく、真庭の両女性部とフレッシュミズは、地産地消と米の消費拡大に貢献しようと、地元食材を使った巻きずしを考案しました。

【農業応援隊!晴れびと】秋のおいしさそのままに「シャインマスカット」で彩りを

びほく統括本部管内で12月2日、氷温ブドウの出荷が今年も始まりました。秋のおいしさをそのままに消費者に届け、食卓に彩りを添えます。

自慢の一品大集合 伝統料理からデザートまで

真庭女性部蒜山支部は10月23日、蒜山総合センターで「一品持ち寄り会」を開きました。伝統料理からデザートまで、家庭で作った自慢の手づくり品を持ち寄りました。

いい料理を手短かに ムスイ鍋で講習

倉敷かさや西阿知地区女性部は11月10日、西阿知支店でムスイ鍋講習会を開きました。8ヶ月ぶりの活動で15人が再会を喜び、鍋の魅力を学びました。

家族で工夫して巻きずしに挑戦

岡山西女性部吉備路ブロック清音支部は10月下旬、アグリキッズ体験スクールを清音支店で開きました。

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