2021.06.23 肥料倉庫完成で利便性向上へ／倉敷かさや統括本部 ＪＡ晴れの国岡山倉敷かさや統括本部では倉敷市連島町に新たな肥料倉庫が完成し、６月１６日に竣工・落成式をを開きました。
	2021.06.21 空間除菌脱臭機の設置／感染防いで安心の支店を ＪＡ晴れの国岡山は、コロナ禍でも組合員・利用者に安心して窓口に来ていただけるよう、管内１０３ある全支店の待合スペースに空間除菌脱臭機を導入しました。
	2021.06.21 ハウス栽培ピオーネ出荷／美咲町 ＪＡ晴れの国岡山津山統括本部では６月１６日、美咲町でハウス栽培の「ニューピオーネ」の出荷が始まりました。
	2021.06.21 料理教室起工式／矢掛町 ＪＡ晴れの国岡山倉敷かさや統括本部は６月１６日、岡山県矢掛町でＪＡ「ふれあい料理教室」の起工式を行いまい、役職員や関係者ら約２０人が、工事の安全を祈念しました。
	2021.06.18 田植えと泥遊び楽しかったよ！／真庭市 真庭市立河内小学校では、６月１７日、ＪＡ晴れの国岡山ヒノヒカリ・きぬむすめ生産振興協議会の妹尾宗夫会長を招き、学校近くの田んぼで田植えと泥遊びを行いました。
	2021.06.17 イチジク「蓬莱柿」出荷順調／笠岡市 岡山県笠岡市のＪＡ晴れの国岡山倉敷かさや統括本部笠岡アグリセンターで、特産イチジクの出荷が順調です。１１月上旬まで作型を組み合わせながら、半年間に及ぶ長期出荷で販売高４，０００万円を目指します。
	2021.06.16 バケツ稲で学ぶ米づくり／美作市 ＪＡ晴れの国岡山勝英広域営農経済センターは６月１４日、美作市の勝田東小学校の５・６年生の児童５人に、バケツ稲の出前授業を行いました。
	2021.06.16 地元食材たっぷり、直売所の人気パン／和気町 岡山県和気町衣笠のＪＡ晴れの国岡山の直売所「百菜市場和気店」で販売するこだわり食材のパンが人気です。
	2021.06.15 夏のレタス最盛／真庭市蒜山地区 真庭市で夏場のレタス栽培に取り組む(株）蒜山グリーンフィットが出荷の最盛を迎えています。
	2021.06.15 色とりどりの花で“癒しのひと時／勝英女性部フレッシュミズ部会 ＪＡ晴れの国岡山勝英女性部フレッシュミズ部会は６月１３日、奈義町でプリザーブドフラワーアレンジを始めて体験しました。
	2021.06.15 新型コロナ禍で困窮の学生に食糧を／岡山東統括本部・岡山東女性部 ＪＡ晴れの国岡山岡山東統括本部と岡山東女性部は６月１４日、新型コロナウイルスのため生活に影響が出ている岡山市のＩＰＵ環太平洋大学の学生に米と野菜を贈りました。
	2021.06.14 直売所の隣にＡコープオープン／矢掛町 ＪＡグループのスーパーマーケット運営会社Ａコープ西日本は６月１０日、矢掛町のＪＡ晴れの国岡山直売所「矢掛宿場の青空市きらり」の隣に、「Ａコープやかげ」を移転オープンしました。
	2021.06.14 あぐりスクール今年はおうちで／真庭市 ＪＡ晴れの国岡山真庭統括本部では、新型コロナウィルス下に伴い、「おうちであぐりにこにこスクール」として自宅での自主学習に切り替えました。植え付け体験などに代わり、バケツ稲に挑戦します。
	2021.06.11 リンドウ新品種普及へ／美作地区 リンドウの県オリジナル品種「岡山ＲＮＤ４号」を生産者に周知し、栽培の普及を図ろうと、勝英、津山、真庭地域の生産者が合同研修会を開きました。
	2021.06.11 泥だらけで田植え体験／津山市 津山市立河辺小学校２年生５９人と５年生３９人が６月７日、同市国分寺の田んぼ５㌃で、地域の協力で田植えを体験しました。
	2021.06.11 検温カメラ８８台設置／安全・安心へ　感染防ぐ 新型コロナウイルス感染症拡大を防ぎ、組合員・利用者の安全・安心を確保するため、直売所や葬祭ホール、支店などの店舗・事業所の入り口に検温カメラ合計８８台を設置しました。
	2021.06.11 定年後のチャレンジにも。果樹農業塾／倉敷市 ＪＡ晴れの国岡山岡山西広域営農経済センターは６月８日、倉敷市玉島で果樹農業塾を開きました。 ２０～７０代の受講生２６人が１２回の講義でモモ、ブドウ栽培の基礎知識と技術を習得します。
	2021.06.10 おおきくなーれ！タライ稲田植え／つやま青壮年部西部支部 ＪＡ晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部は、６月２日、鏡野町立かがみの中央こども園の年長組３８人にタライ稲作りを指導しました。
	2021.06.10 夏ネギ６月に初出荷／真庭市 白ネギの特産化を進める真庭統括本部で、６月４日から出荷が始まりましたた。６月からの出荷は初めての試みで、今年度は２戸で栽培を開始。県内の産地では６、７月の出荷は少なく、高値販売と需要の拡大に期待します。
	2021.06.10 安心・値頃・良食味、農協精米お届け ＪＡ晴れの国岡山は、新鮮でおいしい米を消費者に直接届ける独自商品「農協精米」を売り出しました。精米から包装、流通、販売までＪＡが一貫して手掛け、安心感や値頃感、良食味をアピールし、消費拡大と農家所得の確保につなげます。