トピックス
自己改革 旧JAの垣根超えて各地区のブランド牛販売/真庭市JA晴れの国岡山真庭統括本部管内で真庭市にあるJA直売所「きらめきの里」は「秋のミニ収穫祭」を開き、初めて高梁市のブランド牛肉「備中牛」を販売しました。 |
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お米ができたよ!/つやま青壮年部西部支部JA晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部は、10月下旬に鏡野町立芳野こども園26人とかがみの中央こども園40人の年長の園児に、稲の脱穀ともみすり体験を指導しました。 |
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楽しくクラフトバッグ作り/岡山西女性部寄島支部JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は10月下旬、浅口市の寄島支店でクラフトバッグを作りました。 |
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やまのいも銀沫でジェラート!?/真庭市やまのいも「銀沫」を栽培する、真庭市のかつやまのいも生産組合では、長年の課題であった規格外品の利用のため、この度ジェラートを発売しました。 |
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PR任せて! 住みます芸人×銀沫/真庭市真庭市で11月1日から特産ヤマノイモ「銀沫」の販売がスタートしました。今年度から「よしもと住みます芸人」のハロー植田さんが「まにわ銀沫ねばり隊」隊長として銀沫をPRします。 |
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体操で健康寿命アップ!/びほく女性部落合支部JA晴れの国岡山びほく女性部落合支部は10月26日、高梁市でJA岡山厚生連保健師の指導で体操教室を開きました。 |
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「蒜山こだわり大根」出番/真庭市蒜山高原真庭市蒜山特産の「蒜山こだわり大根」の出荷が10月27日から始まりました。岡山の市場を通じて、120㌧を11月中旬まで出荷。県内のスーパーやJAの直売所「きらめきの里」で販売します。 |
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特産マコモPR・JA直売所でイベント/里庄町里庄町のJA晴れの国岡山里庄直売所は10月中旬、「マコモ収穫祭」を開きました。 |
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酒米「雄町」の検査始まる/赤磐市JA晴れの国岡山岡山東統括本部は、JA赤坂支店で、赤磐市赤坂地区産の酒造好適米「雄町」の検査を始めました。 |
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シャクヤク花、根出荷SDGs/井原市薬用作物部会井原市で薬用作物を栽培する生産者らは、JA晴れの国岡山井原市薬用作物部会を設立、10月15日、井原市で設立総会を開きました。 |
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白ネギ安定出荷へ収穫機導入/真庭統括本部白ネギの産地化を進めるJA晴れの国岡山真庭統括本部は、貸出用の収穫機を初めて導入しました。収穫機の活用で、作業の省力化に加え、収穫量の調整で、選果場の稼働率向上と安定出荷につなげます。 |
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高校生が特産ショウガ収穫/津山市JA晴れの国岡山津山統括本部管内の県立津山東高校食物調理科2年生33人が、10月22日、津山市の津山生姜部会、中井秀男部会長のほ場でショウガの収穫を体験しました。 |
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ぱぷ丸普及に高校生が貢献/真庭市真庭高校久世校地が栽培したフルーツパプリカ「ぱぷ丸」が真庭市の学校給食「真庭食材の日」に登場しました。 |
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ブドウ市場情勢を振り返る/船穂町ぶどう部会JA晴れの国岡山船穂町ぶどう部会は10月19日、倉敷市で今年度産ブドウの市場販売情勢を振り返る反省会議を開きました。 |
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自己改革 役員の部屋「“百聞は一見にしかず”足しげく出向きます」スケールメリットの発揮こそが自己改革につながるものと考えています。その基になるのが、役職員と組合員との対話であり、コロナ禍で制約を受けながらも農家訪問日を毎月実施し、組合員との対話や接点づくりに努めています。 |
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【農業応援隊!晴れびと】”ピオーネ愛“親から子へ新見統括本部阿新ぶどう部会は、親から子へと第二世代が中核を担います。生産者101人を抱える豊永支部で副支部長を務める武岡裕和さんもその一人。 |
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生産者自慢の逸品「明治ごんぼう」収穫スタート/井原市JA晴れの国岡山の特産「明治ごんぼう」が収穫シーズンを迎えました。来年3月までJA井原直売所「いばら愛菜館」や大手スーパーなどの店頭に並びます。 |
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年末に向け防犯体制強化を/連島支店JA晴れの国岡山連島支店は10月19日、水島警察署と連携して金融窓口防犯訓練を実施しました。 |
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開設25周年25%値引き販売/新見統括本部岡山県のJA晴れの国岡山・新見統括本部は、直売所の生産者600人で構成する「ふれあい市場」の開設25周年に合わせ、出荷物の全品を2日間、25㌫値引きで特別販売しました。 |
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介護保険学ぶ/岡山西女性部西部ブロックJA晴れの国岡山の岡山西女性部西部ブロックは10月18日、井原市のJA井原支店で今年度初の女性大学を開きました。 |
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