国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

お知らせNEWS

トピックス

稲刈り始まる/真庭市

実りの秋を迎え、JA晴れの国岡山で北部地域から稲刈りが始まっています。真庭市では、蒜山・湯原・新庄、美甘などでヒメノモチ、あきたこまちなど早生品種から刈り取りがスタートしました。

ライスセンターに最新色彩選別機/岡山東統括本部

JA晴れの国岡山岡山東統括本部では、最新の色彩選別機を赤磐市の赤磐吉井ライスセンターに導入しました。

直売所に新聞紙エコバックを/びほく女性部

JA晴れの国岡山びほく女性部は8月30日、部員らが手分けをして作った新聞紙エコバックを、同統括本部管内4つの直売所へ配布しました。

ピオーネ&晴れ王でフルーツサンド/JA晴れの国岡山×株式会社岡山木村屋

JA晴れの国岡山と株式会社岡山木村屋は9月2日から、地産地消活動として、JA特産で旬を迎えるブドウ「ピオーネ」とシャインマスカット「晴王」を贅沢に使ったフルーツサンドの販売を始めました。

「連島れんこん」愛が止まらない若き農業女子/倉敷市

収穫期を迎え、JA晴れの国岡山の特産「連島れんこん」を守ろうと、女性農業者の浜田千誉さんが奮闘します。

ビニール紐使いマスクケース作り/びほく女性部賀陽支部

JA晴れの国岡山びほく女性部賀陽支部は8月28日、ジュエリーバック作り教室を開きました。10人が、ジュエリーバックの認定講師をつとめるJA職員に教わり、ジュエリーバックのマスクケースを作りました。

16億2千万を目指しブドウ出荷本格化・販売対策会議も/びほく統括本部

「ピオーネ」の全国屈指の産地、JA晴れの国岡山びほく統括本部管内で出荷が本格化しています。今季は同部会の部会員623人が、出荷数量1640㌧、販売金額16億2千万円(うち「ピオーネ」1300㌧、12億円)を目指します。

特産桃の規格外でジャム作り/岡山東女性部フレッシュミズ

JA晴れの国岡山岡山東女性部フレッシュミズ「ChouChou(シュシュ)」は8月30日、地元の桃を使ったジャム作りに挑戦しました。

桃新品種「夢桃がたり」「晴桃がたり」出荷に期待/吉備路もも出荷組合

JA晴れの国岡山吉備路もも出荷組合は、今年度初めて桃の新品種「夢桃がたり」と「晴桃がたり」を市場出荷しました。

色よし味よし露地ぶどう共励会/倉敷かさや統括本部

JA晴れの国岡山倉敷かさや統括本部のぶどう専門委員会は8月27日、笠岡アグリセンターで露地ぶどう共励会を開きました

自己改革

ブドウとの組み合わせでキクラゲ栽培/真庭市

JA晴れの国岡山真庭統括本部では、菌床を使った試験栽培が進んでいます。遊休施設を使って栽培するキクラゲが最盛期を迎えています。

島と本土つなぐ農産物/笠岡市

笠岡市のJA晴れの国岡山直売所・笠岡ふれあい青空市「しおかぜ」は、瀬戸内海の笠岡諸島の組合員の出荷先として、島と本土のパイプ的な役割を担い、島の出荷者の生きがい・やりがいを生み出しています。

「ぱぷ丸」着々と地域に浸透/真庭市

JA晴れの国岡山真庭統括本部や真庭市などが栽培推進を図るフルーツパプリカ「ぱぷ丸」が少しずつ地域に浸透してきました。現在出荷の最盛を迎えています。

大切な人形を供養/津山統括本部

JA晴れの国岡山津山統括本部では8月21日、津山市のJAやすらぎホール津山で人形供養祭を開きました。

データを駆使し地域農業を守る/赤磐市

岡山県赤磐市の株式会社ファーム安井では「おいしいお米を届けたい。それが生産者の使命」と、培ってきた経験とデータを駆使し、地域の担い手として奮闘しています。

自己改革

農業経営事業を強化・水田引き受けエリアを拡大

JA晴れの国岡山は、農業振興で地域から真に必要とされるJAを目指し、農業経営事業を強化しています。耕作放棄地が増え、地域の担い手だけでは守れない水田を、JAが引き受ける地域を拡大。2021年度は子会社の運営をJAが受け継ぎ、倉敷市と新見市で、約45㌶の米の生産・加工・販売を担い、地域農業に貢献します。

【農業応援隊!晴れびと】なぎビーフ®上物96% GAP通じ安定生産へ

勝英肥育部は、「なぎビーフ®」の安定生産に向けて情報や技術を共有し、成果を挙げています。奈義町内の5つの指定農場が農業生産工程管理(GAP)を通じて生産技術の高位平準化や持続可能な生産を実現。全ての農場に後継者が揃っていることで大きな力となり、昨年度は柱となる黒毛和種で631頭を出荷し、肉質等級4以上の上物率96%を達成しました。

秀品が多く出品・シャインマスカット共進会/岡山東広域営農経済センター

JA晴れの国岡山岡山東統括本部は8月18日、岡山市の瀬戸支店でシャインマスカット共進会(ハウスの部)を開きました。

次期作交付金申請をサポート/倉敷西アグリセンター

JA晴れの国岡山倉敷西アグリセンターは8月16日、倉敷市のJA船穂フルーツフラワーセンターで、高収益作物次期作支援交付金(第4次公募)の説明会を開きました。

SDGsに一層関心を。新聞でエコバック作り/びほく女性部北房支部

JA晴れの国岡山びほく女性部北房支部は8月19日、真庭市で手芸教室を開き、新聞紙で作るエコバッグなどに挑戦しました。

このページに関しての
お問い合わせ
JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
役員が明かすJA晴れの国岡山のヒミツ 推し名物まつりの会場へ 広報誌プレゼント応募フォームへ ページの先頭へ