国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

果実本来の甘さと香り楽しんで/岡山西女性部菅生支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部菅生支部は9月から、倉敷市のJA菅生直売所ふれあい青空市「すがお」で、旬のフルーツを使ったジャムの販売を始めました。

高校生が「ぱぷ丸」普及に貢献/真庭高校

真庭市で栽培するフルーツパプリカ「ぱぷ丸」の栽培推進に真庭高校久世校地が大きく貢献しています。

中秋贈答用「シャインマスカット」出荷最盛/船穂町ぶどう部会

JA晴れの国岡山岡山西統括本部の船穂フルーツフラワーセンターでは、台湾・香港の中秋節に向けた「シャインマスカット」の出荷が最盛期を迎えています。

規格外の桃を二次利用/岡山西女性部総社支部加工グループ

JA晴れの国岡山岡山西女性部の総社支部加工グループ(農業婦人大学)は9月14日、総社市の吉備路アグリセンター加工室で焼肉のたれを作りました。

ブロッコリー定植・青壮年部が指導/鏡野町

JA晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部は、食農教育活動の一環として鏡野町立鶴喜小学校の3年生21人に、同町でブロッコリーの植え付けを指導しました。

1人1俵食べて農業応援を

JA晴れの国岡山は、地元産米を食べて新型コロナウィルス下で農業を応援してもらおうと、新米の共同購入運動を展開します。2021年産米では准組合員を中心に組合員世帯12万戸に予約注文の購入を呼び掛けます。

棚田で米作り奮起/美咲町大垪和西地区

農水省の「日本の棚田百選」に選定されている岡山県美咲町の大垪和西地区で、JA晴れの国岡山・つやま青壮年部の宮尾廣実さんが棚田での米作りに奮起しています。

花き農家がアレンジメント展示/奥津花卉生産組合

JA晴れの国岡山津山統括本部奥津花卉生産組合は、9月10日までの5日間、鏡野町役場でリンドウ、アルストロメリアなどのフラワーアレンジメントを展示しました。

秋の彼岸へリンドウ最盛/真庭統括本部

JA晴れの国岡山真庭統括本部でリンドウの出荷が最盛期を迎えました。仏花として需要が高いリンドウは、盆に続き秋の彼岸用に、第2の出荷ピークを迎えます。

着色や糖度など競う/まにわぶどう部会

JA晴れの国岡山真庭統括本部とまにぶどう部会は、9月6日に南部地域のぶどう共進会を真庭落合支店2階で開きました。

会計事務の効率化へ 金融サービスDX支援

JA晴れの国岡山は、自治体や企業の端末から各種振り込みなどの取引ができるJAバンクの「JAデータ伝送サービス(AnserDATAPORT方式)」を、全国に先駆けて自治体との間で運用を始めました。

シーズンに向けスイートピー種まき/船穂町花き部会

JA晴れの国岡山船穂町花き部会では9月上旬から、特産スイートピーの播種作業が本格化しています。

小中学校の給食にピオーネ登場/真庭市

特産品を給食に1品加え、子供たちが真庭市の特産品や産業について学ぶ「真庭特産品プラスワンの日」に、真庭市産のピオーネが登場しました。

自己改革

読者参加型ページで准組合員にJAの魅力をPR

JA晴れの国岡山は、今年4月の広報誌「晴ればれ」をリニューアルし、読者参加型ページを増やしました。農業の応援団と位置付ける准組合員へJAや農業の魅力のPRに力を入れます。

高品質なブドウ出揃う/岡山西統括本部

JA晴れの国岡山岡山西統括本部は9月3日、果実共進会(ピオーネ・オーロラブラック)を倉敷市の本店で開きました。

ピオーネ本番/阿新ぶどう部会

JA晴れの国岡山を代表するブドウ「ピオーネ」の出荷が9月下旬に最大のピークを迎えます。9月8日には最後発となる新見地区で主力の露地物「ピオーネ」の出荷が始まりました。

留学生らに食糧寄贈/びほく女性部

JA晴れの国岡山びほく女性部は8月30日、留学生らを支援する高梁市の団体に米やジャガイモなどを贈りました。

旬のイチジク出荷順調/備前市

JA晴れの国岡山岡山東統括本部管内の備前市でイチジクの出荷が順調です。

新鮮ブドウの直行便運行開始

JA晴れの国岡山はブドウの出荷本格化に合わせ、9月6日から「JA選果場発晴ればれぶどうの旬感移動直行便」の運行を始めました。

生の声参考にアスパラガス・キュウリ栽培見学会/津山統括本部

JA晴れの国岡山津山統括本部と美作広域農業普及指導センターは、産地規模が県内2位のアスパラガスと県内1位のキュウリの栽培見学会を開きました。

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JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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