国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

だるまさんマグネット作りに挑戦/津山女性部加茂支部さわやか会グループ

JA晴れの国岡山津山女性部加茂支部さわやか会グループの部員12人は、2月15日、知和公民館で女性部班活動の一環で「だるまさんマグネット」作りを楽しみました。

一番おいしい状態で消費者に/倉敷かさや統括本部苺部専門委員会

JA晴れの国岡山倉敷かさや統括本部苺部専門委員会の会員を中心に、季節に合わせて収穫時間を変え、一番おいしい状態で消費者に届けています。気候に応じた熟れ具合を考慮して出荷時間を変え、収穫後の品質維持に努めています。

トマト25㌧取り目指して/鏡野町水耕部会

JA晴れの国岡山鏡野町水耕部会は、情報通信技術(ICT)など先端技術を活用し、トマトで10㌃当たり25㌧取りに挑戦します。2代目の後継者4人が先代の整えた生産団地「岡水園」を継承し、高度環境制御施設を導入。ほぼ通年の長期出荷を実現しました。今後は、一般的な県内の露地栽培の2倍超の収量を目指します。

自己改革

「作州黒大豆」を贅沢に使ったクロワッサンダマンド発売/岡山木村屋×JA晴れの国岡山

JA晴れの国岡山は、老舗パンメーカーの岡山木村屋(岡山市北区)とコラボして、地元特産「作州黒大豆」をふんだんに使った「作州黒クロワッサンダマンド」を2月10日に発売しました。煮豆にしたときの迫力と照りの美しさから「畑の黒ダイヤモンド」とも称される「作州黒大豆」。主に県外へ出荷していますが、老舗パンメーカーとの連携で地元での周知とブランド力強化の相乗効果を期待します。

自己改革

米委託販売を統一管理 米穀共同計算システムを強化

JA晴れの国岡山は、管内8地区の生産者およそ1万人が出荷する委託販売米を、検査から倉庫入出庫、最終精算、入金まで統一管理する米穀共同計算システムを導入しました。

白ネギ出荷終盤/吉備路白ネギ生産出荷組合

岡山県総社市の吉備路地区で、白ネギの出荷がシーズン終盤を迎えました。JA晴れの国岡山吉備路白ねぎ生産出荷組合の29人が約2㌶で栽培。3月まで県内や広島市場へ出荷します。

自己改革

冬の所得向上に契約キャベツ拡大/真庭統括本部

JA晴れの国岡山真庭統括本部で、契約キャベツの栽培が拡大しています。真庭市南部で冬の所得向上につなげようと、栽培が盛んなブドウ・夏秋ナスなどと組み合わせて栽培できる冬取りキャベツを導入。3年前から試験栽培し、2020年度から生産者を広く募り、面積拡大につなげています。

願い込め巻きずし作り/岡山西真備支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部真備支部は2月3日、役員12人が巻きずし350本を受注販売しました。

ブドウ販売額70億円突破

JA晴れの国岡山のブドウ販売額が2021年産で初めて70億円の大台を突破しました。

悲惨な交通事故なくそう/びほく統括本部

JAとJA共済連岡山では1973年頃から、安全で住みよい地域社会のため、交通安全施設の整備と事故防止を目指し、管内の各市町村へ交通安全機器の寄贈に取り組んでいます。

SDGsをわかりやすく/岡山西統括本部

JA晴れの国岡山は、持続可能な開発目標(SDGs)の独自ポスターを作成しました。取り組みの様子を写真で紹介するなど、見た人がイメージしやすいように工夫。本店や直売所などに掲示し、理解促進と、JAの取り組み周知で役職員の意識向上を図ります。

地元産材料で安全安心みそ/津山女性部フレッシュミズ部会

JA晴れの国岡山津山女性部フレッシュミズ部会の津山中と津山北は、1月26日、津山市で地元産の大豆と米を使って、みそ造りに挑戦しました。

日本農業賞大賞を受賞/船穂町ぶどう部会

JA全中とNHKは1月31日、第51回日本農業賞の受賞者・団体を発表し、集団組織の部の大賞に当JA船穂町ぶどう部会(倉敷市)が選ばれました。

自己改革

花の直行便スタート直売所で人気/真庭市

JA晴れの国岡山では、広域合併のメリットをいかし、倉敷市船穂地区のスイートピー最盛期に合わせ、花の直行便の運行をスタート。花の少ない時期ということもあり、直売所で人気を集めています。

県産米と「なぎビーフ」の恵方巻登場/(株)つるや×JA晴れの国岡山

JA晴れの国岡山が生産するブランド牛「なぎビーフ」を県産米で包んだ恵方巻が登場です。

広がれ!手作りエコバック/真庭女性部

JA晴れの国岡山真庭女性部では1月26日、真庭市でエコバッグ作りに挑戦しました。南部地域の勝山・久世・落合の3支部の役員が参加。各自が教え合いながら新聞紙を使ったバックの作り方を学びました。

品質良く華やかアルストロメリア/鏡野町

JA晴れの国岡山津山統括本部管内の鏡野町奥津地区で栽培するアルストロメリアは日持ちが良く、冠婚葬祭やフラワーアレンジメント用に高い人気を誇ります。県内一の産地で、5戸が約70㌃で栽培します。

連島ごぼう「料理の主役に」/倉敷市連島町

JA晴れの国岡山倉敷かさや統括本部管内の倉敷市連島町は、中国地方有数のゴボウの産地です。

「やっぱり美味しい!」地元産ヒメノモチが給食に/真庭市

真庭市では、地元産食材だけの給食を楽しむ「真庭食材の日」を、1月末まで市内の小・中学校行っています。今回は共通食材としてJA晴れの国岡山真庭ヒメノモチ生産振興協議会が作るもち米を全校で使用します。

【農業応援隊!晴れびと】スイートピー農家に転身 先輩を追って切磋琢磨

倉敷市船穂町で、スイートピー産地の担い手として奮闘しているのが、就農5年目の目黒裕樹さん、優季さん夫妻。今季は23アールのハウスで7品種を栽培し、11月上旬から4月中旬まで48万本の出荷を目指しています。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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