トピックス
日本農業賞大賞を受賞/船穂町ぶどう部会JA全中とNHKは1月31日、第51回日本農業賞の受賞者・団体を発表し、集団組織の部の大賞に当JA船穂町ぶどう部会(倉敷市)が選ばれました。 |
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自己改革 花の直行便スタート直売所で人気/真庭市JA晴れの国岡山では、広域合併のメリットをいかし、倉敷市船穂地区のスイートピー最盛期に合わせ、花の直行便の運行をスタート。花の少ない時期ということもあり、直売所で人気を集めています。 |
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県産米と「なぎビーフ」の恵方巻登場/(株)つるや×JA晴れの国岡山JA晴れの国岡山が生産するブランド牛「なぎビーフ」を県産米で包んだ恵方巻が登場です。 |
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広がれ!手作りエコバック/真庭女性部JA晴れの国岡山真庭女性部では1月26日、真庭市でエコバッグ作りに挑戦しました。南部地域の勝山・久世・落合の3支部の役員が参加。各自が教え合いながら新聞紙を使ったバックの作り方を学びました。 |
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品質良く華やかアルストロメリア/鏡野町JA晴れの国岡山津山統括本部管内の鏡野町奥津地区で栽培するアルストロメリアは日持ちが良く、冠婚葬祭やフラワーアレンジメント用に高い人気を誇ります。県内一の産地で、5戸が約70㌃で栽培します。 |
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連島ごぼう「料理の主役に」/倉敷市連島町JA晴れの国岡山倉敷かさや統括本部管内の倉敷市連島町は、中国地方有数のゴボウの産地です。 |
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「やっぱり美味しい!」地元産ヒメノモチが給食に/真庭市真庭市では、地元産食材だけの給食を楽しむ「真庭食材の日」を、1月末まで市内の小・中学校行っています。今回は共通食材としてJA晴れの国岡山真庭ヒメノモチ生産振興協議会が作るもち米を全校で使用します。 |
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【農業応援隊!晴れびと】スイートピー農家に転身 先輩を追って切磋琢磨倉敷市船穂町で、スイートピー産地の担い手として奮闘しているのが、就農5年目の目黒裕樹さん、優季さん夫妻。今季は23アールのハウスで7品種を栽培し、11月上旬から4月中旬まで48万本の出荷を目指しています。 |
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自己改革 役員の部屋「8地区の協同の力を発揮 農を守りJAを守ります」もうすぐ合併から丸2年を迎えます。旧JAの垣根を越え、人・物・金・情報が集まり、それぞれが持つ強みを今まで以上に発揮することができるようになりました。 |
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協同の思い大切に チャリティーゴルフ/阿新青壮年部新見統括本部の阿新青壮年部は12月14日、真庭市で生産部会合同チャリティーゴルフコンペを開き、生産者ら97人がプレーを楽しみながら農業の課題や喜びを共有しました。 |
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オリジナル皮製品が完成/岡山西女性部鴨方JA晴れの国岡山の岡山西女性部鴨方支部は1月18日、里庄町のJA鴨方支店で革細工の手芸教室を開きました。 |
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農薬適正処理を/津山統括本部JA晴れの国岡山津山統括本部では、管内の農園芸資材店舗JA-CATなど4カ所で、使用期限の切れた農薬や残った農薬、容器を回収しました。 |
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花の直行便初運行・記念日に合わせスイートピー直販JA晴れの国岡山は特産「船穂スイートピー」の最盛期に合わせ、1月27日の「船穂スイートピー記念日」を前に地産地消の推進に力を入れています。JA直行便による花の直接販売を各直売所で開始。県南の特産花きを、この時期花の少ない県北にも届け、広域で販売します。 |
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マスキングテープで小物入れ作り/岡山西女性部寄島支部岡山西女性部寄島支部は1月中旬、寄島支店でマスキングテープを使った手芸教室を開きました。 |
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昔ながらの味「天神みそ」仕込み最盛/真庭市昔ながらの方法で約30年前から製造しているJA晴れの国岡山真庭統括本部の「天神みそ」の仕込みが最盛期を迎えています。 |
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船穂スイートピーPR多彩に/船穂町JA晴れの国岡山船穂町花き部会が栽培する特産「船穂スイートピー」が出荷の最盛期を迎えています。JAは品質・量ともに安定して本格的なシーズンを迎えることと、「い~ふなお」の語呂合わせにちなんだ「船穂スイートピー記念日」(1月27日)に合わせ、様々なPR活動を展開。コロナ下でイベントの中止や自粛により花の需要が大きく低迷する中、花の消費拡大策を講じ、農家を支援していきます。 |
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自己改革 コロナ禍の離農防げ!設備投資に6億円支援JA晴れの国岡山は、新型コロナウィルス禍で影響を受ける農家を特別金利や保証料助成の融資で支援し、農機事業と連携して設備更新や離農防止につなげています。 |
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食事で習慣病予防/岡山西女性部船穂支部JA晴れの国岡山の岡山西女性部船穂支部は1月15日、倉敷市で料理教室を開きました。 |
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白ネギ最盛期・施設の共同利用進む/津山統括本部JA晴れの国岡山津山統括本部津山東部アグリセンター管内で白ネギの収穫が最盛期を迎えています。 |
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希少「キヨミドリ」でみそ/真庭女性部湯原支部JA晴れの国岡山真庭女性部湯原支部のメンバーが作る青大豆みその仕込みが始まりました。全国的にも生産量が少ない地元産青大豆「キヨミドリ」を100%使い、1月下旬までに約2.3㌧を仕込みます。 |
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