トピックス
スイートコーン「イエローダイヤモンド」特産化目指す/真庭市JA晴れの国岡山真庭統括本部では蒜山高原産スイートコーン「イエローダイヤモンド」の産地化を目指しています。 |
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省力化に期待 ロボット田植え機実演/新見市JA晴れの国岡山は、最先端技術を取り入れた農機の実演を行っています。5月11日には、農機メーカーと協力し、新見市の2カ所でロボット田植え機の実演をしました。 |
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「農薬ハンドブック」で出荷者の意識向上へJA晴れの国岡山は、直売所間の産物交流「晴ればれ直行便」事業の拡大や、2024年度の大型直売所開設を見据え、管内統一版の直売所出荷者向け「農薬ハンドブック」を作成しました。直売所出荷者ら約7800人に配布し、安全・安心意識の向上につなげます。 |
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棚田遺産で田植え/真庭市今年2月、農林水産省が選定する「つなぐ棚田遺産」に新しく選ばれた真庭市社地区の棚田で、田植えが終盤を迎えました。 |
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「連島ごぼう」出陣/倉敷かさや統括本部JA晴れの国岡山倉敷かさや統括本部東部出荷組合は5月13日、倉敷市で「連島ごぼう」の出発式を開きました。 |
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芍薬(しゃくやく)の美しさ競う/びほく花木生産部会JA晴れの国岡山びほく花木生産部会は5月16日、高梁市でびほく地域芍薬共進会を開きました。 |
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キュウリ感謝状贈る/久米南キュウリ部会JA晴れの国岡山久米南キュウリ部会は5月17日、久米南町の久米南支店で2021年産キュウリ感謝状贈呈式を行いました。 |
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ササゲ栽培のポイント学ぶ/岡山東広域営農経済センターJA晴れの国岡山岡山東統括本部は5月10日、ササゲの講習会を和気町のJA佐伯支店で開きました。 |
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自己改革 役員が組合員と元気な農業を発信JA晴れの国岡山は2022年度、産地に役員が出向き、組合員とテレビ出演して農業の魅力を発信する広報活動を始めました。 |
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キュウリ植え付け。JAへの出荷も/久米南町JA晴れの国岡山久米南キュウリ部会は、5月12日、久米南町立弓削小学校3、4年生14人にキュウリの植え付け体験を指導しました。 |
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「つやま和牛」PR強化/津山市JA晴れの国岡山と津山市が2014年から連携してブランド化を進める「つやま和牛」の生産・販売が盛り上がっています。 |
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SDGs意識して活動を/JA晴れの国岡山女性部JA晴れの国岡山女性部は5月10日、倉敷市で通常総会を開きました。発足2年目となる2022年度は、フレミズを含めた6667人の部員が、実践初年度を迎えるJA女性組織3か年計画「JA女性 想いをひとつに かなえよう」をスローガンに活動を展開していきます。 |
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自己改革 白小豆・ササゲ栽培呼びかけ/真庭市JA晴れの国岡山真庭統括本部管内の久世支店では、白小豆、ササゲの栽培拡大に乗り出しました。 |
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よしもと住みます芸人ハロー植田さんが銀沫栽培に挑戦/真庭市真庭市特産のヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」の今年度の栽培が始まりました。銀沫ねばり隊隊長のよしもと住みます芸人、ハロー植田さんが、植え付けなどの作業を体験しました。 |
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校内で野菜を作ろう/真庭市JA晴れの国岡山真庭統括本部では本年度、真庭市立落合小学校2年生に初めて野菜作りの出前教室を行います。 |
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スナックエンドウ出荷本番/岡山東統括本部JA晴れの国岡山岡山東統括本部管内でスナックエンドウの出荷が4月下旬から始まりました。 |
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自己改革 「美星黒豚コロッケ」を新発売JA晴れの国岡山では、管内特産の「美星の黒豚」をふんだんに使ったオリジナル「美星豚コロッケ」を新たに商品化しました。JAが取り組む管内各地の特産を原料としたコロッケ開発の一環です。 |
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地元中学生が特産「マコモ」学ぶ/里庄町JA晴れの国岡山岡山西統括本部管内の里庄町立里庄中学校の2年生95人が4月下旬、マコモを植え付けました。 |
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白ネギ産地拡大へ/真庭統括本部白ネギの特産化を進めるJA晴れの国岡山真庭統括本部は4月27日、真庭市で栽培初心者を対象にした講習会を開き、当面の管理や定植の方法などを確認しました。 |
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地域農産物の魅力満載・直売所と推し名物マップ作製JA晴れの国岡山は県内29の直売所を紹介する「直売所と推し名物ガイドマップ」を完成させました。各直売所ならではの魅力を消費者に広く知ってもらうことで、地域活性化の拠点である直売所への周遊につなげます。 |
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JA晴れの国岡山 本店 総務部 〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1 TEL 086-476-1830 |
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