トピックス
おひなまつりに桃について学ぼう/高梁市JA晴れの国岡山びほく桃部会はひな祭りに合わせ3月2日、高梁市内の幼稚園・保育園・認定こども園、全15園に桃の花と白桃の栽培方法を記したパネルを渡し、産地をPRしました。 |
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白ネギ準備スタート/真庭統括本部JA晴れの国岡山の真庭統括本部で特産化を進める白ネギの準備がスタートし、真庭市の落合農業センターでは種まきが始まりました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】先人から受け継ぐ産地を守りたい 基本に忠実に食味にこだわり古くからイチゴの生産が盛んだった笠岡湾干拓地で、先人から受け継いだ産地を守ろうと奮闘するのが、倉敷かさや統括本部苺部専門委員会で委員長を務める岡田明生さん。 |
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自己改革 役員の部屋「アルストロメリアの花」JA晴れの国岡山が発足して2年が経過しようとしていますが、合併の最大の効果とし ては、重要な財産である人材が同じ組織に集合できたことであると考えます。 |
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「山菜の王様」出荷始まる/真庭市「山菜の王様」と呼ばれるタラの芽の出荷が真庭市で始まりました。 |
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春を感じるひな飾り展示/岡山西女性部美星支部井原市美星町の星の郷観光センターで、JA晴れの国岡山の岡山西女性部美星支部による「ひな飾り展示」が始まりました。 |
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県内唯一の温室桃満開・授粉作業最盛/勝央町岡山県内で唯一、温室桃を栽培する勝央町の石川裕之さんのハウスで桃の花が満開を迎えました。ハウスは甘い香りに包まれ、一足早い春の訪れを告げる中、授粉作業に追われています。 |
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春到来「まびのたけのこ」出荷始まる/真備町県内最大のタケノコの産地、倉敷市真備町地区で20日、「まびのたけのこ」の出荷が始まりました。5月上旬まで県内を中心に東京や福山市場に出荷します。 |
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だるまさんマグネット作りに挑戦/津山女性部加茂支部さわやか会グループJA晴れの国岡山津山女性部加茂支部さわやか会グループの部員12人は、2月15日、知和公民館で女性部班活動の一環で「だるまさんマグネット」作りを楽しみました。 |
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一番おいしい状態で消費者に/倉敷かさや統括本部苺部専門委員会JA晴れの国岡山倉敷かさや統括本部苺部専門委員会の会員を中心に、季節に合わせて収穫時間を変え、一番おいしい状態で消費者に届けています。気候に応じた熟れ具合を考慮して出荷時間を変え、収穫後の品質維持に努めています。 |
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トマト25㌧取り目指して/鏡野町水耕部会JA晴れの国岡山鏡野町水耕部会は、情報通信技術(ICT)など先端技術を活用し、トマトで10㌃当たり25㌧取りに挑戦します。2代目の後継者4人が先代の整えた生産団地「岡水園」を継承し、高度環境制御施設を導入。ほぼ通年の長期出荷を実現しました。今後は、一般的な県内の露地栽培の2倍超の収量を目指します。 |
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自己改革 「作州黒大豆」を贅沢に使ったクロワッサンダマンド発売/岡山木村屋×JA晴れの国岡山JA晴れの国岡山は、老舗パンメーカーの岡山木村屋(岡山市北区)とコラボして、地元特産「作州黒大豆」をふんだんに使った「作州黒クロワッサンダマンド」を2月10日に発売しました。煮豆にしたときの迫力と照りの美しさから「畑の黒ダイヤモンド」とも称される「作州黒大豆」。主に県外へ出荷していますが、老舗パンメーカーとの連携で地元での周知とブランド力強化の相乗効果を期待します。 |
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自己改革 米委託販売を統一管理 米穀共同計算システムを強化JA晴れの国岡山は、管内8地区の生産者およそ1万人が出荷する委託販売米を、検査から倉庫入出庫、最終精算、入金まで統一管理する米穀共同計算システムを導入しました。 |
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白ネギ出荷終盤/吉備路白ネギ生産出荷組合岡山県総社市の吉備路地区で、白ネギの出荷がシーズン終盤を迎えました。JA晴れの国岡山吉備路白ねぎ生産出荷組合の29人が約2㌶で栽培。3月まで県内や広島市場へ出荷します。 |
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自己改革 冬の所得向上に契約キャベツ拡大/真庭統括本部JA晴れの国岡山真庭統括本部で、契約キャベツの栽培が拡大しています。真庭市南部で冬の所得向上につなげようと、栽培が盛んなブドウ・夏秋ナスなどと組み合わせて栽培できる冬取りキャベツを導入。3年前から試験栽培し、2020年度から生産者を広く募り、面積拡大につなげています。 |
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願い込め巻きずし作り/岡山西真備支部JA晴れの国岡山の岡山西女性部真備支部は2月3日、役員12人が巻きずし350本を受注販売しました。 |
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ブドウ販売額70億円突破JA晴れの国岡山のブドウ販売額が2021年産で初めて70億円の大台を突破しました。 |
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悲惨な交通事故なくそう/びほく統括本部JAとJA共済連岡山では1973年頃から、安全で住みよい地域社会のため、交通安全施設の整備と事故防止を目指し、管内の各市町村へ交通安全機器の寄贈に取り組んでいます。 |
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SDGsをわかりやすく/岡山西統括本部JA晴れの国岡山は、持続可能な開発目標(SDGs)の独自ポスターを作成しました。取り組みの様子を写真で紹介するなど、見た人がイメージしやすいように工夫。本店や直売所などに掲示し、理解促進と、JAの取り組み周知で役職員の意識向上を図ります。 |
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地元産材料で安全安心みそ/津山女性部フレッシュミズ部会JA晴れの国岡山津山女性部フレッシュミズ部会の津山中と津山北は、1月26日、津山市で地元産の大豆と米を使って、みそ造りに挑戦しました。 |
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