トピックス
地元産材料でオリジナル「岡山県産白桃バームクーヘン」発売JA晴れの国岡山と地元バームクーヘン専門店オリジン(岡山市)は、共同開発した地元産にこだわった手作り「白桃バームクーヘン」を6月20日からJAオンラインショップと同店で先行販売します。 |
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3年ぶり料理教室楽しむ/びほく女性部津川支部JA晴れの国岡山びほく女性部津川支部は6月13日、高梁市でコロナ禍以降中止していた料理教室を3年ぶりに開きました。 |
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みずみずしい初夏の味覚。県産露地桃のリレー出荷始まるJA晴れの国岡山は、露地桃の長期リレー出荷をスタートさせました。12月上旬の「冬桃がたり」まで、JA全体で1700㌧の出荷量を見込んでいます。 |
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小学生が田植え体験/津山市JA晴れの国岡山津山統括本部は6月7日、津山市立河辺小学校2年50人と5年生53人と同市国分寺で田植えを体験しました。 |
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岡山県で唯一。夏場のレタス出荷/真庭市岡山県で唯一夏場の栽培に挑戦する真庭市の(株)蒜山グリーンフィットがレタスの出荷を始めました。 |
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「対話」重視・幅広い世代層で「身近なJA」へ/びほく統括本部JA晴れの国岡山びほく統括本部は、新型コロナウィルスの感染拡大防止を考慮しながら、組合員とJA職員との絆を改めて深めようと力を注いでいます。 |
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収獲期を前に確認/津山統括本部JA晴れの国岡山津山統括本部は6月7日、特産小麦の収穫期を前に、津山市で農産物検査員鑑定研修会と技能確認会を開きました。 |
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ソリダゴ12月まで 添え花、仏花に人気/真庭市真庭市で蒜山花卉部会が生産するソリダゴの出荷が本格化しています。11戸が約70アールで栽培し、12月まで地元や関西の市場へ出荷します。 |
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JA農業施設で育成支援JA晴れの国岡山は、就農希望者を研修期間中にJA職員として雇い、新見地区の農業施設を活用して、就農者の育成に成果を上げています。 |
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青壮年部指導で田植え楽しむ/鏡野町JA晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部は6月3日、鏡野町立かがみの中央こども園の年長組41人にタライ稲の田植えを指導しました。 |
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おかやまコープ×JA晴れの国岡山/津山市生活協同組合おかやまコープとJA晴れの国岡山は6月5日、津山市勝北地区で「イキイキ田んぼ交流会」を開きました。 |
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共同選果で生産拡大/久米南キュウリ部会JA晴れの国岡山久米南キュウリ部会は、充実した共同選果体制を生かして生産拡大を進め、出荷量を伸ばしています。 |
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食と農学んで・あぐりにこにこスクール開校/真庭統括本部JA晴れの国岡山真庭統括本部が主催する第16期あぐりにこにこスクールが6月4日に開校しました。 |
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「父の日」に向けヒマワリ出荷/真庭市6月19日の父の日に合わせ、真庭市蒜山地区でヒマワリの出荷が始まりました。 |
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プレーを通して仲間づくり各地で/岡山東女性部・真庭女性部 |
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蒜山高原に初夏の訪れ。ひるぜん大根出荷始まる/真庭市蒜山高原に初夏の訪れを告げる「ひるぜん大根」の出荷が本格スタートしました。11月下旬まで、岡山・大阪・鳥取の市場へ700㌧を出荷します。 |
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自己改革 新鮮野菜を“駅ナカ”で/びほく統括本部JA晴れの国岡山びほく統括本部は6月2日、JR西日本岡山支社やヤマト運輸などとタイアップした、貨客混載を再開しました。今後は旬を迎える夏秋トマト「鬼退治桃太郎トマト」やブドウ「天空の実り」など特産を中心に届ける予定です。 |
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児童らがモモの袋かけに挑戦/岡山東モモ部会瀬戸支部JA晴れの国岡山の岡山東モモ部会瀬戸支部は5月24日、岡山市立千種小学校の3年生27人にモモの袋掛け作業の授業をしました。 |
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初せり一房7万円 マスカット・オブ・アレキサンドリア出番!「くだもの王国おかやま」を代表するブドウ「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の出荷が6月1日、JA晴れの国岡山管内の倉敷市船穂地区と総社市で始まりました。 |
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高校生が農業の魅力発信/勝央町JA晴れの国岡山は、勝央町の県立勝間田高校が取り組むアグリ魅力化プロジェクトに協力しています。 |
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