トピックス
【晴ればれ特産品】新米シーズンスタート 産地全体で食味向上に取り組む新米シーズンが到来しました。今年は、7月下旬~8月上旬の出穂時期に好天が続き、穂が順調に生育したため、昨年よりも収量が伸びています。加えて、品質もよくおいしい米ができています。 |
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女性部を通じた新たな出会い発表/びほく女性部JA晴れの国岡山びほく女性部は10月27日、高梁市で家の光大会リーダー研修会を開き、100人を超える部員・JA役職員らが集まりました。 |
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後楽園でウォーキング楽しむ/岡山西女性部倉敷西ブロックJA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは10月24日、健康活動の一環で女性大学を開きました。 |
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自己改革 県北→県南の消費地へ・直売野菜など定期集荷JA晴れの国岡山は、県北部の出荷会員が作る農産物を県南部の直売所に届ける定期便の運行を始めました。 |
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特産「マコモタケ」学ぶ/里庄町JA晴れの国岡山岡山西統括本部管内の里庄町立里庄中学校の2年生90人が10月20日、マコモタケの収穫と出荷作業を体験しました。 |
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子実用トウモロコシ初収穫 耕畜連携の強化へ/奈義町奈義町の農業法人(株)ライスクロップ長尾は10月中旬、今年度から試験栽培する子実用トウモロコシを収穫しました。 |
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スマホを安全安心に 詐欺対策も学ぶNTTドコモと矢掛支店が共催し、10月上旬、スマホ教室を開きました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】広大な農地をひとりで管理 好きな気持ちが原動力29ヘクタールもの広大な農地をひとりで管理する安藤正樹さん(47)。365日ほぼ休みなく、忙しい時には朝5時から夜10時まで働くことがあり、「原動力は農業が好きな気持ち」と笑顔で話します。 |
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つやま青壮年部が県代表に 青年の主張・組織活動実績発表今年度の「岡山県青年の主張・青壮年組織活動実績発表大会」の最優秀賞に、つやま青壮年部東部支部の田邉晃次さんが選ばれました。 |
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とろっとやわらか「吉備路のナス」/総社市総社市で露地栽培の夏秋ナス「筑陽」の出荷が終盤を迎えています。吉備路夏秋ナス生産出荷組合の23戸が11月中旬まで県内外の市場へ60tの出荷を見込みます。 |
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黒系品種強い引き 主軸の「ピオーネ」販売好調びほくぶどう生産部会は、全国屈指の産地である「ピオーネ」の栽培面積を維持し、112.2haで栽培しています。 |
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自己改革 役員がおじゃまします「農家への寄り添いを大切に」全国屈指の「ピオーネ」の産地であるびほく管内は、中山間の厳しい立地条件の中、小さな農家が集結し600人を超える部会員が県内最大の部会として、県内他産地をけん引しています。 |
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自己改革 土壌診断で適正な施肥設計をJA晴れの国岡山は、組合員向けの簡易分析装置を活用した土壌診断を新たに始めました。 |
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ブロッコリーの適期収穫を/津山ブロッコリー部会JA晴れの国岡山津山ブロッコリー部会は、10月18日、秋冬ブロッコリーの出荷会議を開き、生産者や関係者20人が参加しました。 |
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こだわりの赤い桃で新商品/阿新桃部会JA晴れの国岡山阿新桃部会は、新見市の赤い桃を使ったジュースとリキュール「桃赤(ももか)」を売り出しました。 |
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「特色ある米づくり」でブランド価値向上へ/真庭統括本部JA晴れの国岡山真庭統括本部は「特色ある米づくり」に取り組んでいます。 |
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児童が稲かり体験/津山市津山市立河辺小学校の児童が10月中旬、6月に地域住民と美作大学の学生の協力で「きぬむすめ」を植えた同市国分寺の田んぼで稲刈りを体験しました。 |
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実太り・食味良好/日生町みかん生産組合ミカンの収穫期を迎えた備前市日生町で10月14日、JA晴れの国岡山日生町みかん生産組合が作柄調査を実施しました。 |
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出荷に向けショウガ会議/津山生姜部会JA晴れの国岡山津山生姜部会は、2022年産ショウガの出荷会議を開き、部会員や関係者23人が参加しました。 |
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ラークスパー切り花出荷/矢掛町・笠岡市JA晴れの国岡山笠岡アグリセンターは11月10日、ラークスパー6箱をJF鶴見花きへと出荷しました。 |
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