国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

「父の日」に向けヒマワリ出荷/真庭市

6月19日の父の日に合わせ、真庭市蒜山地区でヒマワリの出荷が始まりました。

プレーを通して仲間づくり各地で/岡山東女性部・真庭女性部

蒜山高原に初夏の訪れ。ひるぜん大根出荷始まる/真庭市

蒜山高原に初夏の訪れを告げる「ひるぜん大根」の出荷が本格スタートしました。11月下旬まで、岡山・大阪・鳥取の市場へ700㌧を出荷します。

自己改革

新鮮野菜を“駅ナカ”で/びほく統括本部

JA晴れの国岡山びほく統括本部は6月2日、JR西日本岡山支社やヤマト運輸などとタイアップした、貨客混載を再開しました。今後は旬を迎える夏秋トマト「鬼退治桃太郎トマト」やブドウ「天空の実り」など特産を中心に届ける予定です。

児童らがモモの袋かけに挑戦/岡山東モモ部会瀬戸支部

JA晴れの国岡山の岡山東モモ部会瀬戸支部は5月24日、岡山市立千種小学校の3年生27人にモモの袋掛け作業の授業をしました。

初せり一房7万円 マスカット・オブ・アレキサンドリア出番!

「くだもの王国おかやま」を代表するブドウ「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の出荷が6月1日、JA晴れの国岡山管内の倉敷市船穂地区と総社市で始まりました。

高校生が農業の魅力発信/勝央町

JA晴れの国岡山は、勝央町の県立勝間田高校が取り組むアグリ魅力化プロジェクトに協力しています。

団結し販売強化を/玉島北園芸協会

JA晴れの国岡山玉島北園芸協会は5月27日、倉敷市で玉島北果実取引会議を3年ぶりに開きました。

泥んこで田植え楽しいな!/鏡野町

JA晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部は5月26日、鏡野町立芳野こども園の年長組28人にタライ稲の田植えを指導しました。

リーダー育成し伝統食を次世代へ/びほく女性部

JA晴れの国岡山びほく女性部は、伝統食を次世代に伝えるリーダーを育成する取り組みを始めました。

「アキヒカリ」種子確保に田植え/真庭市

真庭市北部地域で栽培が盛んな「アキヒカリ」の種子確保のため、JA晴れの国岡山蒜山アキヒカリ生産振興協議会の役員らが5月24日、田植えを行いました。

トレビス普及拡大へ/浅口市

岡山県浅口市で特産トレビスの出荷が始まりました。県内唯一の産地として13人が生産しています。浅口ブランドの確立を目指しています。

園児がカボチャ苗植え付け/鏡野町

JA晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部は5月17日、鏡野町かがみの中央こども園年長組39人にカボチャの苗の植付けを指導しました。

カルストだいこん出荷本格化/新見市

新見市南部に広がるカルスト台地で、春播きダイコンの出荷が本格化しています。

元気よく田植え体験/津山市

津山市立鶴山小学校2年生46人は、5月25日、同市志戸部の田んぼ2㌃で田植えを体験しました。

リンドウ栽培管理指導/津山統括本部

JA晴れの国岡山津山統括本部と美作広域農業普及指導センターは、つやま地域リンドウ研究会員を対象に5月25日、鏡野町奥津地区で、現地研修会を開きました。

校庭で地元特産品を栽培/赤磐市

赤磐市立山陽小学校3年生は5月20日、校庭で栽培するブドウ「シャインマスカット」の種を抜けやすくするホルモン処理を体験しました。

休耕地活用で「フード&ドライブ」へ/津山女性部

JA晴れの国岡山津山女性部が、食品ロス削減や生活困窮者の支援に取り組む「フード&ライフドライブ」活動の輪が広がってきました。

シャインマスカット「晴王」長期リレー出荷スタート

JA晴れの国岡山は、全国有数の産地を誇るブドウ「シャインマスカット」の11月末までの長期リレー出荷をスタートさせました。

【農業応援隊!晴れびと】アスパラガスに魅了 65歳で本格就農

矢掛町の中本静満さんは、35年勤めた車の板金塗装業から一転、65歳でアスパラガスの栽培を始めました。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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