トピックス
設立50周年 住み続けられる地域へ/新見女性部JA晴れの国岡山新見女性部が創立から50周年を迎えました。10月下旬には記念式典を兼ねた家の光大会・JA女性大会を開ました。 |
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寒締め「蒜山こだわり大根」風味豊かな漬物に/真庭市蒜山高原の名産「蒜山こだわり大根」を使った浅漬けを新発売しました。JAとメーカーが共同で開発したもので、「山手直売所」「あしん広場」(新見市)などで1月中旬ごろまで数量限定で販売しています。 |
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特産やまのいも銀沫(銀沫)出荷スタート/真庭市真庭市特産のやまのいも「銀沫(ぎんしぶき)」の販売が11月1日にスタートしました。 |
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PR隊長が「銀沫」初収穫/真庭市岡山県真庭市出身で吉本興業の岡山県住みます芸人で、ヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」をPRする「まにわ銀沫ねばり隊」隊長のハロー植田さんが今年初めて銀沫の栽培に挑戦。10月26日に初収穫しました。 |
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高校生が特産ショウガ収穫 育てて調理まで/津山生姜部会県立津山東高校の食物調理科2年生40人が10月下旬、津山生姜部会の中井秀男部会長のほ場で地元特産のショウガを収穫しました。 |
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介助犬を知っていますか 中学生が役割学ぶJAは、手足に障がいがある人を手助けする介助犬を知ってもらおうと、備前市立伊里中学校で「ガンバレ! 介助犬! JAはたらくワンワンランド!」を開きました。 |
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栽培管理もAIで支援 生育状況・地力をスマホで確認津山市加茂町の農事組合法人「さいのたに」は、JA全農が提案する水稲栽培管理支援システム「ザルビオフィールドマネージャー」を基に生育状況や地力を視覚化し、コスト削減と収量アップに力を注ぎます。 |
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自己改革 JAと農家一体で脱プラへ 代替肥料で栽培実証JAは、昨今問題視されている水稲の「元肥一発肥料」など緩効性肥料に使われるプラスチック被膜殻の河川や海洋流失対策の一環として、環境保全型肥料の普及に取り組んでいます。 |
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営農継続に支援を 行政に要請JAは9月、農業生産資材の高騰を受け、13市10町2村に対し、地域農業の維持・継続のため農業者への支援を求めました。 |
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【晴ればれ特産品】新米シーズンスタート 産地全体で食味向上に取り組む新米シーズンが到来しました。今年は、7月下旬~8月上旬の出穂時期に好天が続き、穂が順調に生育したため、昨年よりも収量が伸びています。加えて、品質もよくおいしい米ができています。 |
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女性部を通じた新たな出会い発表/びほく女性部JA晴れの国岡山びほく女性部は10月27日、高梁市で家の光大会リーダー研修会を開き、100人を超える部員・JA役職員らが集まりました。 |
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後楽園でウォーキング楽しむ/岡山西女性部倉敷西ブロックJA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは10月24日、健康活動の一環で女性大学を開きました。 |
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自己改革 県北→県南の消費地へ・直売野菜など定期集荷JA晴れの国岡山は、県北部の出荷会員が作る農産物を県南部の直売所に届ける定期便の運行を始めました。 |
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特産「マコモタケ」学ぶ/里庄町JA晴れの国岡山岡山西統括本部管内の里庄町立里庄中学校の2年生90人が10月20日、マコモタケの収穫と出荷作業を体験しました。 |
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子実用トウモロコシ初収穫 耕畜連携の強化へ/奈義町奈義町の農業法人(株)ライスクロップ長尾は10月中旬、今年度から試験栽培する子実用トウモロコシを収穫しました。 |
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スマホを安全安心に 詐欺対策も学ぶNTTドコモと矢掛支店が共催し、10月上旬、スマホ教室を開きました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】広大な農地をひとりで管理 好きな気持ちが原動力29ヘクタールもの広大な農地をひとりで管理する安藤正樹さん(47)。365日ほぼ休みなく、忙しい時には朝5時から夜10時まで働くことがあり、「原動力は農業が好きな気持ち」と笑顔で話します。 |
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つやま青壮年部が県代表に 青年の主張・組織活動実績発表今年度の「岡山県青年の主張・青壮年組織活動実績発表大会」の最優秀賞に、つやま青壮年部東部支部の田邉晃次さんが選ばれました。 |
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とろっとやわらか「吉備路のナス」/総社市総社市で露地栽培の夏秋ナス「筑陽」の出荷が終盤を迎えています。吉備路夏秋ナス生産出荷組合の23戸が11月中旬まで県内外の市場へ60tの出荷を見込みます。 |
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黒系品種強い引き 主軸の「ピオーネ」販売好調びほくぶどう生産部会は、全国屈指の産地である「ピオーネ」の栽培面積を維持し、112.2haで栽培しています。 |
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