トピックス
特産ミカンで丸ごとジャム 仲間とつくりあげた自慢の味/岡山東女性部日生支部岡山東女性部日生支部は2月下旬、地元特産のミカンを使ってジャムを作りました。 |
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農家とともに 末菅職員(勝英)が 最優秀賞2月中旬、指導員育成と営農基盤確立を目指し、第2回営農指導員研究発表会を開きました。 |
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15年以上続く 楽しいフラ教室/倉敷かさや女性部倉敷かさや女性部は2月中旬、連島支店でフラ教室を開きました。 |
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土壌診断学ぶ/まにわ青壮年部JA晴れの国岡山まにわ青壮年部は、生産者と職員が壌診断に対する知識を共有して農業生産に役立てようと、2月16日に真庭市で研修会を開きまいした。 |
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果樹品質向上へ振興大会/岡山西統括本部JA晴れの国岡山の岡山西統括本部は2月16日、倉敷アイビースクエアで果樹振興大会を3年ぶりに開きました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】脱サラ親元就農 管理に余念なし祖父の代から続くセロリ栽培を受け継ごうと、10年前に脱サラし、親元就農した劒持孝明さん。3年前に規模を25アール(ハウス5棟)に拡大しました。 |
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自己改革 役員がおじゃまします「育てよう、地域の農業を」総社市の秦果樹生産出荷組合を訪問し、ブドウ産地の振興に熱意を持って取り組む姿に感銘を受けました。 |
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「インボイス」に備え 影響や制度に理解/岡山東統括本部JAは今年10月から始まるインボイス制度(適格請求書等保存方式)に備え、各地で研修会を開いています。 |
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女性部と対話で地域の声聞こう/真庭統括本部×真庭女性部JA晴れの国岡山真庭統括本部では2月13日、対話集会を開き、各支部から意見を持ち寄った支部長と役職員が意見を交わしました。 |
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有機栽培ホウレンソウ出荷順調/岡山久世有機の会真庭市の岡山久世有機の会が出荷する有機栽培ホウレンソウの出荷が順調に進んでいます。1月下旬の雪の影響で一時は収穫が困難でしたが、現在は通常の出荷に戻りました。 |
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春の訪れ感じて ひな飾り展示/岡山西女性部美星支部桃の節句を前に、岡山県井原市美星町の星の郷観光センターで、JA晴れの国岡山の岡山西女性部美星支部による「ひな飾り展示」が始まりました。 |
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干支「卯(う)」のタペストリー作りに挑戦/岡山西女性部寄島支部JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は2月1日、JA寄島支店で手芸教室を開き、部員9人が参加しました。 |
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消費者に「里海米」アピール/まにわヒノヒカリ・きぬむすめ生産振興協議会JA晴れの国岡山ヒノヒカリ・きぬむすめ生産振興協議会は2月4日、真庭市とおかやまコープが同市で開いた「真庭里海米生産者交流会」で、「里海米」の消費拡大を訴えました。 |
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組織活性化へ対話集会/JA晴れの国岡山女性部JA晴れの国岡山女性部は2月2日、JA常勤役員との対話集会を倉敷市で開きました。 |
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津山産小麦でパンフェスタ初めて開く/津山市津山市などは、パンの販売イベント「津山小麦のパンフェスタ」を2月5日、津山市の商業施設アルネで初めて開きました。 |
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地元米おいしさ知って“千屋牛鼓”売り出し中/新見統括本部JA晴れの国岡山は、地元産米のおいしさを知ってもらおうと、職員手製のおむすびを商品化して売り出し中です。 |
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アグリキッズスクール 地元食材で恵方巻づくり/岡山西女性部清音支部JA晴れの国岡山の岡山西女性部清音支部は2月4日、総社市清音で22年度最後のアグリキッズスクールを開きました。 |
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高品質なブドウの生産へ 1本ずつ丁寧にせん定ブドウ生産が盛んな勝央町で、せん定が最盛期を迎えました。 |
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直売所に子どもの絵ずらり 米おいしく彩る/岡山東統括本部百菜市場和気店・アグリびぜんで販売する5kg玄米袋を彩る絵の顔ぶれが新しくなりました。 |
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スイートピーなど入賞 県花き共進会で11人令和4年度花き共進会で、当JAの生産者11人が上位入賞し、最優秀賞の岡山県知事賞に河田直樹さん(総社市)の金魚草「雪姫」が輝きました。 |
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