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日生ミカンで地域おこし 緑陽高校が課題研究/備前市

県立備前緑陽高校は、地元の特産や伝統品に興味を深めようと「日生ミカン」について学んでいます。

春野菜の準備学ぶ/岡山西女性部真備支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部真備支部は3月14日、倉敷市で真備野菜学級を開き、部員約10人が参加しました。

「売れる米づくり」めざす/真庭統括本部

真庭統括本部管内では3月に入り、水稲の各協議会で総会を行い、生産者がブランドの確立や実需者・消費者から求められる米づくりを目指すことを共有しました。

傘を差して交通ルール学ぶ/美作市

JA晴れの国岡山勝英統括本部では、3月5日、美作市立土居幼稚園でJA共済交通安全教室を開きました。

生産履歴の重要さん学ぶ/倉敷西アグリセンター

JA晴れの国岡山の倉敷西アグリセンターは3月9日、倉敷市の同JA本店で直売所の出荷者を対象とした生産履歴に関する研修会を開きました。

みんなの笑顔が元気の源 ツーデーマーチで豚汁/倉敷かさや女性部連島地区

3月中旬、春の訪れを告げるウォーキングイベント「瀬戸内倉敷ツーデーマーチ」で、倉敷かさや女性部連島地区が手づくりの豚汁を参加者に振る舞いました。

農作業に学生が一役。県産米とジビエ贈る

労働力不足が深刻な農作業の支援に、岡山市の環太平洋大学の学生アルバイトが一役買っています。地域農業への貢献に対し、JAがお礼の米とジビエを学生に贈りました。

真備でママさん大学 県内開催6年ぶり

倉敷市真備町で3月上旬に開かれた第46回岡山県ママさん大学に女性部員ら約900人が参加しました。

「里海野菜」で選ばれる野菜へ/山陽エンダイブ部会

JA晴れの国岡山山陽エンダイブ部会は、新たに「里海野菜」の取り組みを始めました。JAグループ岡山が進める「瀬戸内かきがらアグリ事業」の一環で、瀬戸内海で採れた牡蠣の殻を肥料としてエンダイブを栽培します。

残留農薬学んで健康に/岡山西女性部倉敷ブロック

JA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは3月1日、倉敷市のJA本店で女性大学を行いました

農業頑張る児童を表彰/真庭統括本部

JA晴れの国岡山真庭統括本部では、2月22日、農業や家の手伝いを頑張る児童や団体を表彰する「令和の二宮金次郎賞」の表彰式を、真庭市立落合小学校で行いました。

6種類の花使いアレンジメント楽しむ/岡山西女性部吉備路ブロック

JA晴れの国岡山の西部広域営農経済センターは2月29日、総社市で花農業塾を開きました。

新規就農者とベテラン生産者で産地振興/つやまアスパラガス部会

JA晴れの国岡山つやまアスパラガス部会では、担い手確保にむけ、様々な取り組みを進めています。

倉敷東・倉敷南・津山東 3支店を新築オープン

支店の統廃合により2月26日、倉敷市に2支店、津山市に1支店を新築オープンしました。

果樹振興へ方針確認/西部広域営農経済センター

JA晴れの国岡山西部広域営農経済センターは2月下旬、総社市で果樹振興大会を開きました。

岡山といえば「雄町」 「酒米・雄町タクシー」でPR/岡山東統括本部

 酒米「雄町」の生産者が、認知度向上に取り組んでいます。2月には、両備グループと 協力した「酒米・雄町タクシー」が完成。

産地力の発揮へ一丸 果樹振興大会で表彰など/西部広域営農経済センター

西部広域営農経済センターは2月下旬、総社市で果樹振興大会を開きました。

恒例のみそづくり楽しむ/勝英女性部フレッシュミズ

JA晴れの国岡山勝英女性部フレッシュミズ部会では2月中旬、奈義町で毎年恒例のみそづくりを行いました。

黒系ブドウ需要増による単価高追い風に過去最高20億円突破/びほくぶどう部会

びほく地域ぶどう生産振興協議会は2月26日、高梁市でびほく地域ぶどう生産振興大会を開きました。

JAおきなわと連携 「作州黒」と「黒糖」で商品化

JA晴れの国岡山とJAおきなわが手を取り、特産の加工品作りに乗り出しました。岡山県勝英地区特産の黒大豆「作州黒」と、沖縄県特産の黒糖を使ってようかんを試作。商品化に向け、商品名やパッケージなどを検討中で、ようかん以外の加工品製造も視野に入れます。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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