トピックス
売り上げV字回復11億円超・日本農業大賞で喜びダブル/船穂ぶどう部会JA晴れの国岡山・船穂町ぶどう部会は、3月6日、コロナ禍で1年越しの第51回日本農業賞大賞(集団組織の部)受賞の祝賀会を開きました。 |
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笠岡産イチゴ甘み十分 市長賞に篠原さん/倉敷かさや統括本部倉敷かさや統括本部は3月上旬、笠岡産いちご共励会を開き、笠岡市長賞に篠原宏之さん、組合長賞に西江務さんが輝きました。 |
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3.8億円目標へ決意新た/びほくトマト部会JA晴れの国岡山びほくトマト部会は3月13日に、高梁市で総会と生産振興大会を開き、部会や市場関係者ら62人が、次年度に向け決意を新たにしました。 |
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仲間のピンチ、ワンチームの精神で/岡山西青壮年部玉島北支部岡山県倉敷市玉島地区で活動するJA晴れの国岡山岡山西青壮年部玉島北支部は、けがで作業が困難となった部員の作業を代行し、仲間のピンチを助けています。 |
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地域ブランドPRを/びほく地域ぶどう生産振興協議会JA晴れの国岡山や高梁市などで構成するびほく地域ぶどう生産振興協議会は3月7日、高梁市でびほく地域ブドウ生産振興大会を3年ぶりに開きました。栽培方法やマーケティング戦略などを申し合わせ、今季優秀な成績を収めた農家を表彰しました。 |
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直場所身近に感じる取り組み展開/岡山東統括本部JA晴れの国岡山岡山東統括本部は、直売所の集客数増加を目指した取り組みを展開しています。 |
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親子でつなぐ和牛繁殖/真庭市同じ時期に就農を決意し、親元就農で繁殖農家となった今石勝美さん、はるかさん親子が、力を合わせて優秀な子牛生産に取り組んでいます。 |
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米収量10アール908キロ 全農会長賞に米見(新見)米の契約栽培をする農家の収量を競う契約栽培米多収コンテスト(JA全農主催)で、新見市の(株)米見が10aあたり908kgの最多収量を上げ、全農会長賞に輝きました。 |
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自己改革 組合員・利用者と対話強化。LINE運用スタートJA晴れの国岡山は、自己改革を加速させるツールの1つとしてLINE公式アカウントの運用を始めました。 |
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真備のタケノコ出荷始まる/倉敷市倉敷市真備町で2月27日、春の訪れを告げるタケノコの出荷が始まりました。5月上旬まで県内を中心に東京や福山市場に出荷します。 |
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地元園児に桃の花を贈呈/びほく桃部会JA晴れの国岡山びほく桃部会はひな祭りに合わせ3月2日、高梁市内の幼稚園・保育園・認定こども園全15園に桃の花と県産白桃ゼリーを送り、産地をPRしました。 |
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コンニャク作り広めよう/びほく女性部賀陽支部JA晴れの国岡山びほく女性部賀陽支部は2月28日、吉備中央町でコンニャク作り教室を開きました。 |
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県南部のカキ販売で循環型農業PR/真庭市岡山県真庭市にあるJA晴れの国岡山の直売所「きらめきの里」で2月25日、県南部から運んだカキを販売しました。 |
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きぬむすめ7年連続の特A 県産米を食べて農業応援を日本穀物検定協会が格付けする2022年産米食味ランキングで、県産「きぬむすめ」が7年連続で最高位の「特A」を獲得しました。 |
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肥料高騰対策に土壌診断 簡易に支店で受付/岡山東統括本部岡山東統括本部は肥料価格高騰を受け、独自に土壌診断キットを導入しました。肥料使用量の低減や適正な施肥による土づくりで気象状況に左右されない農産物栽培を目指し、希望する管内組合員を対象に無料で実施しています。 |
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男女共同参画理解深める/岡山西女性部倉敷西ブロックJA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは2月22日、倉敷市の同JA本店で女性大学を開き、男女共同参画について学びました。 |
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トマト作り半世紀/阿新トマト部会JA晴れの国岡山阿新トマト部会は、安全・安心でおいしいトマト作りに産地一丸で取り組み半世紀を迎えました。2月22日に新見市で記念式典を開き、生産者ら80人が生産拡大に奮起すると誓いました。 |
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マイルドセロリ出荷最盛/山手セロリ・メロン生産組合岡山県総社市山手地区で、特産セロリの出荷が最盛期を迎えています。岡山市場のほか、同市のJA山手直売所やスーパーで4月下旬まで販売します。 |
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契約キャベツ最盛真庭市落合地区で契約キャベツの出荷が最盛となっています。 |
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ハウスモモの花満開 初出荷に向け授粉作業/勝央町県内で唯一、温室モモを栽培する勝央町の石川裕之さんのハウスで2月中旬、モモの花が満開になりました。 |
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