国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

焼肉のたれで夏を乗り切ろう/岡山西女性部寄島支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は6月19日、寄島支店で焼き肉のたれづくりを行いました。

若手でチーム組織。地域農業活性化へ/総社市秦地区

ハウス加温栽培のブドウ「ピオーネ」の出荷が始まった総社市秦地区で、若手農家が産地振興に熱意をもって取り組んでいます。

スクール活動で世代間交流/真庭市

JA晴れの国岡山真庭統括本部は6月18日、真庭市の「おちあいSDGsクラブ」と協力し「あぐりにこにこスクール」を開き、スクール生らが田植えに挑戦しました。

津山地域でブドウ出荷はじまる/津山統括本部

JA晴れの岡山津山統括本部で6月19日、ハウスピオーネの出荷が始まり、美咲町にある美咲ブドウセンターで出荷式を開き、関係者が今シーズンの出来を確認しました。

【農業応援隊!晴れびと】「高梁茶゛」の魅力を子どもや観光客へ 荒廃茶園にかけた想い

茶の栽培に適した霧が発生する標高450メートルほどで茶を栽培・製造するのが、高梁市松原町の藤田泉さん(70)。

自己改革

役員がおじゃまします「総合事業で地域に寄り添います」

相互扶助の理念の基に総合事業を営むJAの強みをいかした新業態の相談店舗「ライフプランセンター倉敷」(倉敷市西中新田4-1)を開所しました。

水田活用して栽培したタマネギ販売が盛況/くらしき東アグリセンター

JA晴れの国岡山のくらしき東アグリセンターアグリサポートは6月14日、地域農業の活性化を目的に、倉敷市の同JA本店でタマネギ販売を行いました。

地元の米栽培学ぶ/赤磐市

岡山県赤磐市立山陽小学校の5年生74人は6月15日、学校裏の田んぼで田植えを体験しました。

総社市に県内最大級の直売所 

JA晴れの国岡山は6月16日、総社市で、2024年に完成予定の県内最大級となる大型直売所の起工式を開きました。

黄金色の小麦、刈り取り進/津山統括本部

麦秋を迎え、県内各地で麦の刈り取りが進んでいます。 JA晴れの国岡山津山統括本部の麦作経営部会では73戸が163㌶で小麦を栽培。6月上旬から刈り取りが始まりました。

アスパラ1年生会が現地研修/つやまアスパラガス部会

JA晴れの国岡山つやまアスパラガス部会は6月13日、新規に定植した生産者を対象とした現地研修会を鏡野町のほ場で開きました。

小さな生産者、出荷スタート!/久米南町

久米南町立弓削小学校の3、4年生が栽培するキュウリが収穫時期を迎えました。収穫したキュウリはJAの選果場へ持ち込み、生産者と同じように選果し、市場へ出荷します。

グラウンドゴルフで支部の垣根を越えた交流強化/びほく女性部

JA晴れの国岡山女性部は6月12日、高梁市でふれあいグラウンドゴルフ大会を開き、女性部員や職員ら約70人が汗を流しました。

地震体験で「もしものとき」学ぶ/岡山東女性部山陽支部

JA晴れの国岡山岡山東女性部山陽支部は6月9日、赤磐市の活動拠点「笑顔の部屋」で同市消防本部予防課と協力し、防災講習会を開きました。

鮮やかな仕上がり。リンドウ出荷/新見花卉部会

西日本最大の産地のリンドウの産地、新見市で6月10日からリンドウの出荷が始まりました。春先から気温が高めに推移し、茎葉、花ともに順調に生育し、花色は平年以上に鮮やかに仕上がりました。

新規就農者支え販売額1億円へ/新見花卉部会

JA晴れの国岡山新見花卉部会は新規就農者が次々と加わり、生産拡大を順調に進めています。

特産黒大豆について学ぼう/美作市

JA晴れの国岡山勝英統括本部では、6月7日、美作市立勝田東小学校で特産黒大豆の出前教室を行いました。

駅利用者に朝取れ野菜を/びほく統括本部

JA晴れの国岡山びほく統括本部は6月1日から、JR西日本岡山支社やヤマト運輸などとタイアップした、貨客混載を今年も再開しました。

県産露地桃のリレー出荷始まる・極早生品種の桃「はなよめ」出荷

JA晴れの国岡山では6月7日、倉敷市玉島北地区・浅口市から極早生品種「はなよめ」の出荷が始まり、県内市場へ2㌔箱とパック詰など合わせて93㌔を初出荷しました。

地域巻き込み農の魅力発信/県立勝間田高校

岡山県勝央町の県立勝間田高校では、高校生が地域を巻き込み、農業の魅力を発信する「アグリ魅力化プロジェクト」に取り組んでいます。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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