2023.07.24 食べる宝石「イエローダイヤモンド」出荷始まる／真庭市 ＪＡ晴れの国岡山真庭統括本部が特産化を進めるスイートコーン「イエローダイヤモンド」の出荷が始まりました。
	2023.07.24 ミニトマト出荷最盛／蒜山ミニトマト部会協議会 県内のミニトマトの一大産地、真庭市で出荷が最盛を迎えています。
	2023.07.24 自慢のブドウの品評会開く／船穂町ぶどう部会 ＪＡ晴れの国岡山船穂町ぶどう部会は７月２１日、倉敷市のＪＡ船穂支店で船穂町ぶどう部会品評会を開きました。
	2023.07.24 夏芽出荷に向け目揃え会／つやまアスパラガス部会 ＪＡ晴れの国岡山つやまアスパラガス部会は７月２０日、３支部で夏芽の出荷目揃え会を開きました。
	2023.07.21 おいしいものいっぱい！白桃フェス開催 ＪＡ晴れの国岡山は７月２３日、白桃の出荷最盛期に合わせ、「白桃フェスティバル」を、倉敷市玉島八島にあるＪＡ本店駐車場で開きます。
	2023.07.21 収獲願いシャインマスカットに袋かけ／赤磐市 赤磐市立山陽小学校の３年生７５人は７月１８日、校庭で代々児童が育てている「シャインマスカット」の袋掛けに挑戦しました。
	2023.07.21 桃の出来映え競う／西部広域営農経済センター ＪＡ晴れの国岡山の西部広域営農経済センターは７月１９日、倉敷市の真備東支店で第１６回ＪＡ晴れの国岡山西部広域営農経済センター果実共進会（モモ）を開きました。
	2023.07.21 ブドウの自足的発展へ／真庭統括本部 ＪＡ晴れの国岡山真庭統括本部では、２０２０年から５年間で、管内のブドウの栽培面積を５㌶以上拡大し、ブドウ産地としての持続的な発展につなげる真庭ハイブリッド産地育成推進事業を進めています。
	2023.07.20 【農業応援隊！晴れびと】人と地域を結ぶモモ農家に 就農して5年目を迎える、倉敷市の杉原崇仁さん（34）。他業種から農家に転身した経験をいかし、新規就農者受け入れの課題解決やサポートなど、地域活性化のために仲間とともに奮闘しています。
	2023.07.20 親子でトウモロコシ収穫　自然にふれる体験スクール／岡山西女性部清音支部 岡山西女性部清音支部は７月１日、総社市清音でアグリキッズスクールを開き、７家族２０人がトウモロコシを収穫しました。
	2023.07.19 子どもたちとキャベツ収穫して調理／びほく女性部川上支部 ＪＡ晴れの国岡山びほく女性部川上支部は７月１６日、食農教育の一環としてキャベツの収穫体験と、収穫したキャベツを使った料理教室を開きました。
	2023.07.19 直行便で桃大人気／真庭市 ＪＡ晴れの国岡山の直売所「きらめきの里」は７月１５日、県南地域で出荷した白桃の販売会を開きました。
	2023.07.19 手作り万能タレ・ホウ酸団子／岡山西女性部 ＪＡ晴れの国岡山の岡山西女性部の部員１５人は７月上旬、倉敷市の菅生支店の加工室で万能だれとホウ酸団子を作りました。
	2023.07.18 相続について知識深める／岡山西女性部 ＪＡ晴れの国岡山の岡山西女性部は７月１０日、同ＪＡ本店で第１２回岡山西女性部リーダー養成研修会を開きました。
	2023.07.18 おいしさ「わん！ダフル」イノシシの骨でペットフード ＪＡ晴れの国岡山は、食肉加工業者の匠工房（岡山市）と協力し、イノシシの骨を活用し、低温で乾燥させたペットフードを開発しました。
	2023.07.15 大学生が野菜づくりで食と農を学ぶ ＪＡ晴れの国岡山と産学連携協定を結ぶ倉敷市のくらしき作陽大学で、学生が年間を通じて野菜の栽培を体験する「地産地消実習」が始まりました。
	2023.07.13 果樹農業塾でブドウ袋かけ／岡山西部広域営農経済センター ＪＡ晴れの国岡山西部広域営農経済センターは７月１１日、果樹農業塾のブドウ研修で袋掛け作業を行いました。
	2023.07.12 ピオーネ「天空のみのり」初出荷／びほく統括本部 ＪＡ晴れの国岡山びほく統括本部管内で加温栽培したピオーネ「天空の実り」が７月１２日に初出荷を迎ました。
	2023.07.12 高品質ハウスシャインマスカット出荷／真庭統括本部 ＪＡ晴れの国岡山真庭統括管内でハウスブドウの出荷が７月１０日から始まりました。
	2023.07.11 ブドウ農家の女性が特産の魅力伝える／高梁市 高梁市立川上小学校３・４年生２０人が晴れの国岡山農協びほくぶどう生産部会川上支部女性部の指導で特産「ピオーネ」の袋かけを体験しました。