国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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地域の拠点へ新店舗竣工落成式/成羽支店・成羽営農経済センター

JA晴れの国岡山びほく統括本部は4月10日、昨年から建て替え工事を行っていた成羽支店・成羽営農経済センターの竣工落成式を挙行しました。

仲間と楽しくフレイル予防/岡山東女性部日生支部

JA晴れの国岡山岡山東女性部日生支部は4月5日、総会に合わせ「フレイル予防」について学びました。

沖縄県産黒糖を使った黒大豆「作州黒」ようかん完成

JA晴れの国岡山は、JAおきなわと連携し、岡山県勝英地区の黒大豆「作州黒」と沖縄県特産の黒糖を使ったようかんを商品化しました。

県内最大規模の農畜産物直売所「旬感広場 晴れのち晴れ」オープン!

JA晴れの国岡山が2020年合併以後、最重点事業として掲げている大型直売所「JA晴れの国岡山 農畜産物直売所 旬感広場 晴れのち晴れ」が4月2日、開店しました。JAのランドマークとなるべく、新たな直売所として生まれ変わります。JAのランドマークとなるべく、新たな直売所として生まれ変わります。

アスパラガス春芽順調/勝英アスパラ部会

JA晴れの国岡山管内でアスパラガスの出荷が始まっています。

担い手グループで営農指導体制確立/びほく桃部会

JA晴れの国岡山びほく桃部会は、部会が主体となって担い手グループを結成し、JAや関係機関と連携した営農指導体制確立を目指しています。

トマト品種統一で販売戦力の大きな柱に/びほくトマト部会

JA晴れの国岡山びほくトマト部会は3月25日、岡山県高梁市で部会創立20周年の節目となる通常総会と生産振興大会を開きました。

研修生受け入れ産地の維持発展へ/まにわぶどう部会

JA晴れの国岡山の各地区にあるブドウの生産者組織では、県の制度を利用する研修生を受け入れ、担い手対策や産地の維持発展などにつなげています。

【農業応援隊!晴れびと】歴史ある総社の千両ナス これからも安全安心にこだわる

総社市福井新田地区では、1957年からナス「千両」のトンネル栽培が始まり、その後加温栽培を導入。福井新田茄子生産組合は県内で最も歴史のある産地として、確かな技術で伝統をつなぎ知名度を高めてきました。

華やか「アルストロメリア」出荷最盛/奥津花卉生産組合

岡山県鏡野町でアルストロメリアの出荷が最盛を迎えています。

自己改革

役員がおじゃまします「県内の食と農業の魅力を届ける 「地産地消」「国消国産」の拠点に」

山手直売所「ふれあいの里」にイチゴを出荷する難波誠さんを訪ねました。

人生設計楽しく学ぼう/真庭女性部フレシュミズ部会

JA晴れの国岡山の真庭女性部フレッシュミズ部会は3月17日、真庭市で人生設計について学ぶ「ライフプランセミナー」を開きました。

食味ランク特Aダブル取得「きぬむすめ」「にこまる」

日本穀物検定協会が行う米の食味ランキングで、岡山県産「きぬむすめ」が8年連続、「にこまる」が2年連続で最高ランクの特Aを取得しました。

「きらめきの里」12周年ありがとう祭/真庭市

真庭市にあるJA晴れの国岡山の直売所「きらめきの里」で3月16日、12周年ありがとうまつりを開きました。

お彼岸餅きれいに/岡山西女性部寄島支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は3月14、15日の2日間、寄島支店の加工室でお彼岸の餅を作りました。

高品質生産へ土づくり学ぶ/まにわ青壮年部

JA晴れの国岡山まにわ青壮年部では、3月12日、農畜産物の生産に欠かせない土づくりを学ぼうと、真庭市で研修会を開きました。

日生ミカンで地域おこし 緑陽高校が課題研究/備前市

県立備前緑陽高校は、地元の特産や伝統品に興味を深めようと「日生ミカン」について学んでいます。

春野菜の準備学ぶ/岡山西女性部真備支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部真備支部は3月14日、倉敷市で真備野菜学級を開き、部員約10人が参加しました。

「売れる米づくり」めざす/真庭統括本部

真庭統括本部管内では3月に入り、水稲の各協議会で総会を行い、生産者がブランドの確立や実需者・消費者から求められる米づくりを目指すことを共有しました。

傘を差して交通ルール学ぶ/美作市

JA晴れの国岡山勝英統括本部では、3月5日、美作市立土居幼稚園でJA共済交通安全教室を開きました。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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