国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

腸活についての関心高める/岡山西女性部吉備路ブロック真備支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部吉備路ブロック真備支部は、7月26日に倉敷市のマキビ加工センターで「腸活」教室を開きました。

花ハス盆向け出荷/くらしき誠ハス出荷組合

くらしき誠ハス出荷組合は7月26日、倉敷市で出荷最盛期に向け花ハスの生育を確認しました。8月10日まで計3回、関西市場へ盆向けの花と蓮台合わせて約1万本の出荷を見込みます。

県産白桃丸ごとスムージー発売

JA晴れの国岡山は、旬の白桃を丸ごと1玉使用したJAオリジナルの「白桃まるまるスムージー」を発売しました。

食と農にふれる「ちゃぐりんフェスタ」開催/津山女性部

JA晴れの国岡山津山女性部では7月23日、津山市で地域の小学生親子を招き「ちゃぐりんフェスタ」を開きました。

「里ちゃん周年祭」賑わう/里庄町

JA晴れの国岡山の里庄直売所「里ちゃん」は7月22日、オープン13周年を記念して周年祭を開きました。

自己改革

防除に無人ヘリ活躍/勝英統括本部

JA晴れの国岡山管内で水稲の無人ヘリによる病害虫防除が最盛期を迎えています。

「清水白桃」の最盛期を前に目揃い・玉太り良し/びほく桃部会

JA晴れの国岡山びほく桃部会は7月20日、主力品種「清水白桃」の出荷最盛期を目前に控え、高梁市で目揃い会を開きました。

桃シロップ漬け年間通して楽しんで/岡山西女性部鴨方支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部鴨方支部加工部は7月19日、里庄町の鴨方支店加工室で部員25人が地元の桃「清水白桃」120㌔使いシロップ漬けを作りました。

初の「白桃フェス」大盛況

JA晴れの国岡山は7月23日、岡山県倉敷市の同JA本店駐車場で、特産白桃の出荷最盛期に合わせ「白桃フェス」を開きました。

食べる宝石「イエローダイヤモンド」出荷始まる/真庭市

JA晴れの国岡山真庭統括本部が特産化を進めるスイートコーン「イエローダイヤモンド」の出荷が始まりました。

ミニトマト出荷最盛/蒜山ミニトマト部会協議会

県内のミニトマトの一大産地、真庭市で出荷が最盛を迎えています。

自慢のブドウの品評会開く/船穂町ぶどう部会

JA晴れの国岡山船穂町ぶどう部会は7月21日、倉敷市のJA船穂支店で船穂町ぶどう部会品評会を開きました。

夏芽出荷に向け目揃え会/つやまアスパラガス部会

JA晴れの国岡山つやまアスパラガス部会は7月20日、3支部で夏芽の出荷目揃え会を開きました。

おいしいものいっぱい!白桃フェス開催

JA晴れの国岡山は7月23日、白桃の出荷最盛期に合わせ、「白桃フェスティバル」を、倉敷市玉島八島にあるJA本店駐車場で開きます。

収獲願いシャインマスカットに袋かけ/赤磐市

赤磐市立山陽小学校の3年生75人は7月18日、校庭で代々児童が育てている「シャインマスカット」の袋掛けに挑戦しました。

桃の出来映え競う/西部広域営農経済センター

JA晴れの国岡山の西部広域営農経済センターは7月19日、倉敷市の真備東支店で第16回JA晴れの国岡山西部広域営農経済センター果実共進会(モモ)を開きました。

ブドウの自足的発展へ/真庭統括本部

JA晴れの国岡山真庭統括本部では、2020年から5年間で、管内のブドウの栽培面積を5㌶以上拡大し、ブドウ産地としての持続的な発展につなげる真庭ハイブリッド産地育成推進事業を進めています。

【農業応援隊!晴れびと】人と地域を結ぶモモ農家に

就農して5年目を迎える、倉敷市の杉原崇仁さん(34)。他業種から農家に転身した経験をいかし、新規就農者受け入れの課題解決やサポートなど、地域活性化のために仲間とともに奮闘しています。

親子でトウモロコシ収穫 自然にふれる体験スクール/岡山西女性部清音支部

岡山西女性部清音支部は7月1日、総社市清音でアグリキッズスクールを開き、7家族20人がトウモロコシを収穫しました。

子どもたちとキャベツ収穫して調理/びほく女性部川上支部

JA晴れの国岡山びほく女性部川上支部は7月16日、食農教育の一環としてキャベツの収穫体験と、収穫したキャベツを使った料理教室を開きました。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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