トピックス
【農業応援隊!晴れびと】6次化で新たな米づくりを 稲と会話し実りずっしり新見水稲担い手部会の一員として地域の水田を守る㈱米見は、良食味と多収の両輪で米の生産性を高めています。 |
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自己改革 役員がおじゃまします「地域の特産を大切に 産地守り生産伸ばす」「岡山の農産物」といえばブドウやモモがやはり有名ですが、その他にも県内には全国に誇れる特産が多く存在しています。 |
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「シャインマスカット」の品質競う/岡山東統括本部JA晴れの国岡山岡山東統括本部は9月13日、岡山東地区のブドウの品質向上を目指し、「シャインマスカット」の共進会を開きました。 |
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生産者がスーパーでブドウ店頭販売/まにわぶどう部会JA晴れの国岡山まにわぶどう部会は9月9日、津山市のスーパー、マルイのノースランド店、ウエストランド店で毎年恒例の店頭販売を行いました。 |
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彼岸用小菊出荷最盛/まにわ南部花き生産組合真庭市で彼岸用の小菊の出荷が最盛期を迎えています。彼岸シーズン、約5万3000本を岡山の市場へ出荷します。 |
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自己改革 ピオーネ着色対策 栽培マニュアル普及へ/びほく統括本部JAとびほくぶどう生産部会は、「ピオーネ」の課題である着色不良の対策を含めた栽培マニュアルを作成するなどして、高級ブランド産地の維持に向けた取り組みを進めています。 |
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矢掛農業まつりで小学生書道コンクール/矢掛町9月上旬、農業まつり矢掛会場で小学生書道コンクールの表彰式を開きました。 |
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共進会の出品ブドウを寄贈/まにわぶどう部会JA晴れの国岡山まにわぶどう部会は9月6日、共進会への出品ブドウを、真庭市でフードバンクや子育て支援の活動するNPO法人オレンジハート真庭支部に贈りました。 |
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ブドウの出来映え競う/真庭市JA晴れの国岡山真庭統括本部とまにわぶどう部会は、第18回まにわぶどう共進会を9月5日、真庭市で開きました。 |
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特産ブロッコリー植え付け指導/つやま青壮年部西部支部JA晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部が鏡野町立鶴喜小学校の3年生11人にブロッコリーの植え付けを指導しました。 |
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キッチンカーで桃太郎トマトPRJA晴れの国岡山とJA全農おかやまトマト委員会は9月上旬、県南部の農業祭にキッチンカーを出店し、特産の桃太郎トマトをPRしました。 |
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アスパラの根元活用で大学と共同研究JA晴れの国岡山は、アスパラガス根元の食品ロスをなくすため、学校法人作陽学園と、レシピ、新商品開発の共同研究に乗り出しました。 |
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産業まつりで賑わいに一役/鏡野町JA晴れの国津山統括本部の東部アグリセンターと鏡野支店は9月3日、鏡野町の鏡野ドームで開かれた2023鏡野町産業まつりに参加し、イベントの賑わいに一役買いました。 |
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秋の彼岸に向けシキミ出荷/加茂シキミ生産組合JA晴れの国岡山加茂シキミ生産組合では、秋の彼岸に向けたシキミの出荷作業が最盛期を迎えました。 |
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「桝井ドーフィン」出荷最盛/備前市イチジク部会JA晴れの国岡山備前市イチジク部会で西洋イチジク「桝井ドーフィン」の出荷が最盛期を迎えています。 |
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支店でブドウ即売会/美咲町JA晴れの国岡山中央ぶどう部会は9月2日、支店協同活動として中央支店と協力し、美咲町の同支店でブドウ即売会を開きました。 |
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国産飼料需給拡大に向け実証実験/奈義町JA全農おかやま、JA晴れの国岡山などが協力し実証実験を行っている2023年度の子実用トウモロコシの刈り取りを8月30日、奈義町の実証ほ場で行いました。 |
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着色も良好。真庭ぶどうスタート/まにわぶどう部会JA晴れの国岡山まにわぶどう部会は出荷進発式を9月1日に真庭市の選果場で開いた。生産者ら関係者が出荷目標達成に向け、士気を高めました。 |
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ピオーネ・オーロラブラックの出来映え競う/つやまブドウ部会連絡協議会JA晴れの国岡山は8月29日、2023年度の津山地域ピオーネ・オーロラブラック共進会を4年ぶりに開きました。 |
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園訪れ、ブドウ身近に/津山市津山市の国分寺保育園31人と河辺小学校児童クラブ67人の子どもたちが、JA晴れの国岡山津山ぶどう部会の中村和道さん(42)亜矢さん(42)夫妻の園地を訪れ、ぶどうの知識を深めました。 |
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