トピックス
自己改革 米の物流体制見直し 玄米低温倉庫を新設/新見市JA晴れの国岡山は県北の米どころ新見市に、1万俵を保管できる玄米低温倉庫を新設し、秋から本格的に稼働を始めました。 |
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秋到来、マツタケ初出荷/真庭市10月6日、秋の味覚の王様、松茸が真庭市の真庭南部アグリセンターに初出荷されました。 |
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「作州黒」エダマメ出荷/勝英統括本部JA晴れの国岡山勝英統括本部特産の黒大豆「作州黒」を早取りする黒枝豆の出荷が始まりました。 |
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ブドウ生産者間で交流/久米ぶどう部会・まにわぶどう部会津山市のJA晴れの国岡山久米ぶどう部会は10月4日、真庭市のまにわぶどう部会の池町浩美部会長のほ場を視察しました。 |
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手作り焼肉のたれ味わって/岡山西女性部鴨方支部JA晴れの国岡山の岡山西女性部鴨方支部は9月28日、鴨方支店の加工室で部員25人が焼き肉のタレを作りました。 |
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柿「太秋」出荷本格化/大内太秋柿生産組合岡山市東区瀬戸町の大内で柿「太秋」の出荷が本格化しています。 |
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子どもらが最先端の農機具学ぶ/真庭市JA晴れの国岡山真庭統括本部は9月30日、真庭市で今年3回目の「あぐりにこにこスクール」の授業を行いました。 |
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自己改革 「晴ればれeネット」運用開始/水稲肥料農薬の注文をウエブ予約JA晴れの国岡山は10月から、水稲肥料農薬の予約注文をウエブで受け付けて農家に戸配送する独自システム「晴ればれeネット」の運用を始めました。 |
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直売所で新米の直接販売強化JA晴れの国岡山は、「国消国産月間」と新米が出回る時期に合わせ、管内全直売所28店舗が一斉に新米の直接販売の強化に乗り出しました。 |
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非日常の空間で極上のアートとミート楽しむ/奈義町JA晴れの国岡山勝英統括本部や奈義町、なぎビーフ銘柄推進協議会などで組織する実行委員会は9月30日、同町で4年ぶりの「アートdeミートNagi2023」を開きました。 |
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畜産飼料でも地産地消を/吉備中央町岡山県吉備中央町にある株式会社ロールサービスびほく(歳原淳一代表)は、県産稲わら利活用推進事業を活用し、稲わらの収集・供給の拡大に乗り出しました。 |
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新規就農を地域で後押し/久米南町岡山県の久米南町のブドウ農家で組織するJA晴れの国岡山津山統括本部久米南ぶどう部会は、高齢化や担い手不足などで生産者の減少が問題になる中、行政と協力して、農地や住居を用意して新規就農者の受け入れに力を入れています。 |
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小学校で金融教育 上手に使う・貯めるには/矢掛町JAとJAバンク岡山は9月下旬から、県内小学校の主に5年生を対象に「お金のキホン」をテーマにした金融教育を行っています。 |
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ハイブリット事業でブドウの産地拡大へ/真庭市JA晴れの国岡山真庭統括本部では、2020年から県や市と協力し、真庭ハイブリッド産地育成事業に取り組んでいます。 |
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タンパク質たっぷりメニューに挑戦/真庭女性部久世支部JA晴れの国岡山真庭女性部久世支部は9月27日、真庭市で料理教室を開きました。 |
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柿「西条」出荷スタート/久世西条柿生産組合真庭市久世地区で柿「西条」の出荷が始まりました。渋柿の「西条」は渋を抜いて「あわし柿」にして出荷します。 |
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イタリア大使館へブドウと米 まちづくりきっかけに/矢掛町JAの山部慎一専務と矢掛町の山岡敦町長は9月下旬、駐日イタリア大使館を訪れ、矢掛町産のブドウやリゾット米を贈りました。 |
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秋の大きな特産品、梨「新高」出荷スタート/久米新高梨部会津山市久米地区特産の梨「新高」の出荷が始まりました。 |
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直売所に多彩なブドウ 津山ぶどう部会「ピオーネ」「シャインマスカット」などが売り場に彩りを添えました。 |
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ふるさとの味を伝える 吉備路感謝祭で女性部岡山西女性部吉備路ブロックは、地域の味を受け継ぐ山菜おこわや巻きずし、特産モモのシロップ漬けを使用したゼリーやジュースを販売しました。 |
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