2023.09.22 新米で「鬼ぎり」づくり　稲作の大切さ伝える ＪＡグループ岡山は９月２０日、新米の出回り時期に合わせて、岡山市の岡山協立保育園の園児を対象に、炊き立ての新米を使ったおにぎりを作る調理体験や学習会などの食農教育を開きました。
	2023.09.22 資材高騰で自治体へ支援要請 ＪＡ晴れの国岡山は、農業資材の高騰などで農業経営が厳しい状況に直面しているとして、主な事業所がある自治体に農業関連資材などへの支援要請をしました。
	2023.09.22 １００歳が手塩にかける花トウガラシ／びほく花木生産部会 岡山県高梁市で観賞用として重宝される花トウガラシの出荷が順調に進んでいます。同市で栽培する小見山賢二さんの母、加代さん（１００）も葉を摘み取る作業を毎日手伝います。
	2023.09.22 シャイン共進会 糖度20度超も／岡山東統括本部 　岡山東統括本部は9月中旬、シャインマスカット共進会（2回目）を開きました。
	2023.09.21 給食にピオーネ贈る／津山ぶどう部会 ＪＡ晴れの国岡山津山ぶどう部会では、発足２０周年を記念して、地元の子供たちに特産を味わってもらおうと、旬のピオーネを市内の小学校に贈りました。
	2023.09.21 和牛改良技術の成果競う／津山地区共進会 第２１回津山地区共進会を、９月１４日に真庭市のＪＡ全農おかやま総合家畜市場で開きました。
	2023.09.21 特産「ぱぷ丸」地域と応援／真庭市 真庭市の県立真庭高校久世校地の生徒が、収穫最盛を迎えたフルーツパプリカ「ぱぷ丸」の収穫作業に汗を流しています。
	2023.09.20 青壮年部の活動発表 最優秀に大谷さん（津山） 　2023年度岡山県JA青年の主張・JA青壮年組織活動実績発表大会でJA青年の主張の最優秀賞につやま青壮年部西部支部の大谷透さんが輝きました。
	2023.09.20 県畜産共進会への出場牛きまる／真庭和牛改良組合 ＪＡ晴れの国岡山真庭統括本部と真庭和牛改良組合では９月１５日、１０月の岡山県畜産共進会に出場する牛の選抜会を真庭市のＪＡ全農おかやま総合家畜市場で開きました。
	2023.09.20 【農業応援隊！晴れびと】6次化で新たな米づくりを 稲と会話し実りずっしり 新見水稲担い手部会の一員として地域の水田を守る㈱米見は、良食味と多収の両輪で米の生産性を高めています。
	2023.09.20自己改革 役員がおじゃまします「地域の特産を大切に 産地守り生産伸ばす」 「岡山の農産物」といえばブドウやモモがやはり有名ですが、その他にも県内には全国に誇れる特産が多く存在しています。
	2023.09.19 「シャインマスカット」の品質競う／岡山東統括本部 ＪＡ晴れの国岡山岡山東統括本部は９月１３日、岡山東地区のブドウの品質向上を目指し、「シャインマスカット」の共進会を開きました。
	2023.09.19 生産者がスーパーでブドウ店頭販売／まにわぶどう部会 ＪＡ晴れの国岡山まにわぶどう部会は９月９日、津山市のスーパー、マルイのノースランド店、ウエストランド店で毎年恒例の店頭販売を行いました。
	2023.09.15 彼岸用小菊出荷最盛／まにわ南部花き生産組合 真庭市で彼岸用の小菊の出荷が最盛期を迎えています。彼岸シーズン、約５万３０００本を岡山の市場へ出荷します。
	2023.09.15自己改革 ピオーネ着色対策 栽培マニュアル普及へ／びほく統括本部 JAとびほくぶどう生産部会は、「ピオーネ」の課題である着色不良の対策を含めた栽培マニュアルを作成するなどして、高級ブランド産地の維持に向けた取り組みを進めています。
	2023.09.15 矢掛農業まつりで小学生書道コンクール／矢掛町 9月上旬、農業まつり矢掛会場で小学生書道コンクールの表彰式を開きました。
	2023.09.14 共進会の出品ブドウを寄贈／まにわぶどう部会 ＪＡ晴れの国岡山まにわぶどう部会は９月６日、共進会への出品ブドウを、真庭市でフードバンクや子育て支援の活動するＮＰＯ法人オレンジハート真庭支部に贈りました。
	2023.09.13 ブドウの出来映え競う／真庭市 ＪＡ晴れの国岡山真庭統括本部とまにわぶどう部会は、第１８回まにわぶどう共進会を９月５日、真庭市で開きました。
	2023.09.12 特産ブロッコリー植え付け指導／つやま青壮年部西部支部 ＪＡ晴れの国岡山つやま青壮年部西部支部が鏡野町立鶴喜小学校の３年生１１人にブロッコリーの植え付けを指導しました。
	2023.09.08 キッチンカーで桃太郎トマトＰＲ ＪＡ晴れの国岡山とＪＡ全農おかやまトマト委員会は９月上旬、県南部の農業祭にキッチンカーを出店し、特産の桃太郎トマトをＰＲしました。