トピックス
地域のイベントに出店/勝央町JA晴れの国岡山勝英アグリセンターと勝英女性部勝央支部は10月8日、勝央町で4年ぶりに開かれた地域のイベント「金時祭」に出店しました。 |
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特産品からフリマまで 倉敷地区農協まつり/倉敷市地元特産「連島れんこん」「連島ごぼう」のほか、「ひるぜん大根」やレタスなどが来場者に人気でした。 |
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倉敷に資材専門店オープン 旧店舗の1.4倍広く/倉敷アグリセンター倉敷市連島町に農業資材専門店「晴ればれ倉敷店」が10月11日、グランドオープンしました。 |
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サツマイモ収穫とスイーツ楽しむ/勝英女性部JA晴れの国岡山勝英女性部フレッシュミズ部会は10月9日、美作市で5月に部員の畑に植えたサツマイモ「シルクスイート」「紅はるか」など4種類を収獲しました。 |
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お金の大切さ学ぶ「お金のキホン」/高梁市JA晴れの国岡山びほく統括本部は10月6日、農林中央金庫岡山支店と協力し、高梁市の市立成羽小学校の5年生34人を対象に、出前授業「お金のキホン」を開きました。 |
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真庭ブドウのお福分け/真庭女性部JA晴れの国岡山真庭統括本部では10月4日、まにわぶどう部会の共進会の出品ブドウを活用したスイーツを提供するイベント「真庭ブドウのお福分け」開きました。 |
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おかずにスイーツに 里庄直売所でマコモ収穫祭/里庄町マコモタケの天ぷらや弁当などの総菜を販売しました。 |
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露地ぶどう品質競う/井原市井原市とJA晴れの国岡山は10月4日、井原市の県立井原高等学校で井原市後期露地ぶどう品評会を開きました。 |
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秋冬ブロッコリー適期収穫呼びかけ/津山ブロッコリー部会A晴れの国岡山津山ブロッコリー部会は10月3日、秋冬ブロッコリーの収穫本格化を前に出荷会議を開き、生産者や関係者12人が参加しました。 |
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自己改革 米の物流体制見直し 玄米低温倉庫を新設/新見市JA晴れの国岡山は県北の米どころ新見市に、1万俵を保管できる玄米低温倉庫を新設し、秋から本格的に稼働を始めました。 |
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秋到来、マツタケ初出荷/真庭市10月6日、秋の味覚の王様、松茸が真庭市の真庭南部アグリセンターに初出荷されました。 |
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「作州黒」エダマメ出荷/勝英統括本部JA晴れの国岡山勝英統括本部特産の黒大豆「作州黒」を早取りする黒枝豆の出荷が始まりました。 |
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ブドウ生産者間で交流/久米ぶどう部会・まにわぶどう部会津山市のJA晴れの国岡山久米ぶどう部会は10月4日、真庭市のまにわぶどう部会の池町浩美部会長のほ場を視察しました。 |
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手作り焼肉のたれ味わって/岡山西女性部鴨方支部JA晴れの国岡山の岡山西女性部鴨方支部は9月28日、鴨方支店の加工室で部員25人が焼き肉のタレを作りました。 |
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柿「太秋」出荷本格化/大内太秋柿生産組合岡山市東区瀬戸町の大内で柿「太秋」の出荷が本格化しています。 |
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子どもらが最先端の農機具学ぶ/真庭市JA晴れの国岡山真庭統括本部は9月30日、真庭市で今年3回目の「あぐりにこにこスクール」の授業を行いました。 |
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自己改革 「晴ればれeネット」運用開始/水稲肥料農薬の注文をウエブ予約JA晴れの国岡山は10月から、水稲肥料農薬の予約注文をウエブで受け付けて農家に戸配送する独自システム「晴ればれeネット」の運用を始めました。 |
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直売所で新米の直接販売強化JA晴れの国岡山は、「国消国産月間」と新米が出回る時期に合わせ、管内全直売所28店舗が一斉に新米の直接販売の強化に乗り出しました。 |
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非日常の空間で極上のアートとミート楽しむ/奈義町JA晴れの国岡山勝英統括本部や奈義町、なぎビーフ銘柄推進協議会などで組織する実行委員会は9月30日、同町で4年ぶりの「アートdeミートNagi2023」を開きました。 |
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畜産飼料でも地産地消を/吉備中央町岡山県吉備中央町にある株式会社ロールサービスびほく(歳原淳一代表)は、県産稲わら利活用推進事業を活用し、稲わらの収集・供給の拡大に乗り出しました。 |
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