国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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「ごぼうの日」に合わせ「連島ごぼう」出荷進発式/

JA晴れの国岡山特産「連島ごぼう」の出荷が4月下旬から始まり、「ごぼうの日」の5月10日に倉敷市で出荷進発式を行いました。「新旬ごぼう」が終わる翌年3月初旬まで出荷が続きます。

和牛の伝統と文化を守る代かき復活/新見市和牛改良組合哲西支部

新見市和牛改良組合哲西支部が継承する牛の代かきが5年ぶりに復活を遂げました。 

牛肉イベントで「なぎビーフ」人気/勝英統括本部

「第7回牛魔王選手権」でJA晴れの国岡山勝英統括本部が特産「なぎビーフ」を炭火焼で提供しました。

行政・関係機関と連携しピオーネスクール/びほく統括本部

JA晴れの国岡山びほく統括本部では、生産者の高齢化や減少に対応するため、行政や関係機関と手を取り合い、基幹作物であるブドウや「桃太郎トマト」、モモの担い手育成に力を入れ、産地の維持・拡大を図っています。

高校生が地元特産ショウガの植え付けを体験/津山市

岡山県立津山東高校食物調理科の2年生39人が4月26日、種ショウガの植え付けを体験しました。

初夏の味を楽しんで~ハウス桃初出荷/勝央町桃部会

岡山県内で唯一加温で桃を栽培するJA晴れの国岡山勝央町桃部会の石川裕之さんと里江さん親子のハウスで、露地栽培より1カ月以上早く出荷が始まりました。

真庭のブドウ強化/まにわぶどう部会

JA晴れの国岡山まにわぶどう部会は今年度からマーケティング戦略の活動を本格的に始め、ストーリーのある産地づくりを目指します。

早期出荷米田植えスタート/西粟倉村

早期出荷米に取り組む西粟倉村で4月下旬、県内の産地としては最く田植えが始まりました。

今が一番おいしい「連島ごぼう」甘く柔らか/倉敷かさや統括本部

 倉敷かさや統括本部連島集出荷場で4月下旬、「連島ごぼう」の出荷が始まりました。

3女性部がボッチャで初の交流会/真庭・津山・勝英女性部

JA晴れの国岡山の真庭、津山、勝英の3つの女性部が4月22日、勝央町で初めて交流会を開き、ボッチャを楽しみました。

子ども向けイベントで米の消費拡大

JA晴れの国岡山は4月20日、岡山県岡山市内で地元新聞社が開いた子ども向けイベントに参加し、米の消費拡大を呼びかけました。

新年度も地域農業を振興へ/まにわ青壮年部

JA晴れの国岡山まにわ青壮年部は4月18日、真庭市で通常総会を開きました。

防災理解深める/真庭女性部

JA晴れの国真庭女性部は4月15日、真庭市で通常総代会を開きました。記念講演として風水害リテラシーを学ぶプログラム「風水害24」を体験しました。

アスパラ春芽の出荷基準を確認/つやまアスパラガス部会

JA晴れの国岡山つやまアスパラガス部会は4月16日、露地栽培の春芽の本格出荷を前に、3支部で目揃え会を開きました。

フレイル予防で元気に女性部活動を/びほく女性部

JA晴れの国岡山びほく女性部は4月17日、岡山県高梁市で第27回通常総会を開き、約40人が次年度の活動計画などについて協議を重ねました。

トマト安定出荷へ9万本を共同育苗/阿新トマト部会

 阿新トマト部会は共同育苗により、農家の省力化と長期安定出荷を支え、持続可能な生産に取り組みます。

【農業応援隊!晴れびと】幼馴染との約束。ゼロから和牛飼育に挑戦

真庭和牛改良組合は56戸の繁殖農家と、1戸の肥育農家が高い技術と愛情により良質な牛の生産に取り組んでいます。

自己改革

役員がおじゃまします「営農指導こそJAの役目」

新見市ブドウ研修施設「ピオーネ交流館」を訪れ、阿新ぶどう部会の中山正己部会長から写真を見せてもらいながら産地化の軌跡や栽培過程について話を聞きました。

倉敷東アグリセンター開所 地域のよりどころに

 倉敷東支店に併設する倉敷東アグリセンター・農業資材専門店「晴ればれ倉敷東店」・倉敷東農機センターが4月22日から営業を始めました。

JAの運営へ積極的な参画進める/岡山東女性部

JA晴れの国岡山岡山東女性部は4月16日、和気町の学び館「サエスタ」で通常総代会を開きました。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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