国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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第36回JA大会 組合員との関係強化を

JAは、11月下旬、第36回岡山県JA大会で「組合員・地域とともに歩む!」をメインテーマに今後3年間の方向性を確認しました。

今井さん(赤磐市)が大臣賞 モモ共進会の40人表彰

岡山県うまいくだもの推進大会が11月下旬、岡山市で開かれ、今年度のモモ共進会で入賞した40人を表彰しました。

初冬を彩るユズ出荷最盛/久米南町

岡山県下一のユズの産地、久米南町で出荷が最盛期を迎えています。

金融防犯体制を徹底 作東支店で訓練/作東支店

現金を扱う機会が増える年末年始を控え、勝英地区の作東支店で金融強盗を想定した防犯訓練を美作警察署の協力で実施しました。

【農業応援隊!晴れびと】毎年が挑戦 ブロッコリーにとことん向き合う

ブロッコリーの県内有数の産地、津山市で収穫の最盛期を迎えています。

「旬感広場」グランドオープンに向け竣工・落成式

JA晴れの国岡山は11月14日、岡山県総社市に建設した大型複合施設「旬感広場」の竣工・落成式を行いました。

冬の特産「冬桃がたり」出荷最盛/吉備路もも出荷組合

JA晴れの国岡山の吉備路もも出荷組合は11月中旬、今シーズンのモモの最後を飾る極晩生品種「冬桃がたり」の出荷を始めました。

恒例ソフトボール大会で熱戦/倉敷市

岡山西統括本部は、11月3日、倉敷市でJA杯子ども会親睦球技大会を開きました。

催し多彩に交流 県北3地区で感謝祭/真庭・津山・勝英

真庭・津山・勝英の3つの地区が合同で感謝祭を11月上旬に勝央町で開きました。

潮風受けて甘く ミカン順調/備前市日生

備前市日生町でミカンの収穫が始まっています。収穫は11月中旬にピークを迎え1月頃まで続きます。

国産甘栗「作州栗」ファン拡大へ/勝英統括本部

JA晴れの国岡山勝英統括本部では、国内唯一の国産甘栗の産地として産地振興を進めています。

高校生と住みます芸人が特産「銀沫」をPR/真庭市

岡山県立勝山高校2年生の4人組が、ヤマノイモ「銀沫」のPR大使ハロー植田さんとタッグを組んで特産の課題解決に向けて取り組みを始めました。

高原育ち「蒜山こだわり大根」出荷/真庭市

真庭市のJA晴れの国岡山蒜山大根部会協議会が栽培する「蒜山こだわり大根」の出荷が11月1日に始まりました。

子どもとみそ汁づくり 日本の食文化を伝える 

岡山東女性部熊山支部は、10月下旬、農や食に興味をもってもらいたいと、地元小学校の5年生にみそ汁の作り方を伝えました。

地元の海を守る 女性部が清掃/倉敷かさや女性部笠岡地区

倉敷かさや女性部笠岡地区は、10月下旬、「カブトガニの繁殖地」として国の天然記念物となっている笠岡湾を清掃しました。

収穫の秋 各地で国消国産を発信

JAグループが進める「国消国産」の周知と理解を促し、県産農畜産物の消費拡大を呼びかけるため、10・11月の「国消国産月間」に合わせて各地でイベントなどを実施しました。

特産ヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」出荷始まる/真庭市

かつやまのいも生産組合が栽培する特産ヤマノイモ「銀沫」の収穫が始まり、10月30日に真庭市の選果場で今年初めての選果作業を行いました。今年は11月9日から販売をスタートします。

実りの秋、新見で感謝祭 つながりに笑顔/新見統括本部

10月中旬、新見統括本部の感謝祭で、組合員や地域住民が地元の多彩な農畜産物や手づくり加工品の即売などを通じて、郷土の味を楽しみました。

総社市と地方創生を目指し包括的協定

JA晴れの国岡山は10月21日、総社市と「地方創生に関する包括連携協定」を締結しました。

新米で食農活動/倉敷市

JA晴れの国岡山は10月15日、新米の時期と国消国産月間に合わせて、倉敷市の認定こども園で米にまつわる食農教育を開き、園児ら100人以上が学びを深めました。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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