トピックス
倉敷東アグリセンター開所 地域のよりどころに倉敷東支店に併設する倉敷東アグリセンター・農業資材専門店「晴ればれ倉敷東店」・倉敷東農機センターが4月22日から営業を始めました。 |
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JAの運営へ積極的な参画進める/岡山東女性部JA晴れの国岡山岡山東女性部は4月16日、和気町の学び館「サエスタ」で通常総代会を開きました。 |
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地域住民を笑顔に。「晴寿司」と餅販売/岡山西女性部菅生支部JA晴れの国岡山の岡山西女性部菅生支部は4月15日、バラ寿司「晴寿司(はれずし)」と餅を作り、JA菅生支店で初めて販売しました。 |
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水稲栽培シーズンスタート/津山市今年も水稲苗の栽培シーズンを迎え、各育苗センターで作業が本格化しています。津山市の育苗センターでは約9万5000枚を育苗します。 |
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花の需要期に向け小菊の挿し芽学ぶ/西部広域営農経済センターJA晴れの国岡山の西部広域営農経済センターと備南広域農業普及指導センターは4月10日、小菊研究会を開きました。 |
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園地で市場関係者と情報交換/玉島北園芸協会青壮年部JA晴れの国岡山玉島北園芸協会青壮年部は4月6日、倉敷市の満開を迎えた特産の白桃園地で、主要取引先である岡山・大阪などの市場販売業者ら77人と共に、今年の生育状況・出荷時期の目安などについて情報を交換しました。 |
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地域の拠点へ新店舗竣工落成式/成羽支店・成羽営農経済センターJA晴れの国岡山びほく統括本部は4月10日、昨年から建て替え工事を行っていた成羽支店・成羽営農経済センターの竣工落成式を挙行しました。 |
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仲間と楽しくフレイル予防/岡山東女性部日生支部JA晴れの国岡山岡山東女性部日生支部は4月5日、総会に合わせ「フレイル予防」について学びました。 |
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沖縄県産黒糖を使った黒大豆「作州黒」ようかん完成JA晴れの国岡山は、JAおきなわと連携し、岡山県勝英地区の黒大豆「作州黒」と沖縄県特産の黒糖を使ったようかんを商品化しました。 |
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県内最大規模の農畜産物直売所「旬感広場 晴れのち晴れ」オープン!JA晴れの国岡山が2020年合併以後、最重点事業として掲げている大型直売所「JA晴れの国岡山 農畜産物直売所 旬感広場 晴れのち晴れ」が4月2日、開店しました。JAのランドマークとなるべく、新たな直売所として生まれ変わります。JAのランドマークとなるべく、新たな直売所として生まれ変わります。 |
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アスパラガス春芽順調/勝英アスパラ部会JA晴れの国岡山管内でアスパラガスの出荷が始まっています。 |
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担い手グループで営農指導体制確立/びほく桃部会JA晴れの国岡山びほく桃部会は、部会が主体となって担い手グループを結成し、JAや関係機関と連携した営農指導体制確立を目指しています。 |
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トマト品種統一で販売戦力の大きな柱に/びほくトマト部会JA晴れの国岡山びほくトマト部会は3月25日、岡山県高梁市で部会創立20周年の節目となる通常総会と生産振興大会を開きました。 |
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研修生受け入れ産地の維持発展へ/まにわぶどう部会JA晴れの国岡山の各地区にあるブドウの生産者組織では、県の制度を利用する研修生を受け入れ、担い手対策や産地の維持発展などにつなげています。 |
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【農業応援隊!晴れびと】歴史ある総社の千両ナス これからも安全安心にこだわる総社市福井新田地区では、1957年からナス「千両」のトンネル栽培が始まり、その後加温栽培を導入。福井新田茄子生産組合は県内で最も歴史のある産地として、確かな技術で伝統をつなぎ知名度を高めてきました。 |
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華やか「アルストロメリア」出荷最盛/奥津花卉生産組合岡山県鏡野町でアルストロメリアの出荷が最盛を迎えています。 |
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自己改革 役員がおじゃまします「県内の食と農業の魅力を届ける 「地産地消」「国消国産」の拠点に」山手直売所「ふれあいの里」にイチゴを出荷する難波誠さんを訪ねました。 |
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人生設計楽しく学ぼう/真庭女性部フレシュミズ部会JA晴れの国岡山の真庭女性部フレッシュミズ部会は3月17日、真庭市で人生設計について学ぶ「ライフプランセミナー」を開きました。 |
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食味ランク特Aダブル取得「きぬむすめ」「にこまる」日本穀物検定協会が行う米の食味ランキングで、岡山県産「きぬむすめ」が8年連続、「にこまる」が2年連続で最高ランクの特Aを取得しました。 |
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「きらめきの里」12周年ありがとう祭/真庭市真庭市にあるJA晴れの国岡山の直売所「きらめきの里」で3月16日、12周年ありがとうまつりを開きました。 |
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