トピックス
「すがたをかえる大豆」児童がみそづくり体験/矢掛町矢掛地区女性部は2月上旬、「きらりふれあい料理教室」で矢掛町立川面小学校3年の児童にみそづくりを教えました。 |
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「里海野菜」で持続可能な農業へ/矢掛町JA晴れの国岡山は、瀬戸内海でとれたカキの殻を土作りに有効利用して生産する「里海野菜」の取り組みを広げています。 |
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園芸22億円へ各部会が士気高める/新見地区園芸生産者大会JA晴れの国岡山と新見地区の園芸品目各生産部会は2月9日、大会を開き、次年度の販売高22億円の目標達成に向けて生産意欲を高め合いました。 |
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能登地震の被災地へ 物資や募金送るJAグループ岡山は、能登半島地震で甚大な被害を受けた被災地へ支援を行っています。 |
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営農指導員の資質向上へJA晴れの国岡山は2月6日、営農指導員の研鑽と資質の向上を図り、生産振興・産地の活性化など、営農振興計画の達成に結びつけることを目的に、倉敷市の本店で営農指導員発表会を開きました。 |
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ヤマノイモ「銀沫」食べて知ろう/真庭市真庭市の勝山観光協会物販飲食店部会では、地区の特産品を知ってもらいPRにつなげていこうと2月6日、同市立勝山小学校の児童を地元飲食店に招き、ヤマノイモ「銀沫」の学習会と試食を開きました。 |
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義父の跡継ぎ、和牛繁殖農家へ/新庄村新庄村で義父の跡を継ぎ、繁殖農家を営むJA晴れの国岡山真庭和牛改良組合の平元亨樹さん(38)は、新しい技術を取り入れながら良質な子牛の生産に力を入れています |
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地産地消の豚汁1300食 ランナーに振る舞う/岡山西女性部玉島北支部岡山西女性部玉島北支部は1月下旬、「備南たましまロードレース大会」で、地元産食材を使った豚汁1300食を振る舞いました。 |
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見た目も楽しい 子どもの絵が米袋に/百菜市場和気店・アグリびぜん百菜市場和気店・アグリびぜんに並ぶ米袋のパッケージが新しくなりました。 |
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県内13市10町2村へ交通安全機器贈るJA晴れの国岡山とJA共済連岡山は、安全で住みよい地域社会のため1973年頃から、交通安全施設の整備と事故未然防止を目指し取り組んでいます。 |
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地域農業を元気に/勝央町Iターンで就農して2年目、JA晴れの国岡山勝央町ぶどう部会の積山知幸さん(37)が管理する畑では、新植したピオーネ、シャインマスカット、オーロラブラックがすくすくと育っています。 |
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女性の参画推進へ 男女共同参画のつどい/岡山西女性部岡山西女性部は1月下旬、本店で「男女共同参画のつどい」を開きました。女性部員や役職員ら85人が参加。 |
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資材店にAED設置 安心して利用できる店舗に/晴ればれ倉敷店新見農機センターは1月上旬、農業振興と農作業安全を願い、新年の神事を行いました。 |
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記念日彩るスイートピー華やか/船穂町花き部会JA晴れの国岡山と倉敷市は1月27日の「船穂スイートピー記念日」に合わせて、県内各地でPR活動を展開しています。地域と一体となってブランド確立と消費拡大を目指します。 |
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特産青大豆「キヨミドリ」100%のみそ仕込む/真庭市JA晴れの国岡山蒜山アグリセンター湯原店で、真庭市湯原地区特産の青大豆「キヨミドリ」を使ったみその仕込みを行いました。 |
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産官学で地域おこしメニュー開発/久米南町岡山県久米南町と包括連携協定を結ぶ中国学園大学の学生が、地域おこしの一環で同町特産のユズを使ったメニューを開発し、1月19日、同町で試食会を開きました。 |
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新米キャンペーンに5739件の応募JA晴れの国岡山が昨年12月末まで展開した、「晴ればれ うまい うまい 新米 キャンペーン」に県内各地から5739件もの応募が寄せられ、予想を上回る反響となりました。 |
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【農業応援隊!晴れびと】たたずまい凛と。暮らしに寄り添うシキミを作る豊かな自然に囲まれた津山市加茂地区で、約50年前から栽培が始まったシキミ。地域によって「シキビ」「花枝」「ハナノキ」などとも呼ばれ、仏教の葬儀や法要、仏壇に供えられ、古来より日本人の終生に寄り添ってきた樹木です。 |
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自己改革 役員がおじゃまします「出荷期間延伸と端境期の単価高による 農家所得向上へ」びほく統括本部管内は、当JAでトップのブドウ生産量を誇ります。 |
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ヤマノイモ「銀沫」でスイーツ/真庭市真庭市の岡山県立勝山高校ビジネス科3年生の13人が、課題研究の授業でヤマノイモ「銀沫(ぎんしぶき)」を使ったスイーツを開発しました。 |
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