国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

お知らせNEWS

トピックス

残留農薬学んで健康に/岡山西女性部倉敷ブロック

JA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは3月1日、倉敷市のJA本店で女性大学を行いました

農業頑張る児童を表彰/真庭統括本部

JA晴れの国岡山真庭統括本部では、2月22日、農業や家の手伝いを頑張る児童や団体を表彰する「令和の二宮金次郎賞」の表彰式を、真庭市立落合小学校で行いました。

6種類の花使いアレンジメント楽しむ/岡山西女性部吉備路ブロック

JA晴れの国岡山の西部広域営農経済センターは2月29日、総社市で花農業塾を開きました。

新規就農者とベテラン生産者で産地振興/つやまアスパラガス部会

JA晴れの国岡山つやまアスパラガス部会では、担い手確保にむけ、様々な取り組みを進めています。

倉敷東・倉敷南・津山東 3支店を新築オープン

支店の統廃合により2月26日、倉敷市に2支店、津山市に1支店を新築オープンしました。

果樹振興へ方針確認/西部広域営農経済センター

JA晴れの国岡山西部広域営農経済センターは2月下旬、総社市で果樹振興大会を開きました。

岡山といえば「雄町」 「酒米・雄町タクシー」でPR/岡山東統括本部

 酒米「雄町」の生産者が、認知度向上に取り組んでいます。2月には、両備グループと 協力した「酒米・雄町タクシー」が完成。

産地力の発揮へ一丸 果樹振興大会で表彰など/西部広域営農経済センター

西部広域営農経済センターは2月下旬、総社市で果樹振興大会を開きました。

恒例のみそづくり楽しむ/勝英女性部フレッシュミズ

JA晴れの国岡山勝英女性部フレッシュミズ部会では2月中旬、奈義町で毎年恒例のみそづくりを行いました。

黒系ブドウ需要増による単価高追い風に過去最高20億円突破/びほくぶどう部会

びほく地域ぶどう生産振興協議会は2月26日、高梁市でびほく地域ぶどう生産振興大会を開きました。

JAおきなわと連携 「作州黒」と「黒糖」で商品化

JA晴れの国岡山とJAおきなわが手を取り、特産の加工品作りに乗り出しました。岡山県勝英地区特産の黒大豆「作州黒」と、沖縄県特産の黒糖を使ってようかんを試作。商品化に向け、商品名やパッケージなどを検討中で、ようかん以外の加工品製造も視野に入れます。

ブドウ販売金額が過去最高の78億円超え

JA晴れの国岡山では物価高や資材の高騰、高齢化などブドウの栽培の課題が山積する中、今年度、販売金額が前年対比111%と、過去最高の78億円越えとなりました。

大空から大地の仕事へ/美作市

日本航空の国際線で客室乗務員をしていた美作市の宮脇舞子さんは4月から本格的に祖父母のブドウ園を継ぎます。

岡山県で唯一のハウス桃、授粉作業最盛/勝央町

フルーツ王国岡山を代表する特産品の1つ、桃のトップをきって岡山県勝央町で授粉作業が始まりました。

高校生を対象に金融教育の出前授業/笠岡市

JA晴れの国岡山と農林中央金庫岡山支店は2月21日、県内初の高校生を対象とした金融教育の出前授業を、岡山県立笠岡工業高校で行いました。

特産みかん皮まで/岡山東女性部日生支部

JA晴れの国岡山岡山東女性部日生支部は2月20日、部員21人が参加し、地元特産のミカンを皮ごと使ったマーマレードを作りました。

【農業応援隊!晴れびと】苦労を重ね“満点リーキ” たくさんの丸を届けたい

2005年頃、数名の生産者が栽培していた「矢掛町産リーキ」。当初は苦労の連続でした。高温多湿に弱く排水が生育に大きく影響します。

自己改革

役員がおじゃまします「若手が活躍できる農業を」

和牛農家は、子牛を産ませて出荷する繁殖農家と、子牛を肉牛に育てる肥育農家に分けられます。今回は新庄村で繁殖農家を営む平元亨樹さん(38)を訪ねました。

特産黒大豆で調理実習/勝央町

JA晴れの国岡山勝英女性部勝央支部は2月14日、勝央町立勝央北小学校で4年ぶりに、特産黒大豆を使ったホットケーキの調理を指導しました。

映画上映で給食を考える/真庭女性部フレッシュミズ部会

JA晴れの国岡山真庭女性部フレッシュミズ部会と、未就学児の親子をサポートする「勝山つどいの広場やまっこ」は2月12日、真庭市で映画「希望の給食」の上映会を開きました。

このページに関しての
お問い合わせ
JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
役員が明かすJA晴れの国岡山のヒミツ 友達登録はこちら 広報誌プレゼント応募フォームへ ページの先頭へ