国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

お知らせNEWS

トピックス

品質上々春ダイコン出荷/JA阿新大根部会

新見市草間のJA晴れの国岡山大根選果場で5月24日「カルストだいこん」の出荷が始まりました。

果樹農業塾開講で桃・ブドウ栽培学ぶ/西部広域営農掲載センター

JA晴れの国岡山の西部広域営農経済センターは5月21日、2024年度の果樹農業塾を開講しました。

米について学び深める/久米南町

久米南町立神目小学校の5年生は5月21日、地域ボランティア6人の指導で「きぬむすめ」の籾まきを行いました。

初のボッチャ大会みんな笑顔で楽しく/岡山東女性部

JA晴れの国岡山岡山東女性部は、同部で初となるボッチャ大会を開きました。

桃の袋かけに挑戦/岡山市

岡山市立千種小学校の3年生27人は5月16日、JA晴れの国岡山岡山東モモ部会瀬戸支部の生産者のほ場でモモの袋掛けをしました

元気いっぱいタマネギ収穫/総社市

総社市立新本小学校の1・2年生22人が5月15日、小学校近くにあるJA晴れの国岡山の組合員が管理するほ場で、タマネギの収穫体験を行いました。

小さな生産者がキュウリ栽培。今年もスタート!/久米南町

久米南町立弓削小学校で毎年恒例のキュウリの栽培体験が始まり、5月17日、児童が生産者と一緒に苗を植え付けました。

花栽培基礎から学ぶ/岡山西女性部吉備路ブロック

JA晴れの国岡山の岡山西女性部吉備路ブロックは5月上旬、女性部を対象とした花農業塾を総社市で開き、部員約22人が参加しました。

住みます芸人が今年も銀沫を本気で栽培/真庭市

今年も真庭市特産のヤマノイモ「銀沫」の栽培がスタート。同市在住で吉本興業所属の岡山県住みます芸人のハロー植田さんが今年も栽培にチャレンジします。

親子でトマトの苗植え ベジベジプランター教室

備前支店は5月中旬、同支店敷地内で食農教育と地産地消のPRを目的に備前市と協力し「ベジベジプランター教室」を開きました。

年金支給日にジャンボいなり販売/岡山西女性部寄島支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は5月15日、寄島支店の加工室で寄島支部名物のジャンボいなり寿司作りを行いました。

【農業応援隊!晴れびと】丹精込めて原木栽培 日本一の乾シイタケを

新見市の社会福祉法人「岡山県健康の森学園」障害者就労継続支援事業所の利用者17人が、乾シイタケの品質「日本一」を目指して日々作業に汗を流しています。

シャクヤク品質競う/びほく花木生産部会

JA晴れの国岡山びほく花木生産部会は5月16日、特産シャクヤクの出荷最盛期に合わせ、高梁市でびほく地域芍薬共進会を開きました。

ミニトマト栽培で食と農業学ぶ/奈義町

JA晴れの国岡山勝英統括本部は5月14 日、地域貢献活動の一環で、奈義町立奈義小学校で出前教室を行いました。

地元小学生と女性部が食と農で交流/真庭女性部KASHIMURAサークル

JA晴れの国岡山真庭女性部のKASHIMURAサークルのメンバーが5月13日、真庭市立樫邑小学校の児童にサツマイモの植え付けを指導しました。

桃の袋かけ最盛期/岡山東モモ部会瀬戸支部

JA晴れの国岡山管内で桃の袋掛けの作業が進んでいます。本格的に出荷が始まる6月下旬に向け、高品質な桃づくりに力を注ぎます。

旬の特産アスパラガス×連島ごぼうPR

JA晴れの国岡山は5月11、12日の2日間、総社市に先月開業した大型直売所「旬感広場晴れのち晴れ」で、旬を迎えたアスパラガスと「連島ごぼう」の魅力を伝える「旬の特産コラボ試食宣伝会」を開きました。

災害に備え西阿知支店に「防災タワー」/西阿知支店

西阿知支店は、災害時に地域住民に役立ててもらおうと「防災タワー」を設置しました。

旬の特産物ドレッシング第一弾「旬感ドレッシング 抜きたて連島ごぼう」販売スタート!

JA晴れの国岡山では旬を迎えた「連島ごぼう」を使用した「こだわり旬感ドレッシング抜きたて連島ごぼう」を発売しました。時期折々に様々な特産品を使用し、シリーズ化していく計画です。

移動総会で知識向上へ/岡山西女性部倉敷西ブロック

JA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは5月9日、身近なSDGsを学び知識向上につなげようと、広島県で移動総会を開きました。

このページに関しての
お問い合わせ
JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
役員が明かすJA晴れの国岡山のヒミツ 友達登録はこちら 広報誌プレゼント応募フォームへ ページの先頭へ