国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

担い手グループで営農指導体制確立/びほく桃部会

JA晴れの国岡山びほく桃部会は、部会が主体となって担い手グループを結成し、JAや関係機関と連携した営農指導体制確立を目指しています。

トマト品種統一で販売戦力の大きな柱に/びほくトマト部会

JA晴れの国岡山びほくトマト部会は3月25日、岡山県高梁市で部会創立20周年の節目となる通常総会と生産振興大会を開きました。

研修生受け入れ産地の維持発展へ/まにわぶどう部会

JA晴れの国岡山の各地区にあるブドウの生産者組織では、県の制度を利用する研修生を受け入れ、担い手対策や産地の維持発展などにつなげています。

【農業応援隊!晴れびと】歴史ある総社の千両ナス これからも安全安心にこだわる

総社市福井新田地区では、1957年からナス「千両」のトンネル栽培が始まり、その後加温栽培を導入。福井新田茄子生産組合は県内で最も歴史のある産地として、確かな技術で伝統をつなぎ知名度を高めてきました。

華やか「アルストロメリア」出荷最盛/奥津花卉生産組合

岡山県鏡野町でアルストロメリアの出荷が最盛を迎えています。

自己改革

役員がおじゃまします「県内の食と農業の魅力を届ける 「地産地消」「国消国産」の拠点に」

山手直売所「ふれあいの里」にイチゴを出荷する難波誠さんを訪ねました。

人生設計楽しく学ぼう/真庭女性部フレシュミズ部会

JA晴れの国岡山の真庭女性部フレッシュミズ部会は3月17日、真庭市で人生設計について学ぶ「ライフプランセミナー」を開きました。

食味ランク特Aダブル取得「きぬむすめ」「にこまる」

日本穀物検定協会が行う米の食味ランキングで、岡山県産「きぬむすめ」が8年連続、「にこまる」が2年連続で最高ランクの特Aを取得しました。

「きらめきの里」12周年ありがとう祭/真庭市

真庭市にあるJA晴れの国岡山の直売所「きらめきの里」で3月16日、12周年ありがとうまつりを開きました。

お彼岸餅きれいに/岡山西女性部寄島支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は3月14、15日の2日間、寄島支店の加工室でお彼岸の餅を作りました。

高品質生産へ土づくり学ぶ/まにわ青壮年部

JA晴れの国岡山まにわ青壮年部では、3月12日、農畜産物の生産に欠かせない土づくりを学ぼうと、真庭市で研修会を開きました。

日生ミカンで地域おこし 緑陽高校が課題研究/備前市

県立備前緑陽高校は、地元の特産や伝統品に興味を深めようと「日生ミカン」について学んでいます。

春野菜の準備学ぶ/岡山西女性部真備支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部真備支部は3月14日、倉敷市で真備野菜学級を開き、部員約10人が参加しました。

「売れる米づくり」めざす/真庭統括本部

真庭統括本部管内では3月に入り、水稲の各協議会で総会を行い、生産者がブランドの確立や実需者・消費者から求められる米づくりを目指すことを共有しました。

傘を差して交通ルール学ぶ/美作市

JA晴れの国岡山勝英統括本部では、3月5日、美作市立土居幼稚園でJA共済交通安全教室を開きました。

生産履歴の重要さん学ぶ/倉敷西アグリセンター

JA晴れの国岡山の倉敷西アグリセンターは3月9日、倉敷市の同JA本店で直売所の出荷者を対象とした生産履歴に関する研修会を開きました。

みんなの笑顔が元気の源 ツーデーマーチで豚汁/倉敷かさや女性部連島地区

3月中旬、春の訪れを告げるウォーキングイベント「瀬戸内倉敷ツーデーマーチ」で、倉敷かさや女性部連島地区が手づくりの豚汁を参加者に振る舞いました。

農作業に学生が一役。県産米とジビエ贈る

労働力不足が深刻な農作業の支援に、岡山市の環太平洋大学の学生アルバイトが一役買っています。地域農業への貢献に対し、JAがお礼の米とジビエを学生に贈りました。

真備でママさん大学 県内開催6年ぶり

倉敷市真備町で3月上旬に開かれた第46回岡山県ママさん大学に女性部員ら約900人が参加しました。

「里海野菜」で選ばれる野菜へ/山陽エンダイブ部会

JA晴れの国岡山山陽エンダイブ部会は、新たに「里海野菜」の取り組みを始めました。JAグループ岡山が進める「瀬戸内かきがらアグリ事業」の一環で、瀬戸内海で採れた牡蠣の殻を肥料としてエンダイブを栽培します。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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