国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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特産「連島ごぼう」使ったお茶どうぞ!

JA晴れの国岡山は、加工品による特産PRと、下等級品の有効活用による農家所得の下支えを目指して、地元企業とコラボレーションして特産「連島ごぼう」を使ったお茶を販売しています。

管内農畜産物が集結!「白桃フェスティバル」開催

JA晴れの国岡山は7月21日、昨年に引き続きJA管内全域をあげて取り組む「白桃フェスティバル」を開きます。

新ブランド「桃太郎シルク」で有利販売へ/びほくトマト部会

夏秋トマトの本格出荷を前に、岡山県トップ産地のJA晴れの国岡山びほくトマト部会は7月12日、岡山県高梁市の選果場で出荷進発式を行いました。

百菜市場でピーチフェア/岡山東統括本部

JA晴れの国岡山岡山東統括本部は、7月6日、JAの直売所「百菜市場和気店」で「ピーチフェア」を開きました。

糸かけ曼荼羅で世代交流/岡山西女性部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部は7月8日、同JA本店別館でリーダー養成研修会を行いました。

若者目線で国消国産を

岡山大学の学生がSDGsにつながる「国消国産」の考え方や意義などに賛同し、若者目線で地産地消に理解を広げる活動を始めました。7月10日、学生代表がJA晴れの国岡山の役員に提案書を手渡しました。

ナス「筑陽」「千両」出荷始まる/真庭市

真庭市で特産ナスの出荷が始まっています。

子供たちに花を愛でる機会を/真庭市

JA晴れの国岡山蒜山総合センターの柳瀬裕登職員(24)は、子どもたちに地元の花に親しんでもらおうと、真庭市立川上こども園に出向き、花のアレンジメントを制作しています。

小学生が特産キュウリを収獲/久米南町

岡山県久米南町立弓削小学校の3・4年生の児童が、7月2日、久米南キュウリ部会の光元一郎さんのほ場を訪れ、作業や収穫を体験しました。

夏バテ防止に酢料理学ぶ/岡山西女性部寄島支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部の寄島支部は7月1日、寄島支店の加工室で料理教室を開きました。

特産「桃太郎トマト」たっぷり!冷麺発売

JA晴れの国岡山は、地元レストランとコラボした夏にピッタリの「岡山県産桃太郎トマト」をふんだんに使った冷麺を考案しました。

ピオーネ「天空の実り」いよいよ出番/びほく統括本部

JA晴れの国岡山びほく統括本部管内で加温栽培したピオーネ「天空の実り」が7月8日に初出荷を迎え、300㌔ほどを主力市場の大阪市場へ仕向けました。

ラジオカーがおじゃまします「国消国産」を各地で訴え

JA役員が出演し、旬の農産物の情報を生放送で届けるRSKラジオ「おかやまぐるり国消国産ラジオ」が7月から始まりました。

高原の夏秋レタス出荷本番/真庭市

西日本で唯一、夏場にレタスを栽培する真庭市の蒜山グリーンフィットが5月末から出荷を始めました。11月上旬まで岡山の市場などへ出荷します。

親子でトウモロコシ収穫楽しむ/岡山西女性部清音支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部清音支部は6月29日、トウモロコシを収穫する親子食農体験「アグリキッズ」を行いました。

地元で発見のモモ知ろう/岡山市

岡山市立千種小学校の3年生は6月27日、JA晴れの国岡山モモ部会瀬戸支部の協力で、5月に自分で袋掛けしたモモの収穫を体験しました。

「くだもの王国」売り込む 3市場でトップセールス

7月2日、県と県内農業団体とともに、「くだもの王国おかやま」が誇るモモやブドウの本格出荷、夏ギフトの最盛期に合わせて東京・大阪・岡山の各中央卸売市場でトップセールスを実施しました。

生ごみ分別に力。資源循環サポーターに任命/真庭女性部・びほく女性部北部支部

真庭市が任命する資源循環サポーターにJA晴れの国岡山真庭女性部とびほく女性部北房支部の部員17人が任命されました。

支店職員が特殊詐欺防ぐ/中央支店

特殊詐欺を未然に防いだとして、美咲町にあるJA晴れの国岡山中央支店の信用窓口を担当する庄司瑞希職員と内田靖惠職員が6月25日、美咲警察署から感謝状を受け取りました。

農大生に金融授業/赤磐市

JA晴れの国岡山はJAバンク岡山、岡山県農業信用基金協会などと協力し、学生に向けた金融経済授業に取り組んでいます。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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