国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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トピックス

3女性部がボッチャで初の交流会/真庭・津山・勝英女性部

JA晴れの国岡山の真庭、津山、勝英の3つの女性部が4月22日、勝央町で初めて交流会を開き、ボッチャを楽しみました。

子ども向けイベントで米の消費拡大

JA晴れの国岡山は4月20日、岡山県岡山市内で地元新聞社が開いた子ども向けイベントに参加し、米の消費拡大を呼びかけました。

新年度も地域農業を振興へ/まにわ青壮年部

JA晴れの国岡山まにわ青壮年部は4月18日、真庭市で通常総会を開きました。

防災理解深める/真庭女性部

JA晴れの国真庭女性部は4月15日、真庭市で通常総代会を開きました。記念講演として風水害リテラシーを学ぶプログラム「風水害24」を体験しました。

アスパラ春芽の出荷基準を確認/つやまアスパラガス部会

JA晴れの国岡山つやまアスパラガス部会は4月16日、露地栽培の春芽の本格出荷を前に、3支部で目揃え会を開きました。

フレイル予防で元気に女性部活動を/びほく女性部

JA晴れの国岡山びほく女性部は4月17日、岡山県高梁市で第27回通常総会を開き、約40人が次年度の活動計画などについて協議を重ねました。

トマト安定出荷へ9万本を共同育苗/阿新トマト部会

 阿新トマト部会は共同育苗により、農家の省力化と長期安定出荷を支え、持続可能な生産に取り組みます。

【農業応援隊!晴れびと】幼馴染との約束。ゼロから和牛飼育に挑戦

真庭和牛改良組合は56戸の繁殖農家と、1戸の肥育農家が高い技術と愛情により良質な牛の生産に取り組んでいます。

自己改革

役員がおじゃまします「営農指導こそJAの役目」

新見市ブドウ研修施設「ピオーネ交流館」を訪れ、阿新ぶどう部会の中山正己部会長から写真を見せてもらいながら産地化の軌跡や栽培過程について話を聞きました。

倉敷東アグリセンター開所 地域のよりどころに

 倉敷東支店に併設する倉敷東アグリセンター・農業資材専門店「晴ればれ倉敷東店」・倉敷東農機センターが4月22日から営業を始めました。

JAの運営へ積極的な参画進める/岡山東女性部

JA晴れの国岡山岡山東女性部は4月16日、和気町の学び館「サエスタ」で通常総代会を開きました。

地域住民を笑顔に。「晴寿司」と餅販売/岡山西女性部菅生支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部菅生支部は4月15日、バラ寿司「晴寿司(はれずし)」と餅を作り、JA菅生支店で初めて販売しました。

水稲栽培シーズンスタート/津山市

今年も水稲苗の栽培シーズンを迎え、各育苗センターで作業が本格化しています。津山市の育苗センターでは約9万5000枚を育苗します。

花の需要期に向け小菊の挿し芽学ぶ/西部広域営農経済センター

JA晴れの国岡山の西部広域営農経済センターと備南広域農業普及指導センターは4月10日、小菊研究会を開きました。

園地で市場関係者と情報交換/玉島北園芸協会青壮年部

JA晴れの国岡山玉島北園芸協会青壮年部は4月6日、倉敷市の満開を迎えた特産の白桃園地で、主要取引先である岡山・大阪などの市場販売業者ら77人と共に、今年の生育状況・出荷時期の目安などについて情報を交換しました。

地域の拠点へ新店舗竣工落成式/成羽支店・成羽営農経済センター

JA晴れの国岡山びほく統括本部は4月10日、昨年から建て替え工事を行っていた成羽支店・成羽営農経済センターの竣工落成式を挙行しました。

仲間と楽しくフレイル予防/岡山東女性部日生支部

JA晴れの国岡山岡山東女性部日生支部は4月5日、総会に合わせ「フレイル予防」について学びました。

沖縄県産黒糖を使った黒大豆「作州黒」ようかん完成

JA晴れの国岡山は、JAおきなわと連携し、岡山県勝英地区の黒大豆「作州黒」と沖縄県特産の黒糖を使ったようかんを商品化しました。

県内最大規模の農畜産物直売所「旬感広場 晴れのち晴れ」オープン!

JA晴れの国岡山が2020年合併以後、最重点事業として掲げている大型直売所「JA晴れの国岡山 農畜産物直売所 旬感広場 晴れのち晴れ」が4月2日、開店しました。JAのランドマークとなるべく、新たな直売所として生まれ変わります。JAのランドマークとなるべく、新たな直売所として生まれ変わります。

アスパラガス春芽順調/勝英アスパラ部会

JA晴れの国岡山管内でアスパラガスの出荷が始まっています。

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本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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