国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

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児童が田植えを体験/赤磐市

赤磐市立山陽小学校の5年生59人は6月14日、地元農家とJA晴れの国岡山職員の協力で毎年恒例となっている田植えを体験をしました。

水稲新品種「にじのきらめき」に期待/勝英統括本部

JA晴れの国岡山勝英統括本部では、水稲品種「にじのきらめき」の導入を推進し、今シーズンから本格的な栽培をスタートさせています。

JA晴れの国岡山真庭統括本部管内で、ソリダゴの出荷が始まっています。6月と盆前をピークに12月上旬まで関西圏の市場へ約34万本を出荷します。

高原育ちのキャベツ上々/蒜山キャベツ部会協議会

真庭市蒜山地区でキャベツの出荷が最盛期を迎えています。

農商工協力で津山産小麦を普及推進/津山市

岡山県津山市で6月17日、津山産小麦の生産者とパン業者の交流を目的に、産地見学会が開かれました。

手作りたれで夏を乗り切ろう/岡山西女性部寄島支部

JA晴れの国岡山の岡山西女性部寄島支部は6月13日、焼き肉のタレ作りを行いました。

【農業応援隊!晴れびと】この土地ならではの絶品のモモを求めて

県内産のモモのトップをきって収穫が始まったのは、勝央町の石川裕之さんと母、里江さんのハウス。加温で栽培するのは県内でここだけです。

モモ団地で生産拡大 若手の呼び水にも/岡山東桃部会

岡山東モモ部会は栽培面積拡大を目指して、行政・JAと協力し2021年から「ハイブリッド産地育成推進事業」に取り組んでいます。

果物の女王「アレキ」順調に出荷/船穂ぶどう部会

船穂町ぶどう部会は6月上旬から特産ブドウ「マスカット・オブ・アレキサンドリア」の出荷を順調に進めています。

練習の成果発揮 フットベースボール大会/倉敷市

岡山西統括本部は6月2日、地域貢献活動の一環として倉敷スポーツ公園(倉敷市)で毎年の恒例となる「JA杯春季フットベースボール大会」を開きました。

特産露地モモの出荷始まる

JA晴れの国岡山は6月12日、露地モモの出荷を始めました!

キュウリ出荷スタート/津山統括本部

県内6割のシェアを誇るキュウリの産地、JA晴れの国岡山津山統括本部管内でハウスキュウリの出荷が始まりました。

収穫楽しみにサツマイモの苗植え体験/早島支店

JA晴れの国岡山の早島町支店は6月11日、JA組合員が管理する圃場で、早島幼稚園の園児49人とサツマイモ「鳴門金時」の苗を植え付けました。

消費地招き田植え交流/まにわヒノヒカリ・きぬむすめ振興協議会

JA晴れの国岡山まにわヒノヒカリ・きぬむすめ生産振興協議会は6月9日、真庭市の田んぼに関西の米穀販売や消費者を招いて田植え交流会を行いました。

健康な体づくり学ぶ/女性部倉敷西ブロック

JA晴れの国岡山の岡山西女性部倉敷西ブロックは6月6日、倉敷市のJA本店で第1回女性大学を開きました。

よりよい営農へ若手指導員が奮起/備前支店

JA晴れの国岡山の若手営農指導員が農家との信頼を高め、より良い営農活動を目指して奮起しています。農家の声に耳を傾けながら現地で学び、指導力を高めています。

GHで安全安心な栽培を見える化/山陽エンダイブ部会

JA晴れの国岡山山陽エンダイブ部会は、2023年度に「GH評価制度」の取り組みを始めました。営農指導員がチェックシートをもとに作業場・ほ場を巡回し、改善点や課題を評価します。

キュウリ産地支える/久米南町

久米南町にあるNPO法人岡山自立支援センターももっ子くめなんは、町特産のキュウリ栽培者の一員として産地を支えています。

おいしい時期に味わって「連島ごぼう」を直売/晴ればれ倉敷店

6月上旬、農業資材専門店晴ればれ倉敷店で「連島ごぼう祭り」を開きました。旬を迎えた地元特産を手ごろな価格で販売。

ハウスブドウ出荷スタート/津山統括本部

JA晴れの国岡山津山統括本部管内のハウスブドウの出荷がスタートしました。

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〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
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