国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

お知らせNEWS

トピックス

特産「桃太郎トマト」たっぷり!冷麺発売

JA晴れの国岡山は、地元レストランとコラボした夏にピッタリの「岡山県産桃太郎トマト」をふんだんに使った冷麺を考案しました。

ピオーネ「天空の実り」いよいよ出番/びほく統括本部

JA晴れの国岡山びほく統括本部管内で加温栽培したピオーネ「天空の実り」が7月8日に初出荷を迎え、300㌔ほどを主力市場の大阪市場へ仕向けました。

ジャンボな特産「ジャンピー」出荷スタート/津山市

津山市久米地区のジャンボな特産品、ジャンボピーマンの出荷が7月1日から始まりました。

加温ブドウ出荷始まる/まにわぶどう部会

真庭市で7月1日、JA晴れの国岡山まにわぶどう部会の加温ハウス栽培のブドウの出荷が始まりました。

【農業応援隊!晴れびと】この土地ならではの絶品のモモを求めて

県内産のモモのトップをきって収穫が始まったのは、勝央町の石川裕之さんと母、里江さんのハウス。加温で栽培するのは県内でここだけです。

練習の成果発揮 フットベースボール大会/倉敷市

岡山西統括本部は6月2日、地域貢献活動の一環として倉敷スポーツ公園(倉敷市)で毎年の恒例となる「JA杯春季フットベースボール大会」を開きました。

特産露地モモの出荷始まる

JA晴れの国岡山は6月12日、露地モモの出荷を始めました!

ハウスブドウ出荷スタート/津山統括本部

JA晴れの国岡山津山統括本部管内のハウスブドウの出荷がスタートしました。

「ひるぜん大根」出荷本番/真庭市

県内一のダイコンの産地、真庭市蒜山地区で「ひるぜん大根」の出荷が出荷本番を迎えています。11月中旬まで700㌧を出荷します。

親子でトマトの苗植え ベジベジプランター教室

備前支店は5月中旬、同支店敷地内で食農教育と地産地消のPRを目的に備前市と協力し「ベジベジプランター教室」を開きました。

【農業応援隊!晴れびと】丹精込めて原木栽培 日本一の乾シイタケを

新見市の社会福祉法人「岡山県健康の森学園」障害者就労継続支援事業所の利用者17人が、乾シイタケの品質「日本一」を目指して日々作業に汗を流しています。

シャクヤク品質競う/びほく花木生産部会

JA晴れの国岡山びほく花木生産部会は5月16日、特産シャクヤクの出荷最盛期に合わせ、高梁市でびほく地域芍薬共進会を開きました。

旬の特産アスパラガス×連島ごぼうPR

JA晴れの国岡山は5月11、12日の2日間、総社市に先月開業した大型直売所「旬感広場晴れのち晴れ」で、旬を迎えたアスパラガスと「連島ごぼう」の魅力を伝える「旬の特産コラボ試食宣伝会」を開きました。

災害に備え西阿知支店に「防災タワー」/西阿知支店

西阿知支店は、災害時に地域住民に役立ててもらおうと「防災タワー」を設置しました。

旬の特産物ドレッシング第一弾「旬感ドレッシング 抜きたて連島ごぼう」販売スタート!

JA晴れの国岡山では旬を迎えた「連島ごぼう」を使用した「こだわり旬感ドレッシング抜きたて連島ごぼう」を発売しました。時期折々に様々な特産品を使用し、シリーズ化していく計画です。

「ごぼうの日」に合わせ「連島ごぼう」出荷進発式/

JA晴れの国岡山特産「連島ごぼう」の出荷が4月下旬から始まり、「ごぼうの日」の5月10日に倉敷市で出荷進発式を行いました。「新旬ごぼう」が終わる翌年3月初旬まで出荷が続きます。

和牛の伝統と文化を守る代かき復活/新見市和牛改良組合哲西支部

新見市和牛改良組合哲西支部が継承する牛の代かきが5年ぶりに復活を遂げました。 

牛肉イベントで「なぎビーフ」人気/勝英統括本部

「第7回牛魔王選手権」でJA晴れの国岡山勝英統括本部が特産「なぎビーフ」を炭火焼で提供しました。

行政・関係機関と連携しピオーネスクール/びほく統括本部

JA晴れの国岡山びほく統括本部では、生産者の高齢化や減少に対応するため、行政や関係機関と手を取り合い、基幹作物であるブドウや「桃太郎トマト」、モモの担い手育成に力を入れ、産地の維持・拡大を図っています。

高校生が地元特産ショウガの植え付けを体験/津山市

岡山県立津山東高校食物調理科の2年生39人が4月26日、種ショウガの植え付けを体験しました。

このページに関しての
お問い合わせ
JA晴れの国岡山
本店 総務部

〒713-8113 岡山県倉敷市玉島八島1510-1
TEL 086-476-1830
役員が明かすJA晴れの国岡山のヒミツ 推し名物まつりの会場へ 広報誌プレゼント応募フォームへ ページの先頭へ