トピックス
【農業応援隊!晴れびと】産地をもっとPRしたい 思い込めスイートピー栽培全国有数のスイートピー産地である倉敷市船穂町。高梁川と瀬戸内海を望む南向きの傾斜面は、日当たり・水はけ・風通しのよさがそろっています。 |
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剪定枝をバイオマス発電へ/まにわぶどう部会JA晴れの国岡山まにわぶどう部会では、本年度、SDGs未来都市に選定されている真庭市と協力し、ブドウの剪定枝をバイオマス発電施設へ供給し、再生可能なエネルギー資源として再利用する取り組みを始めました。 |
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正月の縁起物をPR レンコン味わって/晴ればれ倉敷店農業資材専門店「晴ればれ倉敷店」は12月下旬、「れんこんまつり」を開きました。 |
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冬至に地元産ユズ提供/久米南ユズ部会冬至の日の12月21日、JA晴れの国岡山久米南ユズ部会が栽培するユズが、美作三湯の湯原温泉と湯郷温泉の温泉で提供されました。 |
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世界に誇れる「雄町」安全安心な生産へ/赤坂特産雄町米研究会赤磐市の赤坂特産雄町米研究会は、酒米「雄町」の安全安心な生産のため、農業生産工程管理の国際規格「グローバルGAP」を継続的に取得しています。 |
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【農業応援隊!晴れびと】年中出荷の「連島ごぼう」に誇り倉敷市連島町は西日本有数のゴボウの産地です。東部出荷組合の22人が12ヘクタールで栽培。 |
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職員手作り門松今年も登場!動画でも紹介毎年JA晴れの国岡山本店(倉敷市)の玄関を彩る門松が、今年もお目見えしました。 |
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県産農産物一堂に!「旬感広場」グランドオープンJA晴れの国岡山が運営する大型複合施設「旬感広場」が12月13日にグランドオープンを迎え、「食と農」の新たな価値を創造し、「県産が一堂に集結するONE STOP店舗」として歩みだしました。 |
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「家の光」レシピ役立て県代表に南さん/岡山東女性部12月中旬、岡山市で開かれた2024年度「家の光」記事活用体験発表県代表選考会で当JAの岡山東女性部日生支部の南みなみ栄江さかえさんが最優秀賞に輝きました。 |
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農業を次世代へ「盟友」と思い共有/つやま青壮年部部員の意識向上や仲間づくり、地域農業の維持・発展を目指す中国・四国地区JA青年大会が12月上旬、徳島県で開かれました。 |
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大型複合施設「旬感広場」いよいよグランドオープン!JA晴れの国岡山は13日、総社市に建設した大型複合施設「旬感広場」のグランドオープンを迎えました。 |
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黒大豆「作州黒」異常気象乗り越え収穫へ/勝英統括本部勝英地区特産の黒大豆「作州黒」の収穫が始まっています。 |
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猛暑の草刈りを楽に 農機フェアで検討/岡山市JAグループ岡山農機フェア(12月6~7日/岡山市)に、管内の中核的な担い手や新規就農者ら2,284人が参加しました。 |
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パレット無料貸し出し 作業効率向上を岡山東統括本部は、米生産者へ無料で貸し出しするパレットの導入を進めています。 |
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和牛去勢すべてA5 江草さん2年連続大臣賞第63回岡山県枝肉共進会(JA全農おかやま主催)で、当JAが和牛・去勢の部に出品した50頭すべてが肉質等級A5となる好成績を収めました。 |
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青壮年部が役員と意見交換 地域と農業を元気に/つやま青壮年部つやま青壮年部の宮尾廣実部長ら3人が11月下旬、内藤敏男組合長ら役員3人と、JA合併以降の現状や営農指導、今後の青壮年部の体制などについて意見を交わしました。 |
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高品質な白ネギ出荷/吉備路白ネギ生産出荷組合JA晴れの国岡山の吉備路白ネギ生産出荷組合は12月2日、同JA総社西支店の選果場に白ネギを初出荷しました。 |
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千屋牛食べて買って畜産と地域を元気に/新見市JA晴れの国岡山や新見市などは、販売が伸び悩む和牛の消費を盛り上げようと、特産「千屋牛」を取り扱う55店舗を対象にスタンプラリーを展開中です。 |
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大学生が野菜づくり食と農を学ぶ/倉敷市くらしき作陽大学食文化学部の学生は、学内の畑でJA営農指導員のサポートのもと、1年を通して野菜の栽培を学んでいます。 |
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手作りの味わい特製焼肉のタレづくり/びほく女性部賀陽支部びほく女性部賀陽支部は11月23日、吉備中央町で焼肉のタレ作りを行いました。 |
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