国消国産 ワクワクする農業と地域の未来を JA晴れの国岡山

「JA晴れの国岡山」は挑戦します!国消国産 国民が必要とし消費する食料は、できるだけその国で生産する

ワクワクする農業と地域の未来を 令和6年・総社市山手地区に大型直売所
県内最大級の大型直売所 県内最大級の大型直売所
「地産地消」「国消国産」の拠点と位置づけ県内の多彩な食と農業の魅力を発信します
2階cafe レストラン「SORA&SUN」について 1階「晴れのち晴れ」について 関連記事はこちら
各地で国消国産を発信 各地で国消国産を発信
JAグループが進める「国消国産」の周知と理解を促し、県産農畜産物の消費拡大を呼びかけるため、各地でイベントなどを実施しています。
関連記事はこちら
 
地元米の安定供給 地元米の安定供給
岡山の米を運ぶ直行便は、産地と直売所をつなぎ、管内で生産した農産物を管内で流通・消費する「地産地消」を推進しています
 
子どもたちへつなぐ米づくり 子どもたちへつなぐ米づくり
県内各地の地元生産者・青壮年部・女性部が小学生や園児たちの田植えや稲刈りなど米づくり体験に協力しています
 
牛のエサを自分たちの手で 牛のエサを自分たちの手で
JA全農おかやまなどと連携し、家畜の飼料に使う「子実用トウモロコシ」を栽培しています
 
食品ロスをゼロに 食品ロスをゼロに
アスパラガスの根元の食品ロスをなくすため、くらしき作陽大学とJAが共同研究に取り組んでいます
 
給食に地元産を 給食に地元産を
早島町直売所の出荷者が組織する学校給食部会は、約40品目の農産物を学校給食に出荷しています
 
県産小麦で自給率アップ 県産小麦で自給率アップ
JAや行政などが協力し、転作作物として小麦の栽培を進め「津山のほほえみ」としてブランド化しています

わたしたち一人一人の行動が農業を守ります 岡山のみなさんも『国消国産』を進めてみませんか?

JA晴れの国岡山
代表理事組合長
内藤ないとう 敏男としお
おいしくて安全・安心な岡山県の「食」を、いつまでも食べたい。それを実現するのが「地産地消」。「地域で生産された農畜産物を、その地域で消費する」という考え方です。食料品売場で岡山県産を選ぶ。外食でも岡山県産食材を使っているお店を選ぶ。私たちの身近な行動が、岡山県の生産を押し上げる力となって、岡山県の農業を元気にしていくのです。各地の「地産地消」の積み重ねが「国消国産」になります。「国消国産」は「国民が必要として消費する食料は、なるべくその国で生産する」という考え方です。

国消国産アクション1 直売所へ行く 国消国産アクション1 直売所へ行く

岡山の「おいしい」がいっぱい!
特産加工品や郷土料理などその土地ならではの食に出会える
農家のこだわり!珍しい野菜など新たな発見も
新鮮・安全な農作物がそろい安心できる

国消国産アクション2 岡山県産を食べて農業を応援 国消国産アクション2 岡山県産を食べて農業を応援

生産資材が高騰する中でも農家は価格転嫁ができていません。がんばる農家のためにも適正価格で応援しましょう
農業を支えることは「食料自給率アップ」「田んぼのダム機能などで防災」「和食文化や伝統芸能の継承」「多様な生き物を育む」ことにつながります
「林先生と学ぶ国消国産」
RSKラジオ 詳しくはこちら

国消国産アクション3 料理にひと工夫 国消国産アクション3 料理にひと工夫

「旬」のものを食べるとおいしくて栄養たっぷり
米は国内で唯一自給できる穀物。ごはんが主役の和食を見直す
子どもたちに「食」をつなぐ これより先は「JAあぐりタウン」のサイト(外部サイト)に移動します
食材の無駄をなくす これより先は「農林水産省」のサイト(外部サイト)に移動します

国消国産アクション4 農業を体験してみる 国消国産アクション4 農業を体験してみる

家庭菜園に挑戦する
岡山の農地を通じて「文化と景観の持続」「生物の多様性」を学ぼう

詳しくはこちら 詳しくはこちら

推します「国消国産」
直売所
今が旬 特産品
晴れのごはん いただきます
JAキャラクターランド
JA晴れの国岡山 オンラインショップ