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地元食材で赤飯 新年祝い支店来店者に
「届けた先にある笑顔が原動力」と赤飯を作る、同地区女性部部長の石部比佐予さん
倉敷かさや連島地区女性部は1月初旬、加工品直売所「パティオつらじま」で、赤飯10升(200パック)を炊き上げ、連島支店で新年の来店を記念して配りました。
地元産の「アケボノ」と「ヒメノモチ」、県産小豆を使った昔ながらの赤飯。来店者は「作った人の思いが伝ってくる」と頬を緩めました。
倉敷かさや連島地区女性部は1月初旬、加工品直売所「パティオつらじま」で、赤飯10升(200パック)を炊き上げ、連島支店で新年の来店を記念して配りました。
地元産の「アケボノ」と「ヒメノモチ」、県産小豆を使った昔ながらの赤飯。来店者は「作った人の思いが伝ってくる」と頬を緩めました。