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食べ応え十分「大葉春菊」3月末まで岡山市場へ

シャキシャキ食感の「大葉春菊」を収穫する太田さんの写真
シャキシャキ食感の「大葉春菊」を収穫する太田さん

 真庭市落合地区でシュンギクが旬を迎えています。切り込みが浅く、分厚い葉が特徴の「大葉春菊」を14戸が35a栽培。コロナ禍の巣ごもり消費や鍋需要で単価が上がりました。3月末まで岡山市場へ出荷します。

 11月上旬から出荷を始めた太田春彦さん(67)は「シュンギクは名脇役だが、『大葉春菊』は食べ応えがある。さっと茹でて食べるのもおすすめ」と話します。

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