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びほく産茶葉を岡山市内でPR 消費者アンケートに手応え

来場者にびほく産茶をPRする浦田さん(右)の写真
来場者にびほく産茶をPRする浦田さん(右)

 びほく統括本部は10月下旬、岡山市内で開かれた「備中高梁フェア」でマーケティングを強化している茶をPRしました。高梁市の近藤隆則市長や茶葉生産者、JA関係者がリーフレットや試供品を配り、売り込みました。

 消費者アンケートも実施し、びほく地域での茶の認知度など5項目を調査。販売戦略につなげていきます。

 店頭に立った茶葉生産者の浦田大輔さん(48)は、約1.5haで栽培し産地をリードしています。「認知度向上の必要性を感じたが、来場者は興味関心がある」と手ごたえを実感しました。

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