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高原のイベントで特産PR/真庭市

来場者に真庭産ブドウをPRする真庭高校の生徒

JA晴れの国岡山では9月29日、蒜山高原で開かれた真庭市最大の野外イベント、「海山マルシェ2024~海の市・山の市 in 真庭~」に出店し、市内外の来場者に特産品をPRしました。
JA真庭統括本部管内からは特産「ひるぜん大根」やブドウなどを販売。県北で展開している「森の芸術祭 晴れの国・岡山」と共にマルシェ楽しもうと市内外から訪れた家族連れなどが買い求めました。
特産品は、この日のためにJA真庭女性部が作った新聞紙エコバックに入れて提供しました。
「まにわぶどうブランド力強化促進事業」で協力する真庭市が出店し、一緒に蒜山産のブドウを販売しました。ハイブリッド産地育成事業を利用してブドウを栽培する同部会の蒜山農業公社が、今年から本格的に収穫。ネームバリューをもつ一大観光地「蒜山」の新たな特産として売り出そうと、「オーロラブラック」に専用のロゴをつけて販売しました。県立真庭高校の生徒も来場者に声をかけながら特産ブドウを売り込みました。
勝英統括本部からはなぎビーフの炭火焼きの和牛串や黒豆製品を販売し、人気を集めました。

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