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農業を次世代へ「盟友」と思い共有/つやま青壮年部

「自分たちができる範囲で考え実行し、継続したい」と語る宮尾部長の写真
「自分たちができる範囲で考え実行し、継続したい」と語る宮尾部長
 部員の意識向上や仲間づくり、地域農業の維持・発展を目指す中国・四国地区JA青年大会が12月上旬、徳島県で開かれました。
 県代表として、つやま青壮年部の宮尾みやお廣実ひろみ部長が発表。子どもたちへの食農教育、地産地消による農業の持続と食品ロスの削減などの活動がSDGsにつながっていることを訴え、活動を次世代につなげたいと締めくくり、盟友たちと思いを共有しました。

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