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桃の袋かけに挑戦/岡山市

袋をかける児童

岡山市立千種小学校の3年生27人は5月16日、JA晴れの国岡山岡山東モモ部会瀬戸支部の生産者のほ場でモモの袋掛けをしました。同支部の生産者6人に教わりながら、脚立に登り、慎重に1人2袋をかけました。
授業は、地元で発見された桃、「千種白鳳」を子どもたちに知ってもらい、モモづくりに興味を持ってほしいと毎年同学校の3年生を対象に同部が開いています。
児童は袋掛けと同時に摘果にも挑戦。「実がいっぱい付いていて、どれを取ってどれに袋を掛ければいいのかわからなくて難しかった。上手に袋掛けができてうれしかった」とほほ笑みました。
月末には袋掛けをしたモモの収穫にも挑戦する予定です。

 

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