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役員がおじゃまします「県内の食と農業の魅力を届ける 「地産地消」「国消国産」の拠点に」

常勤監事 中浜 義昭(なかはま よしあき)
イチゴ農家の難波さんと中浜監事(右)
 山手直売所「ふれあいの里」にイチゴを出荷する難波誠さんを訪ねました。“364日”イチゴ栽培に費やし、資材や物価高騰の影響を受けながらも、「待っていてくれる消費者の期待に応えたい。直売所出荷が生きがい」と繊細な管理で農薬使用を減らし、栽培に打ち込む姿に、イチゴに対する愛情を感じました。JAとしても、栽培履歴の管理によって安全安心を提供し、生産者の顔が見える店舗として消費者に信頼を届けます。
 4月には、「地産地消」「国消国産」の拠点となる大型直売所がオープンします。県内全域から多彩な農畜産物を取り揃えます。県内から広く出荷者を募り、食と農業の魅力が集結した施設を目指します。
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