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「いつか育てたい!」モモの袋掛け体験 高所作業車でも挑戦

平松さん(左)と「清水白桃」に袋を掛ける児童の写真
平松さん(左)と「清水白桃」に袋を掛ける児童

 びほく統括本部有漢総合センターは7月2日、高梁市有漢町で食農教育の一環として、モモの袋掛け体験を行いました。市立有漢西小学校3年生が、地元でモモ・ブドウを栽培する平松知芳さん(72)の園地を訪れ、「清水白桃」に袋を掛けました。

 袋掛けをする理由や方法、よいモモの見分け方などを学びました。袋掛けのポイントを聞いた児童は、平松さんと一緒に高所作業車でも袋掛けを体験。「作業は難しかったが、将来モモやブドウを育てる農家になりたい」と児童は夢を抱きました。

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